『3ヶ月学習法☆今の自分の実力を知る!』の記事なの中で、
予想問題集活用での実力判定の実施を紹介しましたが、
実施されましたでしょうか?
まだの方は、早めに実施してみてください。
さて、実施された方、どうでしたか?
「36点だったよ」
⇒見事合格点です。
現状より、更に実力アップを図りましょう!
「40点です」
⇒立派の一言です。
現状の実力を宅建本番まで維持しましょう!
見えないライバルも実力をあげてきます。
「30点だよ」
⇒もう一息です。頑張りましょう!
「最悪、25点だよ」
⇒まだ時間はあります。試験までまだ、約2ヶ月あります。
「がーん、20点、悪夢!?」
⇒私も同時期は、20点でした。
でも、一発合格です。
まだまだこれからです、チャンスは諦めない限りやってきます。
ところで、あなたは、
実力判定のために、何回分、実施しましたか?
「もちろん、1回だけだよ」
これでは、残念ながら、正確な現時点での実力判定とはいえません。
問題の難易度、得手不得手の問題、知識の有無、
その時の運等によって、成績は多少乱高下します。
(人によっては、大きく乱高下します)
私の実力判定は、先にも触れましたが、
20点でした。
公開模試は、最終的には5回受け、
28点⇒37点⇒32点⇒30点⇒35点。
そして、試験前日の直前ゼミの自己採点が、42点。
試験直前は、高得点で締めたいのが人情ですが、
今は、真の実力を知ることの方が重要です。
後は、出た判定結果をもとに、
今後の勉強をどのように展開していくかです。
そのままでいい方もいれば、
軌道修正が必要な方もいると思います。
単に点数だけではなく、
中味を分析することが大事です。
要は、基本的な問題、やや難しい問題など、
受験生の正解率が高くなる問題を確実にとるかです。
このあたりの分析については、
後々の記事の中で紹介していきます。
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