《解答》

【平成18年問16】
 建物の区分所有等に関する法律に関する記述です。

・集会においては、法で集会の決議につき特別の定数が定められている
 事項を除き、(A⇒規約)で別段の定めをすれば、あらかじめ通知し
 た事項以外についても決議することができる。


【平成19年問16】
 不動産の登記に関する記述です。
 (不動産登記法の規定による)

・共有物分割禁止の定めに係る権利の変更の登記の申請は、当該権利の
 共有者であるすべての登記名義人が(B⇒共同して)しなければなら
 ない。

・権利が法人の解散によって消滅する旨の登記がされている場合におい
 て、当該権利がその法人の解散によって消滅したときは、登記権利者
 は、(C⇒単独で)当該権利に係る権利に関する登記の抹消を申請す
 ることができる。

・遺贈を登記原因とする所有権の移転の登記は、遺言執行者が指定され
 ているか否かにかかわらず、登記権利者及び登記義務者が
 (D⇒共同して)しなければならない。