連続3回でおおくりしていますボーダーライン上の方への贈る言葉。
今回は、自己採点29点の方へです。
【自己採点29点の方へ贈る言葉】
自己採点29点。
そんなあなたは、諦めつつもかすかな期待ももたれているかもしれません。
私も経験したことのない点数であり、
本当にありえるのか?自問自答することもあります。
絶対にありえないか?
過去の試験で、30点を切った年も実際にあるわけですから、
絶対にないともいいきれません。
最終的な判断が、どう主催者側で下されたかはわかりません。
奇跡的な29点を願う方の気持ちの権利まで奪うことはできません。
可能性が1%未満でも低いことが起こることがこの世の中です。
事実は小説より奇なり。
確かに、駄目な場合の覚悟は必要です。
しかし、まだ残された待機期間の間でその覚悟を作ることは可能です。
スパッと宅建のことは忘れて、次の自分がやる事に没頭する。
これはこれで結構です。
でもそれができない人。
諦めることに心が納得しない人。
諦めないことは、本人の自由です。
可能性がゼロではないのなら・・・
待つ時間は普通に考えれば無駄かもしれません。
でも最後まで信じて待った経験は、
今後のあなたの力になるはずです。
そんなあなたは、
例え結果がどうころぼうとも、
これからの人生を強く生きれるはずです。
本当に本当に本当に、1点でも合格基準点が下がってほしい。
31点よりも30点。
30点よりも29点です。
29点になれば・・・
自分の合格の可能性を信じて・・・
可能性を信じる限り、道が開かれるチャンスは例え数%でも残されています。
希望をもって待つ人は、心が純粋だと思います。
希望をもって待つあなたを・・・
合格を信じて待つあなたに・・・
大きな栄冠がもたされますことを祈ります。
一足早い、ビッグなクリスマスプレゼントになりますように・・・
こいこい29。
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