楽をして学習、そして楽勝で合格」。

言葉の響きもよく、何とも甘〜いささやきですね。

楽な学習方法 ⇒ 短時間で、ちょっとだけやれば、
                 必ず合格する学習方法。

宅建試験において、
こんな学習方法は残念ながらありません。

私が、大学生の頃の宅建試験は、
過去問だけをそれなりにやっていれば、
合格できていたと聞いています。

事実、私の友人で、
大学4年時に、
2級建築士、測量士補、宅建の3つを取得した人がいます。

宅建の学習は、過去問を2回位やった程度だったと思います。

しかし、それは所詮遠い過去のお話。
今は、それだけでは難しいのは周知の事実です。

楽をして学習 → 言葉の用い方を変える ⇒ 楽しく学習。
楽しく学習 ⇒ これなら、誰にもできます。

楽しく学習することは、ある意味、学習方法を工夫します。

工夫する → 学習のポイントを押さえる 
     ⇒ 結果的には、楽につながる。

楽しく学習することは、プラスのスパイラル効果を生み、
物事が良い方に、良いほうに向かうようになっていくと思います。

楽しく、明るく、ポジティブに考えていくと、
能率があがるし、効果が出やすいのは自然の摂理のような気がします。

楽する、楽すると安易な方法を選ばずに、
楽をして学習 ⇒ 楽しく学習に転換して、
この6ヶ月を乗りきりましょう!

乗り切った暁には、
栄光の宅建合格があなたを暖かく迎えてくれることでしょう。

ファイト!ファイト!!


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