宅建試験終了から9日の時点で、ある学校の合格点に変動がありました。

1週間やそこらで簡単に修正するのは、正直、感心しませんが、
学校経営上、仕方のないことかもしれません。
受講生あっての学校なので、期待薄の合格点のままで、
最後までいくのは難しいのでしょう。

某サイトで、各学校や個人ブログ等の合格点をまとめられていました。
一覧で見てみると、現時点は、私の予想が目立ちます。
他が○○点前後と表現しているところを、○○点と限定していますし、
その○○点が33点なので、目立つのも当然かもしれません。

33点

私の予想がどうのこうのではなく、
本当に実現してほしい点数です。
33点が合格点になることにより、
どれだけの受験生が救われることか・・・・

10%台で推移している合格率ですが、
たまには、20%台、いや30%台の合格率があっても良いのでは?
5点免除者の17年の合格率は29%なのですから・・・・

18年の宅建試験の得点ボリューム層が高いのは、
31点〜35点あたりだと思われます。
33点は、その中間。

昔から、中庸の得と言います。
それにあやかってほしい点数です。

私が受験時のような、意外な展開を、
それも、受験生にとって喜ばしい大番狂わせであってほしい。

私の願いは届くのか・・・・


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