今日は、9月22日です。
平成23年宅建試験まで、後24日となりました。
さて、9月27日以降に入ると、ある物が届きます。
ある物とは・・・
もちろん、受験票のことです。
受験票は、葉書で届きます。
色は、黄色です。
9月27日(火)以降、不動産適正取引推進機構試験部より、
郵送されてきます。
試験当日もって行くものは、この受験票です。
以前送付されてきた受付票ではありませんので、
間違えないようにしましょうね。
(注意点)
〇受験票は、黄色の葉書です。
受付票と間違わないで下さい。
受験番号・試験会場名等が記載されています。
〇もし、この受験票が10月4日まで届かない場合は、
10月5日以降、不動産適正取引推進機構試験部、協力機関に問合せ下さい。
(土日・祝日を除く9:30〜17:00)
■(財)不動産適正取引推進機構試験部(TEL 03-3435-8181)
〇受験票が届かない場合、試験当日に試験会場の「相談係」で、
本人確認の上、受験票の発行が行われます。
なお、受験票の再送付はされません。
〇受験票の記載内容(住所、氏名、生年月日等)に修正する箇所が
あった場合、試験当日に各試験室の試験監督員からデータ修正票を
受け取り、修正事項を記入の上、試験終了時に提出になります。
必ず、内容を確認してくださいね。
安易に考えていると、受験当日にあたふたすることになります。
仮に、修正が必要な場合でも、事前にやるべきことを把握していれば、
あわてることがありません。
一番、怖いのが、受験当日に間違いにきずき、あわててしまい、
それが影響して、普段のあなたの実力が発揮されないことです。
動揺して集中できなくなるのは必然的なことなので、
準備万端にしておくことは、心の余裕となります。
必ず、確認してくださいね。
それに、受験票には、もう一つの効能があります。
それは、
受験票を見ることにより、
宅建受験への意欲が気分一新、駆り立てられることです。
モチベーションの更なるアップにもつながります。
宅建合格を短期間になしえる人は、
このあたりの区切りをうまく活用できる人です。
長期学習の方、是非、見習ってください。
私は、長期学習の方ほど、この区切りを意識すべきだと思います。
今までの気分をリセットして、気分一新、心を入れ替えましょう。
背筋をのばして、深呼吸してください。
目を閉じて、あなたの宅建受験当日、
そして、合格発表日をイメージしましょう。
イメージできましたか?
気分を新たにしたところで、残り24日間突破しましょう!
それでは、スタートです。
【3連休前の夜の学習】
さあ、9月2回目の分岐点を迎えます。
特に前半の第一関門で学習不足の方にとっては、
第二関門は、挽回のラストチャンスです。
絶対にやりきるぞと不退転の強い気持ちをもってください。
今やらなきゃ、いつやる。
やってやるぞ俺(私)。
そんな強い意志を示しましょう。
そのために、今日は3連休にはずみがつく学習をしてみてください。
流れのきっかけづくりの日としてください。
【祝土日の学習】
3連休の学習。
前回の3連休同様に量と質にこだわりましょう。
特に、前回、量が不足した方は量を意識しましょう。
今の時期は考えることより、まずはやることです。
徹底的に学習をやることにこだわってください。
1問、1問の積み重ねです。
それでは、あなたにとっていい学習日和の3連休であることを
祈ります。
ファイト!!
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