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平成26年宅建試験 に参加中!


つんどく速報とは、電子書籍の個人出版レビューブログです。
おもしろかったものだけを紹介してくれます。

昨年にも、私が出した最初の宅建電子書籍である
宅建試験!リベンジへの道」と
宅建リベンジストーリー」を紹介していただきました。

まずは、そちらの記事です。

・・・・ここから・・・・

◎宅建学習アドバイザー が激励する『宅建資格!リベンジへの道【計画編】

みなさんこんにちは。managonです。
 
毎日、春が近づいていますね。
サクラの開花予想をみてニヤニヤ。今年はすでに花見気分です。
 
毎週恒例の特集「ライブドアブログでダイレクト出版」で本日ご紹介するのは、
宅建資格の取得を目指している方への応援本です。
 
※宅建は、宅地建物取引主任者資格の略称です。
不動産取引に関わる国家資格で、購入者の利益保護の役割を担います。

著者の一木秀樹(通称名 イッチャン) さんは、宅建学習アドバイザーとしてご活躍。
2006年に宅建ブログを開設し、2012年8月発売の「無敵の宅建 ~2012年いまから合格の巻き~ 」
(TAC出版)にカリスマーブロガー8人衆として登場されているそうです。
 
資格の勉強コーナーに行くとよく目にする、この宅建。
 
一般的に合格するために必要な勉強時間は300時間とされています。
もちろん勉強の仕方によって時間は変わるそうですが、
1日1時間勉強すると150日で、約5ヶ月かかります。
 
次回の試験は平成25年10月20日ですので、今からはじめれば十分間に合う計算になりますが、
宅建の合格率は15%程度と低く、何度も試験に挑戦される方も多いようです。
 
今回ご紹介する本も、『リベンジへの道』となっています。
 
合格率の低い資格だからこそ、宅建を取得する意味も大きいというもの。
 
残念ながら取得できなかった方、この本を読みながら宅建にリベンジしてはどうでしょうか?
 

著者:一木秀樹
(2013-01-24)
販売元:Amazon Services International, Inc.

宅建受験生にとってはお馴染みのブログ『宅建試験!初心者のための一発合格サイト』
で掲載したものに加筆修正を加えたものになります。
『宅建資格!リベンジへの道』電子書籍としてシリーズ化していきます。

【立志編】は、その第一弾になります。

リベンジの方にとって、リベンジ受験最初の年が一番大事であり
正念場の年になります。
リベンジ最初の年を如何にスムーズに突破するかが、
宅建リベンジ一発合格につながっていきます。

残念なことに、ここを不十分な状態で進んでいくと複数回受験になりやすくなります。
複数回受験になると、宅建合格は段々と厳しくなります。

それは何故でしょうか?

人間である以上、最初は好スタートを切ったとしても学習途上でいろいろと思い悩み、
学習が順調にいかず挫折しやすくなる。
メンタル面で調子を落としてしまう。
そうなると、誰しもリベンジは1回で終わらせようと思っているのに、
結果は分かれることになります。

本シリーズはメンタル面を中心に書いています。

学習を継続していけるのも、ヤル気をもって臨めるのもメンタル面の要素が強くなります。

宅建試験のリベンジは必ず1回で決めましょう。

その心構えを立志編としてまとめています。

このリベンジへの道シリーズがあなたにとって宅建リベンジスタートのお役に立てれば幸いです。

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(3月1日追記)
 新刊がKindleストアで発売になりました。
 
著者:一木秀樹
(2013/2/27)
販売元:Amazon Services International, Inc.

『宅建リベンジストーリー』お待たせしました。
ついに発刊いたします。

前年、宅建試験において1点差で惜しくも残念な結果になった
主人公 桜井咲が、試行錯誤・紆余曲折の末、
宅建リベンジ合格を目指します。

物語 全31話。

著者のコラム記事 14話

友情、家族のきずな、そしてライバルの出現など内容は盛りだくさんです。
ライバルは、な、なんと二人登場・・・

ちょっぴりラブロマンスを予感させながらも物語は進行していきます。

実際に今年宅建リベンジ受験される方が参考になるように、
学習スタイル・学習方法を盛り込んでいます。
もちろん、それは宅建初受験される方にとっても参考になるはずです。

 Kindle版発売記念特典として、主人公・咲ちゃんの宅建受験裏話が
収録されているそうです。
こちらもあわせてお楽しみください。

・・・・・ここまで・・・・・


リベンジへの道は、2巻で止まっていますが、
タイミングをみて再構成できればと考えています。


さて、今回の本題の方に入ります。

では、早速ですが、こちらになります。

・・・・・ここから・・・・・

◎「38歳の主人公が地下鉄で見かけた女子高生を好きになる」
熱い推薦文が寄せられた電子書籍をご紹介! (1月10日号)

こんにちは。つんどく速報のカンザキです。
新成人のみなさま、おめでとうございますー!
 
さて、つんどく速報では、読者からの自薦・他薦を受け付けているのですが、
毎日たくさんの情報を寄せていただいており、読むのが追いつきません! 
ありがとうございます!
そこで、いただいた推薦本のなかから、熱いコメントが寄せられた本を
厳選してご紹介いたします。
 
本来であれば、編集部が読んでからレビューするのが「つんどく速報」の
スタイルなのですが、おもしろそうな本の紹介を長い間ため込んでしまうのも
申し訳ありませんので、推薦文を添えてここに掲載いたします。
 
それではどうぞ!
 
一木 秀樹 (著)
出版: ワンツリー出版; 1版 (2013/11/24)

(内容紹介)
 地下鉄から始まった2人の出会い。 
普通であれば一瞬だけであり、その後はすれ違いになるものです。 

通勤の車内で何度か偶然が重なるうちに相手に対して
魅力を感じてしまう時がありませんか? 
いつもの車両、いつもの立ち位置。 
一旦、相手のことが気になりはじめだすと想像が膨らみます。 

声をかけるべきか?かけざるべきか? 
とかく真面目に生きてきた方にとっては一般社会常識の壁があり、 
声はかけにくいものです。 
今回の主人公 勇人(ゆうと)の場合はどうでしょうか? 

一人の女性と偶然出会い、そこから物語はスタートします。 

(自薦コメント)
2人の男女の純愛物語です。 
38歳の主人公が地下鉄で見かけた女性を好きになる。
その相手は女子高生。
歳の差がある2人がどう結ばれていくのか?が最初の見所です。
その後、2人に試練がたちはだかります。
いろんな葛藤、障害・・・二人がそれを乗り越えた先に見えた答えは・・・ 
単に小説だけでなく、生きていく上での人選の指南書になる内容です。
読んだあとに幸せな気持ちになれること。 
ここもポイントです。

・・・・ここまで・・・・

つんどく速報さん、ありがとうございます。
今回は自薦になりましたが、
その思いは伝わったようです。

もし、まだ読んでいない方は、この機会に読んでみてくださいね。

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