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宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

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時期的には、例年なら宅建3ヶ月学習を開講する時期になります。

現在は、スロースタート学習法を紹介していますので、
3ヶ月学習については、例年どおりの連載ではなく、
ポイントでの紹介をしていきます。

6ヶ月学習サポートコーナーは、宅建試験直前期まで継続していきます。


早くから頑張っているあなたには、是非、合格の栄冠を勝ち得てほしい。

その願いからです。


今後、6ヶ月学習でのあなたはアウトプット中心での学習になります。
(既に、なっている方もいると思います)

四の五の余計なことは考えずに、
過去問を何回転もこなしていけば、
確実に実力はついていきます。

その実力は、今後の公開模試で立証されることと思います。

合格への強い思いをもって、
機械的に過去問をこなしてください。

考えると立ち止まります。

立ち止まることは、時間のロスです。

時間が限られた学習ですから、
学習するときは、絶対に余計なことは考えないで下さい。


6ヶ月学習されている方は、
明らかに、以前、リードしている状況です。

このリードを最後まで保ってください。


今の努力は、きっと活きて来ます。

合格される方は、人に見えないところで努力されています。

学習時間がないと嘆くよりも、
その嘆く時間を、学習に割り当ててください。
それだけでも、1歩2歩前進です。

7月に入ると、3ヶ月学習の方もスタートします。

6ヶ月学習をされているあなたにとっては、
3ヶ月学習の内容を気にされる必要はありません。

一つだけいえることは、
6ヶ月学習より3ヶ月学習の方が間違いなくハードです。

だからといって、
余裕な気持にならないでくださいね。

3ヶ月学習される方は、短期集中されます。

短期集中の爆発力は馬鹿にできません。。


私自身も経験したことですから、よくわかります。


油断を絶対にしては駄目ですよ。


宅建試験1週間前に後ろを振り向いたら、
3ヶ月学習の人がずらりならんでいた。

それを見た瞬間・・・・・・結果はおのずと見えてきてしまいます。


決して、後ろを振り返らず、
自分の計画したペースで、しっかり進んでください。


計画の修正は適時行ってください。

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宅建テキストの使い方において、テキストの隅から隅までよく
学習をしている人をみかけます。


真面目な方に多い気がします。


宅建テキストをくまなく学習する。

これはこれで間違いではないのですが、
本当に、これでいいのでしょうか?

学習法、学習スタイル、学習方針にもよりが、
短期間で集中して合格を目指すスロースターターの方にとっては、
やってはいけない方法になります。


宅建テキストには、執筆された方、編集された方、
その他多くの出版に関わった苦労がエキスが集約されています。


ただ、いかんせん、万人向けに作られているため、
ある方にとっては重要なことでも、別な方にとっては不要なことも
載っています。

別に、今、このタイミングで読まなくてもいいよ。
そんなものも載っています。


前回、お勧めした「宅建どこでも虎の巻」。

よくまとまっているのは事実です。

だからこそ、お勧めしています。


でも、この宅建どこでも虎の巻でさえ、
隅から隅まで読む必要はないと思います。


スロースタートの学習をとる方にとっては、
今、あなた自身にインプットする知識という情報は制限すべきです。

必要な情報は、後からでも随時インプットできます。
逆に、後から入れる知識の方がインプットしやすい面もあります。

それは、その時のあなたにとって緊急性が高い知識なので、
知識として定着しやすいのです。

それは、単なる、一つの個体として浮かんでいる知識ではなく、
いろんな知識とリンクします。
このリンクが大事なんです。

宅建試験の問題は、用語の説明を求めるものではありません。

いろんな知識が集約された中での組合せ、または、派生させたものを
求めます。

それだけに、あなたの知識のポケットから適時、必要に応じて引き出せるように
するためには、このリンクが大事なんです。

ドラえもんのように、パッと取り出す。

これが理想です。


今、助走期間として眺める作業を入れましたが、
眺める作業は、学習するその項目毎のポイントをあなたの脳に、
ぼんやりでもイメージとして植えつける効果も狙っています。


順番に一つ一つ項目をつぶしていくことは一般的な方法ですが、
トータルでつかんでから、詳細に入る。


これは、学習だけでなく、ビジネスの世界で大いにいえることです。

1本の枝や葉しか見ない人には、木全体はみえません。
ましてや、他の木々、森全体まで目線をやれないことは言うまでもありません。


是非、たかが宅建学習といえども、
そこまで、あなたの目を広く見据えてほしいのです。


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いよいよ、
昨日7月1日より、平成22年度宅建試験の申込が始まりました。

主な情報をまとめました。


○インターネットによる受験申込期間
  平成22年7月1日(木)9時30分から7月15日(木)21時59分まで
 
  インターネット申込みでは、試験会場を事前に指定することができま
  す。
  ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合
  もあります。

※受験申込みに必要なもの
 1.写真ファイル
   JPEG形式に限ります。
  (ビトマップ形式やその他の形式のファイルは使用できません。)
   ファイルの規格 縦832ピクセル×横640ピクセルのものを作成し
     てください。
   この規格の写真が容易に作成できる画像切取ツール
     (Windows対応)の使用
   (ただし、このツールは、縦832ピクセル×横640ピクセル以上
       のJPEGファイルでないと使用できません。)をお勧めします。

   平成22年4月1日以降に撮影したもので、試験当日、本人との
     照合に用いるため、
   本人とすぐ分かるように鮮明で、明るさやコントラストが適切なもの
   (カラー・白黒どちらでも可)

   無背景であるもの
   (バックが無地で、背景に椅子の背もたれ、人物の影、
                      景色等他の物が写っていないこと)
   帽子、ヘアバンド、リボン、黒又は濃い色のレンズのメガネ、
   マスク等を着用していないもの。
   正面向きの上半身のもの。

 2.申込情報入力画面で、必要な事項をすべて入力する。

 3. クレジットカード決済又はコンビニ決済(※注)のいずれかの
      方法で、受験手数料及び事務手数料を払い込む。

    *コンビニ決済を選択された場合は、
     7月16日(金)の午後11時59分までに、
     ご指定のコンビニ窓口で受験手数料を払い込んでいただ
         くまでは 「仮申込」の扱いになります。
     この 払込期限内にお支払がない場合には、
     インターネットによる受験申込みは無効となりますので、
     ご注意ください。


○郵送による受験申込期間
 平成22年7月1日(木)から8月2日(月)まで


・都道府県によっては、希望試験会場を選択することができる
 ところがあります。
 ただし、先着順の会場選択となります。

・簡易書留で発送されたものであり、かつ、消印が上記期間中の
 もののみ受け付けます。
 それ以外のものは、受け付けません。


各都道府県ごとの配布場所は、こちらをクリック。

・配布期間は、7/1(木)〜8/2(金)まで。

 ・顔写真のサイズは、パスポート用サイズ
  *縁取りは含まない。
  (縦45mm、横35mm、頭頂から顎までが、
            長さ32mm以上36mm以下)
  
  顔写真については、指定されたサイズ以外の場合、
  差替えを指示されることがあります。
  指示に従わない場合、受験申込書は受理されません。

 ・平成22年4月1日以降に撮影したもの(カラー、白黒可)
 ・正面向きで無背景であるもの
 ・本人とすぐわかるように、鮮明で、明るさやコントラスト、
  画質が適切であるもの。
 ・帽子、ヘアバンド等、黒又は濃い色のレンズのメガネ、
  マスクなどを着用していないもの。
 ・変色、傷、汚れ等により写真が劣化していないもの。
 ・デジタルカメラで撮影した場合は、厚さ0.23mm以上の
  写真専用紙を使用したもの。
  (家庭用ポラロイドカメラなどで撮影したものは不可)


受験資格は、
年齢、性別、学歴などに関係なく、誰でも受験できます。


受験地は、受験申込時に、現住所がある都道府県が
受験可能なところになります。

今、仮に、大阪にいても、現住所が東京であれば、
東京都で受験するしかありません。

例え、仕事で長期出張でも融通はきかないと思います。


試験会場が複数ある都道府県では、先着順で選択できます。

希望する試験会場や場所がある場合は、
とにかく、早めの応募をしてください。


昨年から大きく変わったこととしては、
郵送での申込の場合、
配達記録から簡易書留に変わっています。


また、東京都では、登録講習修了者専用の会場が、
昨年の5会場から7会場に増えました。
一昨年は3会場でした。
(一般者受験者の会場は、昨年同様の21会場です。)


今年も、登録講習修了者が更に増えていると予想できます。


一般受験者にとっては、気になるところです。


いずれにしても、試験案内をよく読み、
インターネットでは落ち着いて入力し、
郵送の場合は、落ち着いて書けば大丈夫です。

インターネットの場合は、後で一部修正が可能です。
(パスワードの忘れにも注意してくださいね。)

郵送の場合でも、後で届く受付票を見て誤りがあれば、
修正できます。

もちろん、受験地の変更、試験会場の変更は、
後では絶対にできませんから、注意してくださいね。


最後に、写真はとにかく大事です。

私もあわや不受理になりかけましたので、しつこいくらいに警鐘をならして
います。

しかも申込最終日でしたから、その日不受理だったら受験すらできませんでした。


絶対に油断しないでくださいね。


今後も定期的に注意すべきことを、記事としてアップしていきますので、
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