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ユーキャン

テレビCM、新聞折込、雑誌広告、店頭無料冊子・・・

よく見かけますね。

すっかり、身近なものになった気がします。

一方、いじわるな見方をすると、
これだけテレビCMをやっているだけに、
逆に内容は大丈夫なの?とかんぐりたい気持ちも芽生えます。


しかし、受講生の評判は、結構、いいものがあります。


そんな読者の方の声を過去のコメントの中からピックアップした
ものを紹介いたします。


読みやすくするため、多少文章構成を変えています。

コメントをいただいた方、本当にありがとうございました。


【リベンジ】

〇あるAさんの例

(1回目の受験)
・ユーキャンで学習したものの、1点たらずで不合格。

(2回目の受験)
・ユーキャンに加え、過去12年間分の過去問を併用し、
見事、リベンジ合格。

(メリット)
・ユーキャンは本当にわかりやすく値段は高いですがお得。

(デメリット)
・添削課題に時間を割かれ自身のペースが合わなかった。

(わかったこと)
・高いお金を払っているから大丈夫と過信していた面もありました。

(お勧め)
・過去問題集を分野別に別途購入して学習されることをお勧めし
     ます。

(受験生へ)
・やはり最後は自身の努力が身を結ぶと思います。過去問題は
     大事だと思います


ユーキャンだけでも合格される方は沢山いらっしゃいますが、
過去問集を加えることにより、実力が確固たるものになります。

今からのユーキャン学習を考えた場合、このパターンが一番いいような気がします。


【夏季講座活用で一発合格】

〇あるBさんの例

(受験)
・宅建とは畑違いの業界で働いている中で受験。

(メリット)
・法律や不動産初心者には分かりやすいテキストだったと思います。
基礎をしっかりと固め、理解しやすかった。

(デメリット)
・実際の試験を受けて、教材だけでは勉強不足だったのかなぁとも
     思いました。

(お勧め)
・通信教育の教材に加え、8月開催の夏期講習4日間、模擬テスト、
9月開催の直前講習2日間の受講。

*特に、夏期講習が効果的(6時間×4日間)

(わかったこと)
・未知の世界の勉強なので、一人で勉強して理解出来る事には限界
     がありました。
生の講習を聴き理解を深めたのはもちろんのこと、試験勉強には
      何が大事かも学べた。

(受験生へ)
・初心者で、スクール通学が難しい方には、
ユーキャンはおすすめできる教材です。


独学の方にとって、特に異分野からの受験の場合、不安になる要素が高いです。
この宅建ブログとの出会いがあればまだ救われるのですが、
実際限られた方だけとの出会いになります。

それだけに、生講義は新鮮に映ることと思います。

夏季講習との組合せ、確かにお勧めですね。


【6ヶ月学習で一発合格】

〇あるCさんの例

(受験)
・4月からユーキャンで学習。

(メリット)
・資格学校が住んでいる近くにない方でも、通信講座で受講できる。
・テキストは初心者の私にもわかりやすい内容でした。
・統計など、会報に掲載されたゴロ合わせで覚えやすい

(デメリット)
・過去問は、ユーキャンだけだと不安感があった
そのため、出る順を併用。

(お勧め)
・有料ですが、全国統一模擬試験も受けましたが、自分のレベルも
     わかり受けて良かった

(わかったこと)
・通信講座は結局、自分との闘いなので、勉強方法は本試験日か
     ら逆算して計画をたてながら添削問題を提出したり過去問をして
     いきました。

(受験生へ)
・これから宅建試験を受けられる参考にしていただければと思い
     ます。


この方も過去問集を併用されています。
かつ、模試も活用されています。

4月からの約6ヶ月学習は一番オーソドックな学習期間なので
参考になるのではないでしょうか?


いかがですか?

3人の方の例を紹介しました。


参考になりましたでしょうか?


昨年、ユーキャンを活用された方がいましたら、
コメント欄に同様な形で書いてもらえらば今後の受講される方の
参考になりますので、よろしくお願いします。


最終的には、ユーキャンの通信講座を使う方のポイントは、
過去問集との併用、夏季講座の活用、模試の活用にあると思います。

まずは無料の資料請求から、始めてみてください。

ユーキャンの宅建取引主任者講座

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