不動産受験新報以外の宅建試験記載の月刊誌としては、
不動産法律セミナーがあります。

11月20日発売になります。
東京法経学院が発行しているものになります。
現在、東京法経学院は、合格推定点は発表していませんが、
には、記載される形となります。

合格発表10日前のため、貴重な試金石になると思います。

不動産法律セミナーには、私が受験した1999年には、
記事が記載されていました。
カテゴリー「合格体験記」中のある記事に記載しています、
私を救ってくれた法律系専門誌とは、
この不動産法律セミナーを指します。

この専門誌の記事に目がくぎ付け状態となりました。

1999年は、2006年同様、
宅建試験終了からしばらくの間は、
合格推定点が35点前後と言われていました。

もちろん、11月1日に発売された当時の不動産受験新報でも、
合格予想点は、32〜35点だったと思います。

しかし、11月20日に発売された不動産法律セミナーでは、
何と、30点の可能性が高い。
ひょっとしたら、29点もあり得る。

もちろん、ここから一気に浮上したのは言うまでもありません。

試験当初、35点前後だったのが、11月20日の記事で、
30点となったのは、
ある情報がリークされたからとの噂があります。
ある筋から、住宅新報社が情報を入手し、
それが各社へ水平展開されていたようです。
この信頼できる情報リークは、2000年頃を境にして、
終了したと言われています。

よって、残念ながら、2006年度宅建試験の合格基準点も、
合格発表を待たなければわからなくなってしまったのです。

このあたりの、当時の私の、天国⇒地獄⇒天国の構図は、
「合格体験記」の中に記載されています。


特に、現時点で、33点の方は、勇気付けとして、
読んでいただければ幸いです。


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