April 13, 2008

宅建試験について感じること☆徒然なるままに13(宅建試験の歴史)

前回、宅建試験後の自己採点について紹介しました。

今回は、宅建試験の歴史を書いてみます。


宅地建物取引主任者は、
1958年に、当時の建設省が、宅地建物の公正な取引が行われることを、
目的として創設した資格です。

当初は、宅地建物取引員と呼ばれていたそうです。
(今からみると、何か違和感を感じます)

宅建試験は、
昭和33年に第1回の試験が行われました。
ちょうど、今年で50年目を迎えるようです。

平成20年宅建試験は、節目の年となりましたね。

第1回目の試験は、
36,646人が受験 ⇒34,065人が合格。
合格率は、何と93%です。

恐ろしく簡単な試験だったようです。
最初ですから、ある程度の絶対数を合格にする必要は、
あったと思います。

難しくなったのは、昭和45年頃からだったようです。


また、試験問題数は、
最初、30問。
昭和39年まで続いたようです。
当初は、法令集が持ち込み可能だったようです。
(合格率が高かったのも、うなずけますね)

昭和40年から、
今後は、試験問題数は、40問になったようです。

今と同じ50問になったのは、
昭和56年からです。

試験実施団体が、「不動産適正取引推進機構」になったのは、
昭和63年のようです。

また、以前は、受験資格もあったようです。
何と、受験資格は、平成7年まで続いたようです。

(受験資格)
・高校卒業、2年以上の実務経験、
 または知事がそれらと同等以上の知識及び能力を有すると認める者。


平成14年からは、
合格発表が、ホームページ上で行われるようになりました。
問題の正解肢の公表を始めたのは、平成15年からです。

今、思い返してみると、
確かに、私が受けた平成11年は、
インターネットで見た記憶がありません。


今、有利だと言われる5点免除については、
平成9年からのスタートになります。

もっと前からだと思っていました。

5点免除も、
最初は、3年以上の実務経験者を対象としていたので、
利用者も少なく、今ほど、有利性を感じませんでしたが、
あることを境に、様相がかわってきました。

それが、
宅建業者に従事している者ならば、
実務経験年数に関係なく受験できるようになったことです。

これにより、5点免除者が増加し、
現在の試験状況に至っています。
(この制度は、原則として、実務経験3年以

本来、宅建試験は、
宅建業務に従事される方に必要な資格ですので、
仕方のないことかもしれません。
 

歴史ある宅建試験。
今年は、50年目の節目の年です。

是非、今年受験される方は、
絶対に、頑張って合格しましょう!!

もちろん、
私は、いつでも、あなたを応援しています。


人気ブログランキング参加中、今日も応援ポチお願いします!
↓  ↓
人気blogランキングへ


資格ブログにも参加しています、こちらも一緒に、ポチをお願いします。
↓  ↓
にほんブログ村 資格ブログ




iccyan777 at 09:00 │Comments(0)この記事をクリップ! 宅建試験!徒然なるままに 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔