宅建月人の初受験ストーリー、本日は第33話です。
それでは、本編スタートです。
・・・本文ここから・・・・・
月人が使う過去問集は、出る順になります。
気持ちの中では右往左往したものの、今では自分を取り戻しています。
恋のライバルの登場で一時は波乱含みとなりましたが、
今は、目の前にある宅建試験に気持ちを集中する自分がいます。
それからというもの、
とにかく宅建ブログに書かれたことを参考に、
徹底的に過去問にこだわっています。
基本の学習場所は、夜の自宅になりますが、
今では、通勤時の電車の中、通勤の乗り換えホームで待っている間、
昼休み、仕事が早めに終わった場合のコーヒーショップ・・・
ありとあらゆる空き時間を利用し、過去問を1問1問消化しています。
その努力の甲斐あってか、もうすぐ5回転が完了しようしています。
ブログを読んでいると、やる人は、10回転もするとか・・
それからすると、まだ半分。
残りの期間でどれだけできるかわからないけど、
過去問の回転にこだわっています。
(これにより、夢子ちゃんとあいつのことも気にしなくてすむ・・・
いや・・・気にしないためにがむしゃらに頑張る・・・・・・・・)
不思議と5回転を終わって感じることですが、
それまで宅建に対してぼわっと感じていた違和感がなくなりました。
今までは、何か別世界の資格にチャレンジしている意識が強かったのですが、
それが、過去問をこなすことによりとれている。
やはり、自信がついてきたのかな?
回転目標10回転。
頑張るぞ!!
・・・本文ここまで・・・・・
学習をしていると迷いが生じます。
それは、直前期に近づけば近づくほど、そう感じます。
このままでいいのだろうか?
予想問題集を解きまくった方がいいのではないか?
ひとついえることは、直前期に入り新しいことに手をだすことはできるだけ
控えることです。
新しいものに取り組むことは、あたらしい不安を抱えていくことになります。
宅建を受ける上で大事な自信。
これを自ら失うことだけはやめましょう。
次回へ続く
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