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昨日は、独学の方に向けてのお勧めのテキストシリーズを紹介しました。

一方、通信講座・通学講座を検討されている方で、まだまだ迷われている方はいませんか?

通信講座のいいところは決められたスケジュールに沿って、学習を進められること。

通学講座のいいところは教えてもらいながら学習ができ、わからないことが質問できること。
複数回受験の不安に対するリスクを避けるなら、多少費用がかかりますが、長い目でみればメリットがでる方もいます。

いずれにしてもゴールデンウィークはすぐそこ。

だったらゴールデンウィークを過ぎたら決めよう・・・
では遅すぎます。

ゴールデンウィークを過ぎれば、だらだらといきやすくなります。

気がつけば7月だった。

私自身がそうでしたから、あなたがそうなる可能性は大いにあると思いますよ。

特に日々の仕事が忙しい方、つきあいの多い方・・・危険です。

7月だったらまだいい方かもしれません。

申込だけをして、しばらくまた学習を冬眠させる。

そして、夏を過ぎてから・・・

特に、リベンジの方は胸に手をあてて昨年の自分を思いだしてくださいね。

流石にこのブログの読者では少数派かもしれませんが、思い当たるなら今日をきっかけに改めてましょう。

甘い考えは捨て去りましょうね。

最低限やらなければ、合格のハードルを飛び越えるのは厳しくなります。


さて、外部講座を選ぶと決めたのならどこにすべきか?

通学なら、まずは自分のお住まいを考えて、自分が通える範囲内にある学校を探してみましょう。

LEC、大原、TAC、日建など。

正直、大手はどこでも同じと考えてもいいです。
費用は段々です。

例えば、LECの人気講師Mさん一筋。
これもいいと思います。

通学できなくて通信ならユーキャンという選択もあります。
ただし、ユーキャンの場合は初受験の方だけにしてください。
宅建受験について不安一杯の初心者の方が向いています。

何から手をつけていいからわからない。
独学は正直恐いという方です。

ユーキャンに運命を託す。
ただし、過去問数は少ないので、他の過去問集で補完することを私は勧めます。

また、通信講座の変わりになるのが先日紹介したインターネット予備校Seepです。
DVDとインターネット、SNS、スマホを駆使する形になります。

最後に、首都圏では独立系宅建講師の塾もいろいろあります。
宮嵜さん、大澤さん、家坂さん、右手さんなど・・・
そちらを検討するのもいいでしょう。
個性ある方達なので、あなたにしっくりくれば効果はあるでしょう。

いずれにしても、よく決められない、わからない、こまった場合は相談ください。
あれこれ悩むよりも相談が早いですよ。
中途半端の考えや成り行きは絶対に良くないです。

是非、相談してくださいね。

◎宅建学習相談はこちらから 

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