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宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)初受験やリベンジの方に、短期・中期・長期での宅建学習方法、独学学習・過去問学習のコツ、受験テクニック、学習サポートなど、宅建受験から合格後の宅建取引士証登録迄、幅広く総合的に紹介したブログです。 【Yahooカテゴリー登録サイト】

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宅建士試験取得のための独学ペースメーカーマガジン
現在、221号になります。

絶賛好評です。

やはり学習は孤独との闘いです。
宅建試験本番まで約4ヶ月とはいえ、その4ヶ月の間には山あり谷ありです。
調子がいい時もあればそうでない時もあります。

一番怖いのは調子が悪い時に、一気に学習のペースが落ちることです。
そこから立ち直れない方が、実は多いのです。

普段通りに続けることが如何に難しいか・・・

この宅建ペースメーカーマガジンは、あなたにより沿っていきます。
まるで、マラソンの伴走者のようです。
あなたの学習のペースを刻んでいきます。

宅建試験を19年以上観ている私です。
おまかせくださいね。

単体記事は、200円です。
でも、マガジンとして定期購読すれば毎月500円。
月4回は発行されますので、マガジンとして読む方がはるかにお得です。

テーマは、以下の5つです。
1)令和7年週末学習サポート
2)令和7年宅建初受験に向けて
3)令和7年宅建リベンジ受験向けて
4)独学者のメンタルを支えるワンポイントアドバイス
5)独学者へのエール
※参考資料付(Q&A含む)

これに、参考資料がつきます。
参考資料には、大事なポイントをまとめています。
毎週見ることにより、如何に大事なことなのかをあなたの脳裏に植え付けていきます。

ここで、221号の一部を紹介します。

・・・221号の一部公開(ここから)・・・

1)令和7年週末学習サポート(6月26日間、7月への橋渡し)
 6月は後26日間となりました。
あなたにとっての6月の調子はいかがですか?

 それぞれの宅建学習スタートをきられて、まだ学習半ばの人も多いかもしれません。
7月になれば宅建受験申込みと同時に、宅建学習をスタートさせる方がでてきます。
見えないライバルは日増しに増えていきます。

「じゃあ、7月に気分一新再スタートする」

 これはこれで気持ちの切り替えとしては間違いではありませんが、7月まで待たないことです。
これが大事です。
もちろん、答えはわかりますよね。
週末である今日から即再スタートをきる。
この先手先手の行動力があなたに勝利の美酒をグッと近づけます。

 勝利の祝杯に向けて・・・

3ヶ月一区切りと言われますが、3月期の会社は6月末は第一四半期の終わりになります。
6ヶ月以上の学習を消化されてきた方にとって、今週の土日は、この3ヶ月(中には3ヶ月以上)のまとめをしてみるのもいいことです。

・テキストを横断的にチェックする。
・得意な分野、好きな分野を集中的に確認する。
・過去問を1問目から順番ではなく、後ろから解いてみる。
または、項目別にピックアップして解いてみる。

ある特定の分野に焦点を絞ってみる。

・民法を集中的に。
・宅建業法のインプットとアウトプットを交互に行う。
・法令上の制限の数値を自分なりに整理してみる。

30分位かけて、自分の今までの学習状況を確認してみるのもいいですね。

・自分の得意、不得意な項目を書き出してみる。

          ↓

 ・残り約3ヶ月の大目標を決める
 ・1ヶ月単位の小目標を決める

 目標を修正すれば、また新たなヤル気が生まれてきます。
目指すは宅建合格!

・・・221号の一部公開(ここまで)・・・

※毎週木曜日記事アップ
 (月平均4回発行)

※定期マガジン価格 月500円

是非、独学で頑張るあなたのサポートとして・・・
活用して下さいね。
あなたの申込をお待ちしています。

※単体記事での購入も可能です。
(バックナンバー)


『学習を頑張るあなたへのエール』2回目です。

この宅建ブログは、いろんな地域の方が読まれています。
北は北海道から、南は沖縄まで・・・
過去のコメントやアンケート結果から推察すると、首都圏の方よりも首都圏外の方が多いような気がします。
首都圏だと予備校などにも通いやすい範囲内にあり、学習環境の選択肢が多いことが推察されます。
地域はそれぞれですが言えることは一つです。

みんな、宅建合格に向けて頑張って取り組んでいること。
頑張っていることです。
このブログでは、そんなつながりを心の友と考えていますが、みんなが一つの目標に向かってつながっている。
素晴らしいことですね。

それだけに学習に負けないでくださいね。
時には学習をしたくないときだってあります。
人間ですからね。

でもつながっているみんなの顔を想像してください。
そして10分でも20分でも学習に取り組んでください。

もし、頑張ろうとして・・・でもできなかった。
例えこんな日があっても自分自身を卑下しないことです。

誰でも同じ人間です。
弱い結果に終わることだってあります。

そんな日があっても別に不思議ではないです。
1日の結果が全てを語っているわけではありません。

私もそうですよ。
結果論をなげかず、そんな日が1日位あってもいいじゃないかと開き直りましょう。

あなたは、決して一人ではない。
独学されている方の思いでつながっています。
例え、姿・形は見えないけれど、心の友がいることを感じてください。
あなたには目に見えないけれど、同じ目標に向かっている心の友がいる。

もちろん、私もそのうちの一人です。

心の友として最後の最後まであなたを応援しています。

今回のテーマは、宅建士試験申込開始21日前になります。
昨日の宅建初受験の方に向けた記事同様に、いえそれ以上に意識してもらう必要があるため、あえて連日の記事としています。

令和7年宅建試験申込開始は刻一刻と近づいています。

10日前、7日前、5日前・・2日前となり、前日となる。
至極当たり前のことですね。
なにを今更・・・

普通であれば、申込みに関して19日前の意味は何もありません。
しかし前述のように、リベンジの方に限って言えば・・・
私はあると断言します。

自分自身を盛り上げていき、自分自身の気持ちを更にのせていく。
その上で、手際よく申込手続きをすませてほしいのです。

自分自身の盛り上げ方はいろいろと思います。
1.昨年の悔しい気持ちとは区別して考える。
今の自分の置かれている状況を勘案した上で、令和6年宅建試験日までの合格ロードマップを組み立てる。

2.昨年の悔しい気持ちを土台にして考える。
昨年のリベンジテーマをメインにすえ、令和6年宅建合格発表日から、7月1日までを逆算して、合格ロードマップを組み立てる。

どちらを選択しても、いいと思います。

・モチベーション維持が難しくくじけそうになる方。
・夏場の学習で気持ちがだれそうな方。
・リベンジに対して不安な気持ちが強い方。
⇒昨年の悔しい気持ちを土台にして考えるを選択してください。

合格発表日から逆算して考えると、今やるべきことがよく見えてきます。

今の学習の状況もよく見えてきます。

宅建試験日まで6ヶ月以上あるときは、現在からのあるべき姿をなかなかイメージしずらかったと思いますが、4ヶ月を切った今となっては、よく見えてくるはずです。
これが残り3ヶ月だとより鮮明になります。
3ヶ月学習でも合格圏を狙えるのはそのためです。

要はあなたの考え方一つです。
他力本願よりも自力で道を切り開いた方が、合格圏を狙いやすいのはいうまでもありません。

宅建試験は自分自身で受けますから当然です。
他の誰が受けるわけではありません。
あなた自身が一人で受けるのです。
そのため自分自身を強くしていく必要があります。

令和6年宅建申込開始を21日目前に控えた今、あなたの合格ロードマップを今一度描きなおしてください。
必ずや今年の宅建リベンジを信じて!

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