今回は、自分の得意分野について、考えてみましょう!
宅建試験を初受験される方にとって、
宅建分野の得意分野と言われても、
正直なところ、ピンとこないかもしれません。
特に、学習をしたてでは、
何も得意分野がないのが当たり前な状況です。
宅建学習を進めるにおいて、
得意分野があるとないとでは、
学習のペース、
得点能力、
モチベーション維持などにおいて、
状況が変わってきます。
得意分野は、
学習においてのペースメーカーになりますし、
いざ、スランプに陥った場合、
スランプから脱出するきっかけにもなります。
また、宅建試験本番において、
よもやの苦戦を強いられた場合、
得意分野に救われることがあります。
決して、
得意分野を持つことは、
万能の杖にはなりませんが、
自分自身が得点できるベースになりますので、
心強いですし、
いざというときは、切り札になることもあります。
さて、そんな得意分野ですが、
まず、宅建試験の項目を見て、
嫌気を感じるものは、得意分野になりにくいです。
私の場合、
民法が、まさにそれです。
表現に、全くなじめませんでした。
それに変わり、法令上の制限は好きでした。
数値が登場するからです。
理工系の私にとっては、ほっとします。
同じ数値でも、
税関係は嫌いです。
私にとっては、
法令上の制限が、好きな分野=得意分野になりました。
民法の条文も嫌い、
法令上の数値や言い回しも嫌い、
といった場合、
どうするか?
残るは一つ。
宅建業法です。
この分野は、実際、得意にされる方が多いです。
まさか、苦手なひとはいないと思いますが・・・
(もし、苦手にしたら、やっかいです)
皆が得意とされるだけに、
宅建業法を得意とするのは、
それ程難しいことではありません。
今現在、得意項目(好きな項目)がない場合は、
まずは、宅建業法に力を注いでみてください。
宅建業法を満点とれば、
16点ゲットです。
36点合格点として、あと20点の確保になります。
非常に、合格が楽になります。
是非、得意分野を作ってください。
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宅建に限らず高校受験、大学受験と
得意、不得意は人間ですからどうしても
でてきますよね。
自分は、権利関係と宅建業法は得意でしたが
法令制限、税法が苦手でした。
土地、建物、統計は深く入り込まず70%ぐらい。
景表法は自分が当事者だったらどう考えるかを
常時、頭にいれながら対応していました。
やっぱり、科目ごとのメリハリはきっちりと
つけないとだめですね。
得意科目は満点を、不得意科目は70%と
割り切ることです。
国家試験で90%もとらないと受からない試験は
皆無です。どんな国家試験でも70%で合格が見えます。
権利関係16問、宅建業法16問で64%を占めます。
この2科目を50%とれれば、残り36%を20%とれば合格です。
なんとなく近い感じがしませんか。