各予備校の合格推定点のインターネット上の変更は、
ダイエックスさん以外には見受けられませんが、
今後、一体どうなってしまうのでしょうか?
不動産受験新報の合格予想点35か36問の衝撃は、
今でも続いています。

33点。

夢も希望もなくなってしまうのでしょうか?

四面楚歌ならぬ八面楚歌の状況に追いやられていることには、
まちがいありません。
合格確率は、10%位から、一気に一桁台へ。
いや、1%に限りなく近づいていると言っても言い過ぎではありません。

自問自答。

「イッチャンは、あきらめますか?」

いえいえ、地獄の辛酸をなめた私には、諦めの文字はありません。
合格発表の1秒前まで、希望は捨てません。

本来であれば、この時期、宅建試験のことを忘れることを、
勧める私ですが、現状では気が気でない皆さんの気持ちもよくわかります。

そこで、登場する言葉は、「開き直り」です。
これしかありません。
考えても、考えても良い答えは出ません。
ならば、開き直って、どんとこいの気持ちが必要です。

33点以外の34点、35点の方も、
どんと構えましょう!!


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