March 27, 2008

宅建試験って何?☆一般受験者と登録講習修了者の違いは?

今回は、宅建の一般受験者登録講習終了者受験者数合格者数
合格率の違いについて考えて見ます。

登録講習修了者、いわゆる5点免除者ですが、
宅建実務に関連していない方にとっては、無縁の免除です。

一般受験者と登録講習修了者の合格率に違いはあるのでしょうか?


【受験者全体】
          平成16年  平成17年  平成18年  平成19年
○受験者数 173,457  181,880    193,573    209,684
○合格者数   27,639   31,520       33,191      36,203
○合格率     15.9%   17.3%       17.1%       17.3%

【一般受験者】
           平成16年  平成17年  平成18年  平成19年
○受験者数 169,513   162,771    165,831   175,541
○合格者数  2 6,735     25,971      26,158     26,694
○合格率     15.8%    15.9%      15.8%     15.2%

【登録講習修了者】
           平成16年  平成17年  平成18年  平成19年
○受験者数  3,944     19,109       27,742       34,143
○合格者数       904       5,549         7,033         9,509
○合格率      22.9%   29.0%      25.4%        27.9%

平成17年から、登録講習終了者の受験者数が増加したのは、
登録講習要件が緩和されたためです。

見てのとおり、一般受験者の合格率は、
ここ16年〜18年はほとんど変動していません。

登録講習修了者の合格者が増えたため、
平成17年、平成18年と、
全体の合格率が上がっていると言えます。

しかし、平成19年は変動がありました。
一般受験者の合格率がやや落ちています。
平成17年からみても、
減少カーブが大きくなりつつあります。

おそらく、今年も登録講習終了者の受験者数は、
増加するものと思われます。
試験問題のレベルがどうなるかにもよると思いますが、
この状況で言えば、一般受験者の合格率は、
下がるものと予測されます。

そのため、
一般の受験者としては、
最低限の36点は、とれるように頑張りましょう!

あくまでも、データはデータです。
参考としてください。

最終的には、宅建試験は、
自分との戦いです。

自分自身が必要最小限の得点以上をとれば、
まちがいなく合格ですから・・・


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iccyan777 at 09:00 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 宅建試験過去のデータ分析  | 平成20年宅建試験について

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