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宅建月人の初受験ストーリー、本日よりスタートです。

内容は、フィクションになります。


・・・本文ここから・・・・・

宅建月人(たっけんつきと)は、某業界の総務課に勤務する
サラリーマンです。

入社3年目、3年一区切りといいますが、
ちょうど区切りの3年目を迎え、
今の仕事にも慣れ、多少マンネリ気味になっている今日この頃です。

友達は、教師になったり、公務員になったり安定志向の者も
いますが、中には、会社には属さず起業している者もいます。


今のままでいいのだろうか?

そんな気持ちを抱きながら、日々過ぎている状況です。


実は、今日新しい仕事を担当することになりました。

社員用の社宅の管理を担当することになったのです。

そして、今日は、ある社員の転勤に伴い、
その社員の住まいを探すことになったのです。


午後になり、社員Aさんと1件目の不動産屋に行きました。

こちらの条件を伝え、2〜4物件ピックアップされ、
そのうちの2件を実際に見にいくことになりました。

1つ目は、費用面は条件内なのですが、
決して見た目はいいとは言えず。

2つ目は、予算は多少オーバーしますが、
1つ目と比べると見た目はよく、Aさんも気にいり、
候補として残すことになりました。

2件目の不動産屋は、1件目の不動産屋さんと
物件がかぶるため下見はせず、3件目の不動産へ。


3件目の不動産では、手ごろな物件があり、
物件下見も満足の結果となり、いざ、担当者から大事な説明を
受けることになりました。


案内してくれた男性がそのまま説明してくれると思いきや、
女性の方にバトンタッチされました。

そして説明の前に提示されたのが、宅建主任者証。


こんな仕事があるんだ。

初めて知ることになりました。


説明は、大変、細かいところに行き届いており、かつ、簡潔明瞭。

納得の説明であり、最終的には、契約をすることになりました。


『宅建主任者』


初めて知った仕事。

心に何か引っかかるものを感じながら、
A君と不動産屋さんを後にする宅建月人でした。

・・・本文ここまで・・・・・


第一話、いかがだったでしょうか?

今後、ストーリーはどう展開するかは、
その時の文章を作成する気分で進めていくことになります。


宅建月人の物語にこんな内容を盛り込んでほしいなどの
リクエストがありましたら、コメントに記入してください。

また、この物語の中に登場したいなどの希望がありましたら、
こちらも記入してください。


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