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『宅建学習を頑張るあなたへのエール』
その13回目です。

宅建試験が刻一刻と近づいてきています。

今年の宅建試験問題の難易度はどうなるかはわかりませんが、ここ数年、宅建主任者→宅建士試験初年にかけて難易度が上がっていました。
しかし、宅建士試験2〜4回目と難易度が下がり、5回目の一昨年で35点のレベルまで戻っています。
そして、また難易度がかわり昨年10月受験では合格基準点が38点になりました。
ついに、近年あった過去最高の37点をいとも簡単に突破したことになります。
そして、昨年も38点になりました。

いずれにしても、宅建主任者試験同様に難易度がかわり、それに伴い合格基準点も大きく変動することが確認できたわけです。
受験生全体のレベルがあがっていることも事実です。
それだけにちょっとしたミスの影響を受けやすくなりました。

ここ11年で31→35→35→37→35→38(10月)→34(10月)→36→36→37→33

数年前には12月受験もあり、より複雑になりました。

35〜38点になることを考慮しなくてはいけません。
もちろん、34点以下になる可能性も、令和7年のようにありえます。

よって、計画としては38点以上を念頭に合格するための戦略を組む必要があります。
その上で、難易度があがった場合は必然的に多くの受験生も得点はさがるわけですから、そんなとき、重要問題や基本問題をとりこぼししないことが大事ですね。

何もおそれることはありません。
普段の実力を発揮できれば、あなたもあがる可能性が高いからです。

仮に難易度が現行より上がったとしても、自分だけがそう感じるのではなく、みんながそう感じることです。

そう思うことです。

難しい → 駄目だと決めつけるのではなく・・・
難しいと一見感じたとしても、落ち着いて後で読んでみるとそうでもないことがあります。

要は難しい問題がでたときは、あわてないで一旦保留して先にすすめるコツをつかんでください。
そのための公開模試活用です。

このブログをずっと読んでいただいたあなたになら、わかるはずです。
今まで学習を頑張ってきたあなたには恐るに足らずです。

それは、問題の難易度に左右されない確固たるあなたがいるはずだからです。

問題の難易度が高ければ、苦しみながらもそれなりの点数を確保する。
問題の難易度が低ければ、あなたもしっかりと高得点を勝ち獲る。

そんな実力が着実についてきていると思います。

ただし、試験場では、問題をみて心を狼狽させないこと。

冷静に冷静に問題を読みましょう。

普段の実力をだせずに終わってしまう。
これが一番悲しいことです。

見たこともない問題をいきなりみてしまったら、心は動揺することと思います。
実は、私もその経験者です。
経験しただけによくわかります。

だからこそ、反面教師としての私と同じ徹をあなたには踏んでほしくないのです。

見慣れない問題は、必ずあります。
でも、落ち着いて問題を読もう。

難しいと感じたら、一旦保留して次の問題に向かっていく。
この割り切り方が勝敗を分けます。
宅建試験は時間との勝負です。

見慣れない問題に心動揺するだけでなく、時間も無駄に消費してしまう。

これでは勝機は見えてきません。
普段のあなたどおりにやること。
これにつきます。

そのためにも、宅建試験はこんな試験だということを自分に認識させて、問題ごとにあたふたしない、冷静に対処していくあなたになってください。

もちろん、心構えさえあれば、今のあなたにはできるはずです。

今年は、先週金曜日、宅建士試験申込者数の速報が遅れています。
熊本地震による支援特例措置でインターネット申込が8月7日まで延長されたためです。
おそらく、今週末に発表されることと思います。

8月残り約1週間です。

さあ、ここからは更に気分を入れ替えましょう。
来週火曜日から9月ですね。
いよいよ直前期のスタートです。
さあ、もう一踏ん張りです。

今回は、熱い熱いメッセージになります。

もう大詰めですね。
私にはあなたが、今年見事リベンジ合格される光景が見えるようです。

今年リベンジされる方には、昨年学習した財産があります。
ある意味、そのベースの上に今年の知識が積み重なっています。

建物でいえば、基礎工事はしっかりとできているのです。
不安的な地盤ではなく、固い堅牢な地盤だと思います。

そのベースの上に、あなたがどのような知識な積み上げたか?

私が感じることは、あなたはあなたなりに頑張ったはずです。
学習時間・学習の中味に違いはあれど、あなたなりにあなたらしく頑張ってきたはずです。
今は自分の学習の軌跡を振り返るときではありません。
また宅建試験までの道のりに自ら不安という暗闇を作るときでもありません。
ゴールはすぐそこです。
見るつもりがあるのなら、しっかりとゴールの姿は見えるはずです。

しっかりと10月18日を見据えて、残された時間を悔いののこさないように自分が今やるべきことをこなすだけです。
リベンジされるあなたには、令和7年度宅建試験で合格する権利があります。
一回でリベンジを果たす権利があります。
リベンジは、かならず一回で果たしてくださいね。

絶対に今回ポッキリにしましょう。
何が何でも、今回1回でリベンジ果してください。
もちろん、今年が複数回の方は絶対に絶対に今年を最後にしましょう。
このことは以前の記事にも書きましたが、本当に最後ですよ。

不退転の覚悟を決めましょう。

あなたは、今年合格できる人です。
絶対に合格できる人です。

リベンジされるあなたに、勝利がもたらされることを信じます。

きっと、きっと、必ずです。

宅建試験まで、後1ヶ月ちょっとです。
毎年の今年ですが、この時期になると1日、1日、経つのが本当に早く感じられます。
また今年も宅建試験シーズンが到来したかという雰囲気に包まれます。

今日は私自身が受けた宅建受験当時を振り返り、その受験経験からのヒント・アドバイスをしたいと思います。

私自身は、1999年受験になります。
結果的には一発合格をすることになりました。
学習期間は3ヶ月での独学です。
私が受験した1999年は受験者178,393人⇒合格者28,277人。
(合格率15.9%)

合格率15.9%を高いとみるのか低いとみるのかは、人それぞれ意見が分かれるところです。
でも他の難関資格から考えれば、まだいいですね。
それゆえ1ヶ月学習での合格も、人によっては15日間学習での合格も決して夢ではないのです。
(合格の確率はかなり低くなりますが・・)

そう考えれば、学習期間3ヶ月あれば十分といえるのかもしれません。
(それくらい、心にゆとりをもってくださいという意味もこめています。)

さて、1999年の合格点は、何点だったかというと・・
30点でした。
当時の宅建試験後の各予備校は、35点前後の予想点をだしていました。
(L社の予想をみて、絶望した私でしたから・・・)
しかし、実際は30点だったのです。

意外と受験生が苦戦した結果ですが、こういうこともあるのです。
まさか私も自分の自己採点が、たったの30点になるとは夢にも思っていませんでしたので・・

40点以上で合格を描いていました。
まさか30点・・・考えられません、ありえません。
どれだけ、ショックを受けたか、今のあなたなら想像できるのではないでしょうか?
もし、あなたが同じ立場になったら・・
今年、そんなことになったら・・・
あなたは、耐えられますか?

それほど苦しんで勝ち得た合格だったため、その苦労の経験は今の宅建受験生のためのアドバイスに反映しています。
実際の宅建試験では、思わぬことが苦戦する要因のきっかけとなります。
私の場合は、問題の抜け落ち等がないか?試験開始時に確認している時に、起きました。
ちらっと民法の意外な問題が、目に飛び込んできたのです。
(それは、1問目です)
「何これ?」

心が動揺したまま、宅建業法から解きはじめましたが、民法の意外な問題のイメージが頭にこびりついたままだったので、冷静な解答とはいきませんでした。
これでは、到底、普段の実力が発揮できるわけがありません。
普通なら、間違いなく不合格です。

それでも、合格できたのはなにか?

悪運??
それも、言えていると思います。

でも、決定的なことは・・・
最後の最後まで、諦めなかったこと。
苦戦はしましたが、合格したい、絶対合格するの強い思いがあったからこそです。

結構、ケアレスミスもしました。
勘違いもありました。
(普段の場で普通に考えると絶対にありえません)
そんなこんなの経験が、全て今の宅建ブログや宅建電子書籍に凝縮されています。

宅建ブログを始める運命だったのでしょうか?
貴重な経験をさせていただいた宅建試験に、今は感謝しています。

もし、私が高得点で合格していたら、ブログの内容は高めからみた内容になっていたことでしょう。
いや、先日のサイトを始める動機にも書きましたがこのブログ自体を開設していないと思います。
また、開設したとしても、19年間以上続いていることもなかったでしょう。
そのために苦しんでいる受験生に思いをこめて書いています。

最後に今一度、宅建試験について書きます。

『最後まで、絶対に諦めないこと。最後の1分1秒まで』

その気持ちさえあれば、まだまだ宅建試験まで1ヶ月ちょっとあります。
学習が出遅れているあなたも、学習が遅れ気味のあなたにも逆転合格の可能性は残されています。

『諦めるな!!』

あなたには、私と同じ苦しみを味わってほしくはない。
試験後ボーダーライン上にいってほしくはない。
是非一度、私の合格体験記を反面教師として読んでみてください。
きっと、今のあなたに勇気を与えることと思います。

私を含めた多くの合格者の体験記が載った電子書籍
『宅建合格!全受験生に贈る心からの応援歌〜不安・心配に打ち勝とう』
(販売価格 250円〜

是非、ご活用ください。

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