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今回は、宅建初受験6ヶ月学習の具体的なプランを紹介します。

ここでは、独学を前提にしたプランになります。


【6ヶ月学習モデルプラン】


(4月・5月)
●インプットメインの学習
 ・まずは、市販テキストを使用して、知識のインプットをしていきます。


 ・法律系資格、資格受験自体が初めての方にとっては、
  法律の独特の用語は、非常に難解でとっつきにくいものです。
  そのため、まずは概要を把握していきます。
  最初の分野は宅建業法からです。

  横断的にページをめくってどんな項目があるかを、
  主題を中心にみていってください。

  読むというよりも見る感覚でいいです。
  学習するというよりも流し読みをする間隔でいいです。
  脳の準備運動として考えていますので、
  右脳を使ってイメージを残せていければいいと思います。


 ・一通り横断的にみたところで、
  最初の項目に戻り、学習のスタートになります。
  ここからは、通常の読む感覚で進めてください。
  (一通りで足りない方は、二通り、三通りみてください。
   ただし、宅建業法以外のページはみないでください。)


 ・最初の宅建業法はあくまでもウォーミングアップです。
 
 ・ウォーミングアップなので、
  理解できないといって何度も立ち止まってはいけません。
  学習するというよりも、読書する感覚でいいです。
  途中、聞きなれない用語がでてきても、
  気にせず、どんどん読み進めてください。


 ・真面目な方は、特に立ち止まりやすくなります。
  これはやめた方がいいと思います。
  立ち止まれば立ち止まるほど、速度が低下しますし、
  あなたの心の中のマイナス面が膨らんでいきます。
  (苦手意識が芽生えてくる)


 ・準備運動としての宅建業法は、
  なるべく短期間で進めてください。
  準備運動に時間をかけすぎては、
  肝心の本番に行く前に疲れてしまいます。


 ・準備運動が終わった後は、実際の学習開始です。
  権利関係 → 宅建業法 →法令上の制限・税その他
  の順で進めてください。


 ・権利関係では、民法が登場します。
  最初の関門ですが、助走期間の学習です。
  わからない用語を追求しすぎると、時間のロスになりますので、
  深入りはせず、そういうものかとわりきって、
  先に進めていくのがコツです。

  真面目な方、特に注意してくださいね。


 ・1回転目の権利関係が終わったら、
  次は、2回転目の権利関係+1回転目の宅建業法に進めます。
  2回転目は、1回転目より理解の意識をもって進めてください。
  意識でいいですよ。
  1回転目よりは、2回転目より、確実に読むスピードは上がります。
  
  この調子で進めていくと、
  3回転目の権利関係+2回転目の宅建業法+1回転目の法令上の制限
  になります。


 ・インプット学習は、3回転を目安としてみてください。
  (学習時間によっては、2回転でもいいと思います。)
  難解と思っていた民法も3回転すると、それとなくわかってくるものです。
  当初に抱いていた違和感は、間違いなく下がっているはずです。
  その感覚が大事です。

  何となく苦手程度でおさえることです。

  苦手意識が高まってくると、本当の意味での苦手になるので、
  そうなると、今後やっかいなものになります。

  苦手な相手とも上手につきあうことが大事ですよ。

  人のつきあいと同じようにこちらが相手を苦手と思うと、
  相手もあなたのことを苦手と思います。

  苦手意識がもしも芽生えてきたら、口で意識的に唱えてください。
  「民法大好き、民法大好き、民法大好き、民法大好き」
  10回唱えれば、多少は楽になるはずです。


(6月・7月)
●アウトプット+インプットの学習

 ・インプットが終わった後は、アウトプット学習に移行します。


 ・アウトプット学習は、市販の過去問集を使用します。
  できるだけ、同じシリーズで用意することを勧めます。
  宅建塾なら過去問も宅建塾で。
  出る順なら過去問も出る順で!


 ・アウトプットも、
  権利関係 → 宅建業法 →法令上の制限・税その他
  の順番で進めていきます。


 ・権利関係のアウトプットが1回転したら、
  2回転目に入る前に、間違った問題の関連することを
  テキストで確認する学習をプラスしてください。


 ・つまり、
  権利関係(間違った項目)インプット+1回転目宅建業法
  という感じです。
  これを、この期間は繰り返してみてください。


 ・インプット+アウトプット、アウトプット+間違った項目のインプット、
  により、間違いなく、あなたの実力はアップしていきます。


(8月・9月)
●アウトプットメインの学習
 ・この時期になるとアウトプット学習一色です。

 ・学習のポイントは、できるだけ回転させることです。

  これにつきます。
  3回転よりも5回転。
  5回転よりも10回転です。


 ・回転させれば、させるほど、瞬時の判断ができるようになります。
  直観力ができてきます。
  この直観力は、試験本番のときに威力を発揮します。

  目新しい問題でも、この直感力があなたを助けてくれます。
  試験の感触はいまいちだったけど、それなりにできていた。
  そういう結果になるのは、あなたの直感力が大事な要素になっています。
  (問題や正解肢を覚えている項目も出てきて、
      本当に繰り返すことに意味あるのかと思えてきたりもします。
       だからと言って、絶対に新しい過去問集に今の段階で、
                       手を出しては駄目ですよ)


 ・過去、回転をこなしていくことに意味はあるの?と感じた方もいました。
  真面目な方が陥りやすい傾向です。
  でも、結果、得点につながっています。

  知らず知らずのうちに、基本が身についているのです。
    学習は、なるべくシンプルにした方が継続しやすいですし、
    限られて期間で効果がでやすいです。
  
 ・自分の直感を信じてやりぬけば、まず、合格です。
  でも、悲しいことに、人間には迷いが生じるのです。
  つい、答えを変えてしまい、その結果、ボーダーラインにのったり、
  最悪、悲しい結末を迎えることになります。


●公開模試
 ・9月から10月にかけ、いろんな所が公開模試をやっています。
  模試はできるだけ、受けてみてください。
  1度でもいいです。
  上がりやすい人、試験本番に弱い人は、
  場慣れということで、何回か受けた方がベターです。


 ・単発実施のところが多いですが、
  LECさんは、ファイナルまで入れると6回やっています。


6ヶ月学習モデルプランでおおよその学習計画は、
つかんでいただけましたか?

自分の学習状況、環境により計画は前後します。


5月の予定が6月に多少ずれ込んでも、あせる必要はないですよ。

あくまでも目安ですからね。


残された期間で、軌道修正すればいいだけです。

先ほども書きましたが、
学習は複雑にせず、自分を追い込みすぎないことが、
学習を長続きさせるコツです。

最後に、宅建初受験の方へ。

初受験の方に書いた記事の動画版を作成しました。
まだの方や見られた方も確認の意味でご覧になってください。

宅建試験初受験される方へ☆イッチャンからのアドバイス

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