明日、「不動産法律セミナー」が発売になります。
不動産法律セミナーは、私が受験時、地獄の一丁目から、
天国に救い出してくれた本ですが、
昨年は、期待した記事が掲載されておらず、
がっかりした記憶が残っています。
今年も、合格点に関する記事があるかどうかは、
わかりませんが、合格発表までの最後の専門誌です。。
オンラインショップからの予告記事を、ピックアップしました。
《不動産法律セミナー》
今年の宅建、すべて解説します
平成18年度 宅地建物取引主任者資格試験本試験問題と詳細解説
◆問題編
◆正解・出題要旨一覧
◆解説編
東京法経学院講師室
◆出題傾向分析 東京法経学院講師室
◆総評 東京法経学院講師 佐藤 浩
―【Topics】―――――――――――――――――――――――
●平成18年度宅地建物取引主任者資格試験受験状況
不動産法律セミナーより、むしろ、皆さんが気になるのは、
日本ビジネス法学院さんの正解変更の件だと思います。
この時期での正解変更については、
試験問題へのあり方について、一石を投じた感はあります。
他の予備校さんの中で、追随する動きがでるかは、
何とも言えません。
ただ、今の時期の受験生の心境を考えると、
もう少し早く、発表してほしかったと思えてなりません。
いずれにしても、機構側での正式発表があるかないかも含めて、
合格発表までは、正式な解答ははっきりしないので、
やはり、待つ事しかないのは変わらないことだと思います。
機構側が、受験生の納得できる解答や対応を準備している事を、
期待したいと思います。
まずは、不動産法律セミナーに期待をこめて。
不動産法律セミナーはこちら。
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コメント
コメント一覧 (8)
日本ビジネス法学院は問49はのみから3、4ともに正解に変更
問39は1が正解ですが没問を主張してます。
詳しい事はこちらを
http://www.bho.co.jp/takken/kaitou/18.html
正しく書くと
「3のみ」「4のみ」「3と4両方とも正解」の場合が考えられるとのことです。
どちらが重きかなどのコメントはなし。
ただ難易度3段階 やさしい方からA、B、Cで
A−24
B−20
C− 6
Bを50%正解率とすると
同じように別ログで
http://legal-cafe.tea-nifty.com/blog/2006/10/post_1e1f.html
☆の数
☆ ー23
☆☆ −22
☆☆☆ ー 5
同じに符号する偶然?
34〜35でなく34又は35の言いまわしから微妙なニュアンスの違いを感じるのは僕だけ
けんぼーさん、言われるとおりですが、
諦めません、結果が出るまではの心境です。