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宅建3ヶ月学習」モデルプランでは、
8/9より完全に宅建学習はアウトプット一色となります。


公開模試が始まるまでは、アウトプット一色が前提となります。


現時点で、宅建業法アウトプットは、何回転できましたか?


1回転ですか?

⇒普通のペースです。
 2回転、3回転に行くに従ってペースをあげてください。


中には、それ以上の方もいるはずです。


2回転ですか?

⇒いい調子です。
 言われる前に先手で進めることは、学習効果を倍増させます。
 この調子で頑張ってください。


えっ、3回転ですか?

すごいです。

⇒頑張りましたね。
 その頑張りが、10月16日に最高の成果を生み出します。


ここで、初めての方のために、回転の意味の説明です。


1回転とは、過去問集を、最初から最後まで一通り解き終わるです。
今回の場合では、宅建業法の分野を一巡させることになります。


今の時点で、回転を何回転できるかは、
その人の置かれた学習環境によりますので、
あまり深刻にならなくても大丈夫です。


1回転の人が、3回転のつわもの方に対して、
恐れおののく必要はありません。

予定の時間の捻出をしっかりされての1回転であれば、
それで大丈夫です。


よって、最低条件はまずは1回転のクリアです。


1回転できていない方は、まずは、1回転させてくださいね。


もちろん、1回転させるのは、宅建業法だけではありません。

権利関係 → 法令上の制限へと広げていきます。


まずは、この3つの分野の1回転を完了させて、

次の目標、全体での2回転へと進めましょう。


もちろん、各分野、同一ペースでなくてもいいです。

権利関係は、それなりに時間がかかりますので、
宅建業法が先にいく位がちょうどよいかと思います。


最低限、3回転はさせることになります。

目標の期日は、自分の学習状況を考えて決めてください。
要所要所での自己チェックも忘れずに・・・


現状2回転の方は、4回転以上を、
3回転の方は、5回転以上を目指してください。


できるだけ多く回転させれば、それだけ、知識として定着し、
知識を瞬時に引き出せる瞬発力も身についていきます。
応用力も、自然にそれなりに身についていきます。


そして、宅建試験で必要な直感力があなたのものになっていきます。

これは、個人差があるので、
3回転でそれなりにつく人もいれば、
10回転位しないと難しい方もいるかもしれません。


高い目標に取組む場合は、いきなり10回転ではなく、
1回転 → 3回転 → 5回転 → 7回転の順番で、
ハードルをあげていってください。


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