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実務講習通信講座の演習問題について、
2000年当時の具体例をピックアップします。

【第1課程】
・境界の確認に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
 1.境界の確認は、契約条件が実測売買、公募売買の如何にかかわらず、
   必ず行う必要がある。
 2.境界の確認の際には、境界線上におけるフェンス、ブロック塀等の
   有無やその位置、境界線からの越境物(隣地建物の屋根、庇等)
   の有無にも留意すべきである。
 3.境界の確認・確定は、宅地建物取引業者の重要な責務であり、
   隣接地所有者への連絡は、常に宅地建物取引業者だけで
   行うべきである。
 4.境界石がない境界点については、必ず測量士等の有資格者の
   立会いを求め、関係者間で確認された境界点には、
   その場で境界石の埋設を行う必要がある。

上記の4肢の中で不適切なものは、3になります。

境界の確認・確定は、売主の重要な責務であり、
隣接地所有者への連絡は売主自身にしてもらうべき。

【第2課程】
・不動産の特定に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
 1.取引の対象となる土地が複数である場合、対象物件の特定の
   もれを防止するため、公図上の隣接する土地や私道部分に
   ついても調査が必要である。
 2.滅失登記がなされた建物について従前の権利関係等を
   調査したいときは、閉鎖登記簿を閲覧する。
 3.建物の増築・改築について表示の変更登記がなされていない
   場合には、登記簿や登記済証に記載の建物の種類、床面積
   および建物図面の建物の位置と形状が、現状と異なることが
   あるので注意する必要がある。
 4.一筆の土地の上に複数棟の建物が別々に存在する場合、
   その建物の全てには、同一の家屋番号が付されている。

上記の4肢の中で不適切なものは、4になります。

一筆の土地に複数の建物が別々に存在する場合、
家屋番号に枝番が付されて、それぞれが区別、特定されている。

次回へ続きます。


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実務講習通信講座の演習問題について、
2000年当時の具体例をピックアップします。

【第1課程】
・境界の確認に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
 1.境界の確認は、契約条件が実測売買、公募売買の如何にかかわらず、
   必ず行う必要がある。
 2.境界の確認の際には、境界線上におけるフェンス、ブロック塀等の
   有無やその位置、境界線からの越境物(隣地建物の屋根、庇等)
   の有無にも留意すべきである。
 3.境界の確認・確定は、宅地建物取引業者の重要な責務であり、
   隣接地所有者への連絡は、常に宅地建物取引業者だけで
   行うべきである。
 4.境界石がない境界点については、必ず測量士等の有資格者の
   立会いを求め、関係者間で確認された境界点には、
   その場で境界石の埋設を行う必要がある。

上記の4肢の中で不適切なものは、3になります。

境界の確認・確定は、売主の重要な責務であり、
隣接地所有者への連絡は売主自身にしてもらうべき。

【第2課程】
・不動産の特定に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
 1.取引の対象となる土地が複数である場合、対象物件の特定の
   もれを防止するため、公図上の隣接する土地や私道部分に
   ついても調査が必要である。
 2.滅失登記がなされた建物について従前の権利関係等を
   調査したいときは、閉鎖登記簿を閲覧する。
 3.建物の増築・改築について表示の変更登記がなされていない
   場合には、登記簿や登記済証に記載の建物の種類、床面積
   および建物図面の建物の位置と形状が、現状と異なることが
   あるので注意する必要がある。
 4.一筆の土地の上に複数棟の建物が別々に存在する場合、
   その建物の全てには、同一の家屋番号が付されている。

上記の4肢の中で不適切なものは、4になります。

一筆の土地に複数の建物が別々に存在する場合、
家屋番号に枝番が付されて、それぞれが区別、特定されている。

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実務講習通信講座の演習問題について、
2000年当時のもので、説明します。

総合試験

 

 

 

 

 

 

【通信講座用演習問題(表紙)】
1.この問題は、通信講座テキストに沿って作成した問題です。
  第1課程から第6課程まで各10問ずつ合計60問あります。
  なお、第4課程の税金編は、別冊「税制の手引」を参照して
  解答してください。
2.問題の解答は、同封の演習問題解答用紙に記入して、
  平成○○年△月××日(金)(当日消印有効)
  までに提出してください。
3.この問題集は、お手元に保管しておいてください。
  全問の解答を期限までに提出した方には、○月上旬に、
  「正解・解説」をお送りいたします。
  なお、解答用紙へ記入した解答は、次ページの受講者控えに、
  必ず転記しておいてください。

期限通りの提出を求められいますが、
全60問中、何問以上が必要とは書かれていないので、
とにかく、間違いを恐れず、期限までに提出することが重要です。

私が、満点だったので、皆さんも大丈夫だと思います。

【解答用紙記入方法】
_鯏用紙は機械で採点するため、よごしたり、折り曲げたりしないで
 ください。
記入は、必ずHBまたはBの鉛筆を使用してください。
 (鉛筆以外のものは使用しないでください。)
氏名、フリガナ、受講番号を確認してください。
げ鯏は所定の解答欄に記入例にならって記入してください。
 訂正する場合は、プラスチック消しゴムできれいに消してから
 記入し直してください。

記入例に従って、解答を1〜4の番号で記入するだけです。
解答の記入間違い、受講番号の記入間違い・記入漏れには、
特に注意しましょう。

次回は、何問か具体例をピックアップしてみます。

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