11月1日に住宅新報社から発刊されています
「不動産受験新報12月号」が発売されます。
宅建試験終了から、約2週間後の発売のため、
斬新な記事は期待できませんが、
一つの目安にはなると思います。
解答・解説と一緒に、合格推定点が記載されます。
おそらくは、LECさんと同じ35点前後になると思われますが、
ここで、意外な合格推定点が出れば、
今のムードも一転するのですが・・・・
とにかく、淡い期待ではありますが、
ちょびっとだけ期待してみましょう
ところで、10月26日現時点で、
TACさんの合格推定点が変わっていません。
33点前後のままです。
LECさんと並ぶ大手予備校さんです。
TACさんが合格推定点と変えないと言う事は、
32〜34点の合格点になる可能性があるからではないでしょうか。
それとも、翌週には変えてしまうのでしょうか?
はたまた、私と同じように、例え、どんなに厳しくとも、
最後まで、男らしく、突っ走ってくれるのでしょうか?
そうであれば、TACさんは拍手ものです。
TACさん、どうか、最後迄、変えないで!
あなたこそ、最後の砦です。
最後迄、受験生に希望を与えてください。
お願い申し上げます。
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コメント
コメント一覧 (11)
携帯からアクセスしてます。
よその掲示板で、その雑誌を定期購読してる方が「35〜36点」と記事にある旨投稿されてました。定期購読なので、その人の手元には発売日より早く届くのだとか。
予想通りと言いますか…もう少し明るい話題が欲しかったですね(T_T)
…でも、まだあきらめないっ!
それにしても、不動産受験新報での合格推定点が35〜36点なら、本当に暗い話題になりますね。もし、事前にわかれば、またアップしてください。事実でないことを祈りたいのが本音ですが・・・
いつも覗く掲示板では、35点で決まりのような書き込みばかりです。
そこの書き込みによると、ニュースソースはわかりませんが、日建学院も35点が濃厚とか(-.-;)
49問目は、どう計算に入れたのかもわかりませんしね。
注目の雑誌は、35〜6点と記載のあるページまで書き込みで紹介されてました。いよいよ明日ですね、発売日(>_<)