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既に、夏季休暇に入られている方もいると思います。

私の夏休みは、11日〜15日の5日間です。

もちろん、この期間も宅建ブログは毎日更新されていきます。

記事自体は、書き溜めての自動投稿になりますが、
外出先からは、タイムリーにツイッターのほうでつぶやきたい
と思います。

ツイッターされている方、ぜひ、フォローしてくださいね。

パソコンで見ているかたは、右側サイドバーにツイッターを掲示
していますので、そちらで見ることもできます。


さて、
皆さん、人が遊んでいる時こそ、チャンス到来ですよ。

遅れている方は、挽回のチャンス。

それなりに進んでいる方は、一気に更に差を広げるチャンスです。


私が、受験した時の夏季休暇はどうかというと、
2泊3日で旅行に行っていました。

「イッチャン、駄目じゃん」と、
言われそうですが、家族もちには諸所の事情があり、
家族の要望をかなえることも大事な勤めのひとつです。
(後々までブーブー言われる方が非効率になりますから・・・)


でも、ただ海水浴に行っていた訳ではありませんよ。

早朝、家族よりも2時間早く起きて、、
黙々と早朝学習をしていたのです。

もちろん、相棒は出る順です。

正直、早朝学習が苦手な私でしたが、
海をみながらの学習は、気分もさわやかで、
快調に過去問を消化していきました。


旅先でも学習のチャンスありです。

夏期休暇をいかに学習時間に活かすかは、
自分次第になります。


合格する人は、どこかでやはり頑張っている人だと思います。


夏休み特集として、6部作の記事を書きました。


参考になると思いますので、
是非、6つとも読んでください。


夏休み特集1☆宅建学習は旅先でもできる

夏休み特集2☆身近な穴場はどこか

夏休み特集3☆ライバルが遊んでいる時が最大のチャンス

夏休み特集4☆夏に弱点補強する

夏休み特集5☆アウトプットの回転数を増やす

夏休み特集6☆最終日は初心の受験の志に返って

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不動産適正取引推進機構
より、
平成22年宅建試験申込受付状況の速報版が発表されました。


平成19年が260,633人、
平成20年が260,591人、
平成21年が242,281人、
平成22年が228,194人


今年もまた減りましたね。
昨年よりは、前年からの減少が多少は少なくなりましたが、
今の不動産業界の状況が反映されています。


気になる講習修了者はどうでしょうか?


平成19年の37,739人、
平成20年が42,841人、
平成21年が40,663人、
平成22年が37,515人、


こちらも、20年をピークに減少しています。

ちなみに、
平成20年が5,102人の増加、
平成19年が7,331人の増加、
平成18年が9,840の増加、
平成17年が16,262人の増加になります。


現在、発表されているのは速報値なので、
実際は、多少違うと思いますが、
いずれにしても、どちらにぶれても、
前年を増加までぶれることはないと思います。


さて、上記の流れの中でわかることですが、
今年の一般受験者は、より厳しい状況になるかもしれません。


平成22年の一般の申込者数は、
平成21年 201,618人 → 平成22年 190,679人
10,939人の減少です。


平成21年はどうだったかというと、
平成20年 217,750人 → 平成21年 201,618人 
16,132人の減少でした。

さらにさかのぼると、

平成20年が5,144人の減少、
平成19年が13,024人の増加、
平成18年が3,773人の増加、
平成17年が6,427人の減少。

減少率は、昨年より減りましたが、減少傾向は続きそうですね。


さて、受験率はどうなるでしょうか?

ここ7年の全体での受験率は、
平成15年 80.7% → 平成16年 80%
→平成17年 80.2% → 平成18年 80.6%
→平成19年 80.5% → 平成20年 80.4%
→平成21年 80.8%

平成18年〜20年の間に0.1%づつの減少していましたが、
平成21年は一転、0.4%戻しました。

折からの不況と資格の必要性が高まっているので、
受験率が高くなったものと思われます。


今年が仮に、平成21年と同じ受験率だとすると、
平成22年の受験者数の見込みは、154,069人となります。

仮に、合格率が17.5%だとすると26,962人。
合格率が17%だとすると26,192人。

受験率は宅建試験後、
合格率は合格発表後にしかわかりませんから、
あくまでも仮の話です。

実際は、今年は更に受験率があがる可能性もあると思われます。
また、合格率は、毎年願うことですが、
1%でもいいので上がってほしい。
この1点ですね。

いずれにしても、今は、
最低限での合格、逆転合格を目指す方は36点、
少し、余裕をもっての合格を目指す方は40点を
目標に頑張ってください。

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いよいよ、8/10より、アウトプット一色ですね。


まずは、あまり深く考えこまないで、問題を解くことに集中してください。


わからない問題、間違った問題も解説を読んで、
一定の理解で先へ進めてください。


民法は、難易度の高い問題もあります。


自分は、なんて頭がわるいのだろうかとか、
絶対に悩まないでくださいね。

難しい問題は、間違ってあたりまえです。


『かかってこい』くらいの強い気持ちで取り組んでください。


今のあなたは、まだまだ経験不足です。


多くのことを経験する(問題集の回転をこなす)
⇒これに、集中してください。


習うより慣れろ!です。


悩むより、前に前に進めることです。


宅建学習はシンプルにすることにつきますよ。

絶対に難しくしないでね。

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