平成27年宅建試験合格発表日まで、後11日。
本日3回連続で、
平成27年宅建試験☆自己採点31点、30点、そして29点の方へ、
贈る言葉をおおくりします。
31点〜29点の方はボーダーライン上の点数です。
最終的に何点が合格基準点になるかはわかりませんが、
例え合格の可能性は低くとも最後まで合格の可能性を信じ、
一人でも多くの方が12月2日を喜びで迎えることを願うことです。
既に新しい資格を目指して進みはじめている方もいます。
そんなあなたは、前に向かって前進してほしいと思います。
私自身は宅建受験後、簿記3級受験を決意し受験しました。
ただし主目的は簿記をとりたいというのではなく、
宅建のあまりの自己採点のふがいなさを忘れるために、
何かの学習に集中したい気持ちからでした。
是非、皆さんには前向きな考えで取り組んでほしいと思います。
さて、話を戻します。
以前の記事にも書きましたが、
毎年思うことは、
不幸にもボーダーライン上にこられた方の中には、
なかなかそう簡単に割り切れない方も結構います。
今このブログを見ている方の多くがそうかもしれません。
日頃の模試は良かったのに本番が・・・・
過去問を何回転もして解けてたのに・・・・
普段の実力を発揮できなかった・・・・
高得点をとるつもりだったのに・・・・
そして最後まで、自分なりに一生懸命頑張ったのに・・・・
こういう感情が、やはり諦めきれない・やりきれない気持ちにさせるのだと思います。
どうしても諦めないきれない方は、
それぞれの自己採点結果の思いをもって、ここまで進んできたわけです。
そしてこれからも残り期間、合格発表日まで進むことになります。
そんなあなたに贈る言葉です。
まずは31点からのスタートです。
【自己採点31点の方へ贈る言葉】
自己採点31点。
各学校・各宅建関連サイトの中でも、本命にされているところが
みられる点数です。
期待が十二分に持てる点数です。
ただそんな31点でも、
仕事をしている時や何かをしている時は大丈夫でも、
ふとしたことで不安が訪れる時があります。
そこは人間ですから仕方のないことです。
・32点になったりしないだろうか?・・・
・マーク転記は大丈夫だろうか?・・・
・あの問題さえ、ちゃんとしていれば33点・34点だったのに・・・
・ネットをみていないと不安になる・・・
不安は、考えれば考えるほどどんどん増殖されていきます。
考えれば考えるほど心配すればするほどそういう気になるから
不思議なものです。
31点が合格基準点の上限といて合格範囲になることを固く信じましょう。
31点は確実にくるっきゃないでしょう。
大いに希望の持てる点数です。
自信を持って合格する日を待ちましょう。
31点をとったあなたは今年絶対に合格してほしい。
自信をもちましょう。
合格を固く信じましょう。
そんなあなたに、12月2日吉報が必ず訪れることを祈ります。
絶対に合格。
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