昨日は宅建テキストについて紹介しましたが、
悪までもこれは、独学される場合に利用することになります。
独学以外には何があるかというと、
通信講座や通学講座などの講座活用です。
とくに、初めて宅建受験を志ざされた方にとっては、
判断が迷うところです。
基本的には、宅建試験は独学で十分合格可能です。
もちろん、これはあなたが学習することを前提にしての話です。
独学をするには、それなりの自己管理は必要です。
予備校の生講義に出れば、
その間は少なくとも学習時間となります。
(もちろん、講義を受けるだけでは駄目ですが・・)
まずは、あなたの置かれている環境を考えてみてください。
独学での学習に自信がない方、
学習の自己管理が難しい方は、
スパッと講座活用を選んだ方がいいと思います。
講座活用では、講師の生講義を受けれる通学講座が一番だと思います。
ただ、定期的な通学が困難な方は、無理ですし、
費用もそれなりにかかります。
他の講座活用としては、通信講座があります。
現在、各社から各多様のものが出ていますし、
予備校にもWEB講座など多種多様です。
中には、生講義にでれるものまで・・・
(予備校の講座については、後日紹介していきます)
先に見たい方は、
カテゴリー『各専門学校の講座紹介』を参考にしてください。
まずは、資料請求をされ、
じっくり選んでもいいと思います。
最終的に、独学にするか、講座を使って学習するかを決めるのは、
自分自身になります。
自分自身で、これだと思ったもので決めてください。
このブログは初心者のための、
宅建試験を一人で頑張るための応援ブログです。
心の友として、応援していきます。
もちろん、
講座活用を選んだ方も、心の支えとして、
学習に行き詰った時の不安解消するためのものとして、
読んでいただければと思います。
どちらを選択するにしても、まだ時間はあります。
自分が必ず納得して、決定してください。
後で、後悔だけはしないために・・・
最終的に選んだものは、最大限活用するしかないです。
本棚の隅において、
ほこりをかぶることだけは避けましょうね。
私も最初に購入した権利関係のテキストは、
開封されることなく、数ヶ月の間、部屋の片隅で埋もれることになりました。
こういう可能性は、多分にありますので要注意です。
だからこそ、自己責任で、しっかりと自分の意志で決めてくださいね。
そこから、あなたの宅建学習がスタートします。
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コメント
コメント一覧 (2)
私の今年の勉強方法ですが、某学校の通信講座を利用しました。
通信講座と言っても、そこは無料のDVD試聴用ブースがあり、そこで専ら勉強し、それ以外は自宅近くの図書館を利用しました。
私は意志が弱いので自宅での勉強は控える様に心掛けました(;^_^A
通信講座で無料のDVD視聴スペースを使えるところがあるんですね。
自宅は確かに誘惑が多くなりますので、そういう使い方もありだと思います。
今後、通信講座を考える方への参考になると思います。