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平成25年宅建合格 に参加中!

平成25年宅建試験合格発表日まで、後6日です。


昨年も疑義問題で揺れ、この時期に至っても解答は珍しく
割れていました。

結果的には複数肢正解。

合格基準点が33点になったことは嬉しかったですが、
複数正解でなければもしや32点・・・
この感情だけは残りました。


一昨年のこの時期と言えば・・・・
思い出されることは一つ。


機構側からの誤記問題が公表されたことです。
予想していない問題での全員正解。

誰が指摘したのか?
自ら発見したのか?
各予備校でも全く気がつかなかったことですから・・・

合格発表日を迎えての落ち着いた時期が一変、
複雑な思いになられた方が増えました。

もし、全員正解でなかったら・・・
35点になった可能性があったのでは・・・

今でも思い出すと悔しい気持ちになられる方も
いることでしょう。


平成18年も、試験前日に予想もしないことがおこりました。
(某所からの合格基準点34点の発覚)

そして、合格発表日の問49の複数正解。


平成19年は、大きな波もなく本命どおりで着地しました。


平成20年は、期待むなしく、こちらも結果的には本命どおり。


平成21年は、予想が分かれていましたが、
日付が変わった途端に速報がながれ、
その結果は願ってもないものでした。
(予想下方側の33点)
多くの方が合格されました。

平成22年は期待むなしく、平成2度目の36点での結果となり、
35点の方が涙を飲む結果となりました。


今年は平成18年・平成24年と傾向が似ています。

それだけに疑義問題の結果によっては、
結末が変わってくる方がでてくる現実です。


この時期、私自身の願いとしていえることは、
1点でも下にきてほしい。


何が何でも下に来てほしい。


そう願いつつ、
合格発表日までのカウントダウンに従い、
今後も毎日記事をアップしていきます。


合格基準点は、すでに主催者側で決まっていることでしょう。
疑義問題の解答もきまっているでしょう。


ただ言えることは、私達が知りえるのは、
合格基準点については、12月4日の週刊住宅からの速報、
解答については、機構側からのAM9:30の発表になります。

合否については、地方新聞でいち早くわかる方もいます。


結果はどうなるか?


いずれにしても、
全データを知りえることは絶対にできない以上は、
確定的なことは今は絶対にわかりませんし、
国の施策がどうなったのかも絶対に知りえることはできませんので、
最終的にどうなるかは予想(推測)することしか私達にはできません。


ここまで待った方は、希望を信じて、
最後の最後まで自分の合格を信じて待つしかありません。


ボーダーラインが少しでもダウンすることを
心から祈ります。


ボーダーライン下位の方に奇跡的なうれしい結末を
一人でも多くの方が迎えられますように!


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