本日は、3連休の半ば。
リフレッシュして下さいと、昨日3日のブログに書きましたが、
リフレッシュできていない人も多数いると思います。
そんなあなたのために、各予備校・ブログ・記事の合格推定点を、
振り返ってみることにしました。
・不動産受験新報 35か36点
・梶原塾 35点・36点
・LEC 35点前後
・ダイエックス 35点前後(10/24 16時変更)
・常識破りの勉強法 34点か35点
・日建学院 34点±1
・駿台法律経済学校 34点前後
・日本ビジネス法学院 34点前後
・宅建情報ネット 34点(70%)35点(30%)
・宅建らくらくナビ 34点
・大栄教育システム(大阪) 34点
・総合資格学院 32〜35点
・大栄教育システム(広島) 33点前後
・TAC 33点前後
・Wセミナー 33点前後
・一発合格サイト 33点
・週間住宅(10/16記事中) 32点
《11月3日13時現在》
見事に32点〜36点に分散されています。
一番固いと言われたいた35点前後予想に、
更に追い討ちをかけたのが、不動産受験新報になります。
巷では、34点か35点の合格基準点論議で花盛りの中に、
35〜36問合格予想で、34点に見切りをつけた形と
なっています。
しかも、36点に可能性を数10%は残す印象を与え、
現35点の方にも大きな衝撃を与えることになりました。
やはり、「35点前後」と「35点か36点」では、
36点の重みが違います。
専門雑誌という形で、しかも全国誌の形をとっている以上、
もっと受験生に配慮した予想表現をとってほしかったと、
思いました。
住宅新報社さんの総力を結集しての判断とは思いますが、
LECさん同様の35点前後の表現が、
一番適切だったのではないかと感じます。
仮に、専門誌としての自信の現れであるのなら、
老舗らしく、思い切って35点とずばっと打ち出すなら、
それはそれで、潔く良かったのではないでしょうか?
今回の35点か36点の表現なら、
各点数の確立%を載せてほしかったなと思いました。
いずれにしても、現時点での最有力馬は35点に変わりありません。
続いて、半馬身差で34点、一馬身差で36点。
我が33点は、ダークホースと言ったところでしょう。
第4コーナー(11月20日頃)を過ぎたところで、
一気に、ディープインパクト(海外戦除く)のように、
トップに躍り出れればと日々願っています。
星に願いを!
流れ星とは、未だ出会えていませんが・・・
今はまだ、第2コーナーを過ぎたあたりです。
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