宅建試験!初心者のための一発合格サイト

宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

◎ブログニュース
1)人気ブログランキングとブログ村ランキングはこちらに設置しました。
 宅建士試験合格目指して応援お願いします。
   ↓   ↓
 https://blog.with2.net/link/?366700

2)過去の宅建士合格体験記はこちらです。
   ↓   ↓
 http://blog.takken-get.com/archives/cat_50050014.html

3)マガジン紹介
●宅建独学ペースメーカーマガジン登録受付中
 初月無料です。
 単発記事を読むことも可能です。
 学習のモチベーション維持に活用下さいね。
   ↓    ↓
 https://note.com/iccyan/m/m6591c7db5979

ブログネタ
宅建受験 に参加中!
[宅建] ブログ村キーワード


平成23年宅建試験リベンジ
への道、23回目です。


今回は、勝負どころになります。


人生の中で、この場面は必ずやってきます。


予定された中でやってくるものもあれば、
突然、舞い降りることもあります。


勝負どころの場面で、あなたのもっている実力を
いかに最大限発揮できるか?

それが一番の課題です。


スポーツ選手などはその最たる例かもしれません。


ちょっと前の安藤美姫さん。


今季は安定感抜群。

その実力どおり、女子フィギアースケート世界選手権で優勝をなしとげました。



また、男子ゴルフでは、苦労人の方が初優勝しています。

先週のとおとうみ浜松オープンでは、
プレーオフで石川遼君を撃破。


35歳でプロ14年目での初優勝。


何だか、こちらまでうれしくなりましたね。


苦労された方が活躍する姿は美しいです。



さて、
宅建試験をリベンジされるあなたにとっては、
もちろん、勝負どころは、宅建試験本番の日になります。


今はまだまだの調子でもいいのです。


他の人の状況も関係ありません。


基本と継続による忍耐でメンタル面に磨きをかけてください。


メンタル面は、最後の最後の勝負どころで如何なく発揮されます。


10月16日、この勝負どころの日において、
プレッシャーをはねのけ、あなたの実力を最大限発揮され、
見事、栄冠(合格)を勝ち取れるようにしていきましょう。



PS.あなたの応援がこのブログの充実になります。
   1位復活を目指してご協力お願いいたします。


ブログ応援1クリックお願いしま〜す!
↓   ↓
人気blogランキングへ


こちらもブログ応援1ポチお願いしま〜す!!
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


新規ランキング参加しました。応援1ポチよろしくお願いしま〜す!
↓  ↓

ブログネタ
宅建受験 に参加中!
[宅建] ブログ村キーワード


平成23年宅建試験
の実施内容が、ついに6月3日に公告されますね。


公告されると、今年も宅建試験が始まるんだなという実感がわきます。


官報に掲載されるのが6月3日になので、
不動産適正取引推進機構のホームページにアップされるのは、
6月3日当日か翌日以降になるかもしれません。


大きな変更はないとは思いますが、注目したいところです。


現状のアップされている例を、参考に掲載します。


◆受験申込書の受付け期間等


【インターネット】
  平成23年7月1日(金)9時30分から7月15日(金)21時59分まで
 
   ※ インターネット申込みでは、試験会場を事前に指定することが
     できます。ただし、先着順の会場指定となりますので、
     ご希望に添えない場合もあります。
 
【郵 送】 平成23年7月1日(金)から8月1日(月)まで
 
   ※ 都道府県によっては、希望試験会場を選択することができる
     ところもあります。ただし、先着順の会場指定となりますので、
     ご希望に添えない場合もあります。
 
   ※ 郵送の場合、簡易書留郵便で送付されたものであり、
     消印が上記期間中のもののみ受付けます。

    それ以外のものは受付けません。
 
【試験案内配布期間、場所等】

    配布期間は、平成23年7月1日(金)から8月1日(月)まで
 
     配布場所は、平成23年6月3日(金)以降、ホームページに掲載します。
 
     ※ 顔写真のサイズはパスポート申請用サイズ
      (縦45ミリメートル、横35ミリメートル、頭頂から顎までが
          長さ32ミリメートル以上36ミリメートル以下のもの)です。

     顔写真については、指定したサイズ以外の場合、差替えを指示すること
     があります。
     指示に従わない場合、受験申込書を受付ません。
 
【受験手数料】 7,000円
 
   ※ いったん振り込まれた受験手数料は、申込書が受理されなかった場合
     を除き、返還しません。
 
【試験日時】 平成23年10月16日(日)13時から15時まで(2時間)
 
     ※ ただし、登録講習修了者は、13時10分から15時まで(1時間50分)。

        当日は、12時30分から受験に際する注意事項を説明しますので、
        それまでに自席に着席してください。
 
     ※ 試験時間中の途中退出はできません。


途中退出された方は棄権又は不正受験とみなし、採点しません。
 
【合格発表】 平成23年11月30日(水)
 

また、昨年の例ですが、平成22年に東京都の協力機関
『東京都防災・建築まちづくりセンター』のホームページに
 掲載された内容を参考までに載せます。


どういう感じかのイメージをつかんでください。


・・・ここから・・・・


【平成22年宅建試験の例(参考)】


◎申込書(試験案内)の配布
  (1)配布期間 平成22年7月1日(木)〜8月2日(月)
  (2)配布場所 ・多摩地区の各市役所・町村役場
          ・島しょ地区の各支庁・町村役場・支所
          ・指定の書店はこちら
           (紀伊国屋、三省堂、丸善、ジュンク堂、有隣堂、
                      ブックファースト、文教堂など)
          ・(財)東京都防災・建築まちづくりセンター
                     /シオノギ渋谷ビル8階
               営業時間 9:00〜17:00(土日祝日休)


◎試験会場  試験会場は7月1日(木)午前9時30分からホームページに掲載します。
    
 *財団法人 不動産適正取引推進機構へのアクセスは
           7月1日(木)午前9時30分からとなりますのでご注意下さい。

 *試験会場の一覧表から(7/1から公表)第5希望まで選択できます。
     〔登録講習修了者は第4希望まで〕
  なお、一旦申し込まれた試験会場の変更は出来ません。

 *先着順で指定していきますので、定員を上回った時は別の試験会場
  (未定)を当方で割り振らせて頂きますのであらかじめご了承ください。

 *追加会場は掲載されません。
                     
・・・ここまで・・・・



こういう内容をなぜ今の時期に転載しているかには訳があります。


独学で学習している人にとってはいろんな情報が入りにくいからです。
そのための独学者に向けての情報発信が目的の1点目です。


次に、
・試験案内告知
・試験申請
・受付票送付
・受験票送付

と、要所要所でやることと送付されてくるものの確認があります。


その時々の区切りを、
あなたのモチベーションの維持・アップ、
学習の更なるパワーアップに利用してほしいのです。


こういうことをうまく活用できる人が合格の最短距離にいると、
毎年感じます。


小さなイベントを活用し、実力を蓄積していきながら、
最終的な大きな10月16日の成果につなげていきましょう。


PS.まだまだ1位復活まで道遠しです。
   毎日のあなたの応援が必要です。
   つい、クリックを忘れるあなた・・あなたの1票が大事です。
   

ブログ応援1クリックお願いしま〜す!
↓   ↓
人気blogランキングへ


こちらもブログ応援1ポチお願いしま〜す!!
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


新規ランキング参加しました。応援1ポチよろしくお願いしま〜す!
↓  ↓

ブログネタ
宅建受験 に参加中!

宅建6ヶ月学習サポートの2回目です。


今回は、アウトプット学習中でのポイントについて書きます。


アウトプット学習は、
読んで字の如く、アウトプットですからあなたの知識を出すことになります。


ただし、知識があるものは出すことができますが、
知識がないもの、不足しているもの、応用がきかないものは、
出すことができません。


そんな時は、どうするか?


不足している知識を再インプットするのです。


テキストを1回読んで過去問をやり始めると、
後は一切テキストは見ない。
(結構、みかけます。)


これでは、もったいない非効率な学習になります。


最初のインプットが終わってアウトプットをする。

当然の如く間違う問題が多々でます。


この場面での再インプットが、効果が一番あると思います。


必要に応じてのピンポイントであり、
あなたのその項目の知識が渇望している状況なので、
知識を吸収しやすく、また安定・定着しやすくなると思います。


ちょうど、喉がカラカラのとき、水を飲むと本当にうまいですね。

ビールだと、もっとうまいです。

これと一緒だと思います。


適度にインプットを入れた後のアウトプットでは、
意外とすんなり解ける問題があるはずです。


そんな問題が増えていけば、
あなたの実力は確実にアップしていきます。


大事なことは、今は、あなたは最高の実力である必要はないのです。


平成23年宅建試験は10月16日です。
その試験当日に最高の実力状態となり、
あなたの最高の実力を精一杯発揮すればいいのです。


今は、まだまだ、発展途上で十分です。


発展途上の段階では、
何問とけたとか、
難問がとけたとかで一喜一憂する必要はありません。


着実に基本を蓄積していくことです。


これにつきます。


近道は、時と場合には効果がありますが、
長期間の中での近道は落とし穴があると考えてください。


6ヶ月学習のあなたに絶対的優位があることを忘れないでください。

PS.継続しての毎日の応援、よろしくお願いします。
   あなたの1回の気持ちが明日の記事につながります。


ブログ応援1クリックお願いしま〜す!
↓   ↓
人気blogランキングへ


こちらもブログ応援1ポチお願いしま〜す!!
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村


新規ランキング参加しました。応援1ポチよろしくお願いしま〜す!
↓  ↓

↑このページのトップヘ

google.com, pub-8744624519735080, DIRECT, f08c47fec0942fa0