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平成25年宅建試験まで、後11日となりました。
宅建試験解法テクニック編の4回目です。


前回は、未確定問題の選択肢の絞込みを紹介しました。
今回は未確定数チェック、マークシート、未確定の対処になります。


選択肢につけた記号(〇、×、△、?)のいろんなパターンを
前回は考えてみました。

ズバリ正解を引き寄せられる問題もあれば、
惑わされ難航する問題もあります。

宅建学習においてはCランクはできなくてもいいのですが、
こと試験においてはCランクだからといって見捨てるわけにはいきません。


この違いを履き違えしないでくださいね。

ただし最初からCランクにどっぷりつかっては駄目です。
時間の浪費になり最終的にはあせりの悪循環に陥ります。

自分が難しいと感じた問題は、他のみんなも苦戦している可能性が高いのです。

さっさと後回しにして次の問題に進めていくことです。

試験問題には、実際ランクなど表示されていませんので、
あなたの感覚でわかる問題=AランクかBランクと判断して、
わからない問題との取捨選択をやっていくのです。
1点・1点を上積していく努力・粘りをみせていくのです。

あなたの英知を総動員させて、対処していくのです。


まずは、今回のテーマの一つ、問題の未確定分のチェックです。

未確定数が何個かを確認しましょう。
そして残り時間を確認しましょう。


残り時間が10分以下で、
まだマークシートの転記が終わってない人は、
先に、確定問題(◎)のマークシートの転記をすませましょう!


・未確定数 ⇒ 15問以上
 正直、多すぎます。
 スピーディに未確定問題を、確定させていきましょう。
 ゆっくり、考えている時間はありません。
 スピーディに直感を信じて、
 とにかく、わからなくても全部解答しましょう。
 (マークシート転記を忘れずに)
 
・未確定数 ⇒ 10〜14問
 これも多すぎます。
 こちらも、できるだけ、直感的に、未確定問題を確定させていきましょう。


・未確定数 ⇒5〜9問
 一般的な未確定量だと思います。
 やや熟考と直感の組み合わせで確定させてください。
 民法以外のものを優先的に、スピーディに確定させましょう。


・未確定数 ⇒4問以下。
 ある程度、じっくりと絞り込んでください。
 悩むタイプの方は直感を優先的に、
 悩まないタイプの方は論理的に消去法で対処ください。
 但し、時間は、必ず意識して進めてください。


試験終了の前には、
受験番号、名前の確認、
マークシートの転記の確認を行います。
マークシートもれや、ずれての転記ミスなどは致命傷になりますので、
注意しましょう。


マークシートの転記に関することは、
試験後の自己採点以降に気にされる方が毎年沢山います。

くれぐれも、しっかりとした気持ちで目を見開いて転記していきましょう。
そのため、5分位は必要です。


時間的に余力がある方は、
全体的な総点検も実施してください。
(ここでいう総点検は確認作業のことです。
 選択肢で迷った問題を考え直すという意味では決してありません。
 くれぐれも下手に修正しないように!・・・絶対にですよ)


ここで私自身の経験です。
私自身は、最初の記号付けが終わったのは、試験開始後90分でした。

1問あたり、平均1.8分で解きました。

残り時間、30分ですから、

選択解答の確定
  ↓
点検確認
  ↓
マークシート転記
  ↓
総点検
  ↓
受験番号・名前の確認
  ↓
マークシート転記の再確認

以上でタイムアップとなりました。

模試の時と比べると、ペースはあきらかに落ちています。

やはり試験本番は、本番特有のムードがあります。

私の場合はそれ以外の要素が多分にありましたので・・・
(詳しくは、カテゴリー「私の宅建合格記」、
           「合格こぼれ話」を読んでください)


通常が大丈夫だから、本番でも絶対大丈夫といえないところが、
宅建試験たるゆえんですね。


次にマークシートです。

まとめて転記される場合は、
つける位置をまちがえないでくださいね。

番号を確認しながら塗りつぶしましょう。


当たり前のことを毎度書くのですが、
「そんなの大丈夫にきまっているだろ」という人ほど危険です。

むしろ心配性の方が転記ミスは限りなくありません。


最後は未確定問題の対処です。
私自身の未確定問題数は、5問前後だったと思います。

全て権利関係だったと記憶しています。

権利関係のためか、こんなパターンが残りました。

A【問題文】〇
  〇1.・・・・
  〇2.・・・・
  △3.・・・・
  X4.・・・・


B【問題文】〇
  〇1.・・・・
  △2.・・・・
  △3.・・・・
  X4.・・・・


最初の点検確認で確定しきれず、
一旦保留して最初のマークシート後、
再度点検しました。


A【問題文】〇
  〇1.・・・・
  〇2.・・・・
  △3.・・・・
  X4.・・・・


3は全く歯が立たない内容でしたので、1と2で最終判断することにしました。
1と2は、どちらも〇のように思えました。
こうなると確率は、2分の1です。
よく読んでみると、1の方がより〇のように思えてきました。

よって迷わず、1を〇にし確定◎です。


B【問題文】〇
  〇1.・・・・
  △2.・・・・
  △3.・・・・
  ×X4.・・・・


1を読み直すと、やはり絶対〇と思えました。
2と3を読み直すと2がXと判断しました。
3はあやふやのままです。

こうなると1を再度読み直し、
自分を信じて1の唯一の〇を信じて、確定◎です。


さて、結果はどうだったのでしょうか?
このままだったら、両問とも正解でした。


実は時間があったので、
最終の総点検でつい余計な考えが脳裏に浮かび、
解答をかえてしまったのです。


絶対してはいけないことを、やってしまったのです。
本当に解答を土壇場で変えるのは、いい結果に結びつきにくいと思います。

明らかな転記ミスとか勘違いはいいのですが、
悩む問題はよくありません。


下手に変えない事。
これが鉄則ですよ。


もし、解答を変えたことにより、ボーダーラインにきてしまったら・・
もし、解答を変えたことにより、不合格になってしまったら・・・
あとあとまで必ず後悔することになります。

初志貫徹しましょう。


さて最後どうしても、解答を確定出来ないときはどうすべきか?

確率4分の1の状態か、それとも3分の1の状態か?

一番多いのは2肢に絞れた状態、
つまりは確率2分の1の状態だと思います。


最終的には、エイヤーで決める場面も出るとは思います。
そんな時の最終手段の参考例です。


平成18年では、
正解肢1.⇒ 10問
     2.⇒ 14問
     3.⇒ 13問
     4.⇒ 14問
   (問49が3.と4.の両方正解)

平成18年の例でいけば、
2か3か4がいいのかも知れません。


平成19年では、
正解肢1.⇒ 14問
       2.⇒ 10問
       3.⇒  9問
      4.⇒ 17問

平成19年の例でいけば、
1か4でしょうか?


しかし、
平成20年では、
正解肢1.⇒ 11問
       2.⇒ 12問
       3.⇒ 13問
      4.⇒ 14問


分散しています。
こうなると、しいていえば3か4になります。
(正直、運まかせになります)


平成21年では、
正解肢1.⇒ 10問
      2.⇒ 15問
      3.⇒ 14問
     4.⇒ 11問

2か3になります。


平成22年では、
正解肢1.⇒ 11問
      2.⇒ 11問
      3.⇒ 14問
     4.⇒ 14問

3か4になります。


平成23年では、
正解肢1.⇒ 11問
      2.⇒ 12問
      3.⇒ 13問
     4.⇒ 14問

平成20年と全く一緒です。


こうやって各年を比較してみると、見事に変えられていますね。
エイヤーは本当に最終手段なので、
最後まで、正解の可能性をあなたの力で探ってくださいね。


最後の1分1秒まで諦めなければ、道は切り開かれます。

明日は最終回です。


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