毎年、思うことですが、意外と隠れた人気を誇る講座があります。
それが、大原の講座です。
今回は、そんな資格の大原について紹介します。
宅建受験後の感想を見ていると、
意外と多いのが、大原の講座を受講された満足感の声です。
私自身は、大原さんでの受講経験はありませんが、
受講者の声は正直です。
私の感覚では、簿記しかイメージできなかったのですが、
総合的な満足度が高いのではないのかと思います。
また、私のブログでも大原さんの講座紹介はまだしていないのですが、
過去記事の参照率と資料請求をされる方が多いように感じます。
口コミがあるのかもしれません。
そんな大原の講座内容をみて、
今の時期から始めるものとして、一番ベストなものをピックアップしました。
【完全合格週2コース 】
講座の特徴は、
・週2回のゆとりある学習ペースで学べる!
・基礎からしっかり学習するので初学者も安心!
・クラス数が多いから振替受講がしやすい!
・週2回のペースで学ぶこのコースは、1回分の学習量が比較的少なく、
着実に知識を積み重ねていくことができます。
宅建主任者試験合格に必要な知識を基礎からしっかり学べる
大原人気No.1のコースです。
・全46回
・受講期間 4ヵ月〜6ヵ月
気になる受講料は、
教室通学(4月入学)、 映像通学、Web通信
130,000円
教室通学(5・6月入学)
120,000円
※大原グループの通学講座(教室通学・映像通学)に初めて入学される方は、
受講料の他に入学金6,000円(消費税込)が必要となります。
(通信講座は不要)
★お得な割引制度有ります。
○完全合格週2コース・Webフォロー
・通学講座で受講しながら、インターネットで自宅に配信される
Web通信の機能をフルに活用できる学習スタイルです。
通学講座とほぼ同時進行のタイミングで配信される映像講義は、
欠席時のフォローや復習にと利用法は様々です。
完璧なサポート体制を望む方にオススメします。
受講料は、上記料金に9,000円の追加です。
大原の万全のサポートシステムも見逃せません。
受験勉強には何か不安がつきもの。
大原では受講生が学習に集中できるよう、
様々な面で全面的にバックアップしています。
(教室通学 映像通学 DVD通信 Web通信 教材資料)が
ついている受講形態でご利用いただけます。
○振替出席制度
同一カリキュラムのクラスを、
午前・午後・夜・土曜・日曜等数多く設定しています。
都合により申込クラスに出席できないときでも別のクラス
(同一開講月のクラス)ヘ出席することができます。
○自習室
大原では、受講生の方の学習環境を整えるため、
一部の教室を自習室として開放しています。
「講義の後すぐに復習したい」
「自宅ではなかなか集中できない」、
そのような時にメリットがでます。
○転校制度
転勤などによりやむなく通学できなくなっても、
転居先近くの大原グループで受講が続けられます。
○重複受講制度
「授業中、聞き逃してしまったらどうしよう。」と
不安に思われる方もいますね。
そんな時、これが便利です。
大原ではお申し込みをした受講期間内(同一開講月のクラス)であれ
ば一度出席した講義を無料で受講することができます。
○途中入学対応
開講日以降に入学しても大丈夫です。
既経過分の講義を音声(MP3)などにより無料受講することが
できます。
○欠席フォロー
やむを得ず欠席してしまった場合には、
講義の内容を収録した音声(無料)または映像(有料・予約制)での
補講が可能です。
○教室聴講制度
「慣れるためにも本番前に教室受験を経験したい!」
「緊張感のある中で模擬試験を解きたい!」そんな声に答えるべく、
大原では映像通学生・通信生が模擬試験等を教室(教室通学)で
受験できる制度を用意しています。
通信生は、分野別演習・模擬試験の他、講義も自由に参加いただ
けます。
(通信生の参加可能回数はコースによって異なります。)
テキストも良さそうです。
1.見やすい2色刷り
合格に必要な重要論点を完全網羅したテキストは、
重要なポイントがすぐに押さえられる2色刷りです。
2.重要部分がすぐ分かる
青色枠内は重要項目。
そのすぐ下にある解説欄に、わかりやすい説明がありますので、
重要項目を徹底的にチェックできます。
3.豊富な図表&イラスト
文章だけでは理解しにくい項目には、図表とイラストを挿入。
文章と図表で確認すれば、難しい法律も簡単に理解できます。
問題集も配慮があります。
1.重要度を表すランク付き
各問題には、3段階のランクを掲載。
標準的な「A」・「B」の問題で基礎知識の確認をした上で、
難解な「C」の問題にチャレンジ。
2.過去試験問題を項目別に掲載
過去試験問題を科目別・項目別に掲載。
各項目ごとに、どのようなうな問題が出題されているのかを、
即座に確認することができます。
3.正解・不正解チェック欄
問題を解くごとに、ご自身の正解・不正解を記入するチェック欄
を掲載。
その結果を記録しておけば、得意問題・不得意問題が
一目瞭然で判明します。
そんな大原さんですが、
興味のある方は、まずは、資料請求をしてみてください。
そこから、あなたの宅建学習のスタートがはじまります。
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コメント
コメント一覧 (6)
宅建に限らず他の資格授業もしっかりしているので、簿記1級や国家資格の合格率がよその資格学校よりも断然いいですから!専任講師がいるので、質問もしやすいし苦しい時には、モチベーションを上げてくれるので、学校選びで迷われている人は是非一度、大原学園の無料説明会に参加されてみてください。
今を去ること20年近く前、新入社員だった私は経理部に配属されました。
大学時代カントだのヘーゲルだのばかりだった私には仕訳の「し」の字もわからず、淡々と仕事をこなす同部門に配属された商学部卒の同期が神のように見えました。
社会人1年目の夏に大原の日商簿記2・3級講座に通い合格しましましたが、特にテキストが優れものだと思いました。講義テープも貸出してくれたし。
資格予備校はこれしか経験がないので宅建講座はわかりませんが、良い学校だと思いますよ。
今の私には主に時間的理由から予備校通学は難しいですが、経済的時間的に可能なら通学を検討するのも良いかと思います。
大原さん情報ありがとうございます。
過去の受講生の方にも評判のよさを感じましたが、
今回のコメントをみるとより一層にその感が高まりました。
コメントされているように、学校選びで迷われている方は、
まずは、大原さんも資料請求されることを勧めます。
お久しぶりです。
簿記での大原さんでの経験談、ありがとうございます。
簿記では流石に大原さんですね。
文面からもその学習しやすさが伝わってきました。
ますます気になります。
大原さんの学校関係者の方へ。
テキストやDVDなどのサンプルをもし提供していただけるようなら、
連絡をください。
拝見させていただき、評価などを記事に書かせていただきます。
さて、ケイターハムさん。
ご自身の宅建学習の状況は今どんな感じですか?
また、教えてください。
宅建の勉強は・・・、全くやってません。
でも勉強は継続していますよ。
去年の10月末からマン管・管業のテキストと過去問を行ったり来たり。
ペースは平日の早朝1時間半と往復の電車内2時間、都合3時間30分はキープしています。土日休日は家庭の事情で全く勉強できませんが。
宅建の勉強はしていないとはいえ、マン管・管業では民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法・都市計画法・建築基準法・宅建業法等々、宅建試験と重複する部分が多く、必ずしも宅建に関して何もやっていないというわけではありませんw。
現在過去問集(600問ほどのものを使っています)を2回転させていますが、6月までにテキストと過去問集をもう2回転させて7月に宅建にスイッチしようと考えていますが、その時期についてはまだ流動的です。
幸いにも今のところ倦怠感とか脱力感というようなものはなく、自分なりには順調に勉強できています。休日や平日夜は勉強できないので、「自分には根本的に可処分時間が少ない」という危機感がうまく継続性に繋がっているのかもしれません。
ただ、いつ精神的に、もしくは仕事上で勉強の中断が発生するかわからないのでやれるうちにやらなければ。
まだまだ寒い日が続きますので、イッチャンさんもお風邪など召されませぬよう御自愛ください。
近況連絡ありがとうございます。
内容を拝見すると、いい感じですね。
時間が限られている方が、対効果があがる例もあります。
土日が学習できない環境は理解していますので、
是非、平日の今の調子を続けてください。
時間がない中での一挙三得も可能だと思います。
今年11月末に喜び、来年年明けにも喜ぶ。
高い目標をもって、モチベーションを維持してください。
お気使いありがとうございます。
ケイターハムさんも体に気をつけて。
また、モチベーションを高めたいときなどコメントしてください。