明日、「不動産法律セミナー」が発売になります。

不動産法律セミナーは、私が受験時、地獄の一丁目から、
天国に救い出してくれた本ですが、
昨年は、期待した記事が掲載されておらず、
がっかりした記憶が残っています。

今年も、合格点に関する記事があるかどうかは、
わかりませんが、合格発表までの最後の専門誌です。。

オンラインショップからの予告記事を、ピックアップしました。

《不動産法律セミナー》

今年の宅建、すべて解説します 
平成18年度 宅地建物取引主任者資格試験本試験問題と詳細解説 

◆問題編 
◆正解・出題要旨一覧 
◆解説編
 東京法経学院講師室
◆出題傾向分析 東京法経学院講師室
◆総評 東京法経学院講師 佐藤 浩
  
―【Topics】―――――――――――――――――――――――

●平成18年度宅地建物取引主任者資格試験受験状況


不動産法律セミナーより、むしろ、皆さんが気になるのは、
日本ビジネス法学院さんの正解変更の件だと思います。

この時期での正解変更については、
試験問題へのあり方について、一石を投じた感はあります。
他の予備校さんの中で、追随する動きがでるかは、
何とも言えません。
ただ、今の時期の受験生の心境を考えると、
もう少し早く、発表してほしかったと思えてなりません。

いずれにしても、機構側での正式発表があるかないかも含めて、
合格発表までは、正式な解答ははっきりしないので、
やはり、待つ事しかないのは変わらないことだと思います。
機構側が、受験生の納得できる解答や対応を準備している事を、
期待したいと思います。

まずは、不動産法律セミナーに期待をこめて。

不動産法律セミナーはこちら。


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