過去、平成20年〜25年に実施されて宅建登録実務講習についてまとめています。

TAC、LEC、日建学院、近代化センター(現在は推進化センター)、職能研修会、総合資格学院。

・平成20年→H19年合格者受講
・平成21年→H20年合格者受講
・平成22年→H21年合格者受講
・平成23年→H22年合格者受講
・平成24年→H23年合格者受講
・平成25年→H24年合格者受講

読者情報を基本にまとめています。
(読者情報がないものは、当時のホームページ情報です。
   また、情報が少ない実施先は割愛している年もあります。)

平成26〜29年については、登録実務講習の情報もかなりネット出回ってきましたので、
特に、新しいアップはありませんでした。

今後受講される方は、参考にしてみてください。

※申し込みの際は、各実施校に最新情報を確認の上で、
                      申し込みください。


以下、『参考』です。

◎TAC

【平成20年】

*受講に参加された方の投稿より

(スクーリング)
・講義の中で、ポイントを教えてくれます。
 →付箋やマーカーなどで、後でみれるようにすると便利です。

(修了試験)
・○×問題 30問、穴埋め問題 30問
 (各8割の正答で合格)
・○×問題は、事前学習で、十分対応可能、
 穴埋め問題も、当日の講義を聞いていれば、OK。
・制限時間 60分

        ↓

【平成21年の案内より】

 ・費用:36,000円
 ・通信:テキスト、DVD等
 ・スクーリング:2日間全5回12時間
         (1日目AM9:30〜PM5:50
            2日目AM9:30〜PM3:30)
 ・終了試験:一問1答式及び記述式
         (PM3:45〜17:00)
       →解答提出 (8割の正当必要)
        テキスト持込可の記載なし

        ↓

【平成22年】

*受講に参加された方の投稿より

 ・費用:20,000円(12/28まで)
     3/1〜23,000円
     4/1〜27,000円
 ・スクーリングでの講師は、現職の宅建主任者の方だった。
 ・去年より修了試験を難しくなるので油断すると落ちると言われた。

        ↓

【平成23年】

*受講に参加された方の投稿より

 ・新宿で受講された方の例。
  多分一番早い講習日だと思います。

 ・1クラス×20名ずつで3クラスありました。
 ・修了試験
  「スクーリング演習テキスト」、「スクーリング演習ノート」
  (スクーリング当日に配布)、実務手引書。以上3点の持込みが出来ました。

 ・一問一答○×式が30問(通信学習時の「確認テスト」をやっていれば
  心配ありません。)と記述式が30問(講義を聞いていれば大丈夫です。
  付箋やマーカーは必需品です。)
  制限時間は、60分です。
 ・修了要件は、「一問一答」式と「記述式」で、それぞれ8割以上の正解が必要です。 
 ・修了試験の結果
  1週間後に郵便で、合格の場合=「登録実務講習修了証」が送付されます。
  不合格の場合=不合格の旨の通知があります。

 (受講された方が気がついたことと感想)
 ・講師の先生によって言うことが違うので、あたりはずれがあると思います。
  ちなみに私の感想は、普通という印象でした。
  思ったよりもあっという間の2日間でした。
 ・一問一答式はマークシートなので、えんぴつがあったほうがマーク
  しやすいです。
 ・教室は、昨年新しく増えた教室だったキレイでした。
 ・風邪をひいている人がいたりするので、マスクは必需品です。


◎LEC

【平成20年】

*受講に参加された方の投稿より

(スクーリング)
・通信講座で使用したテキストに沿った講義内容。
・講師によっては、体験談など話され興味深い。
・ワークシートは、個人での作成。
(終了試験)
・○×問題は、通信の演習問題とほぼ同じ問題が出題。
・記述問題は、講習での設定事例が変わるだけ。

          ↓

【平成21年実施の案内より】

 ・費用:26,000円(3/20迄、それ以降36,000円)
 ・通信:通信講座テキスト、DVD
     *DVDは4枚で12時間収録
 ・スクーリング:生講義、1名の実務講師が専任担当
         1教室20名限定
 ・終了試験:通信講座完了、12時間のスクーリング受講
       →解答提出 (8割の正当必要)
        テキスト持込可

          ↓

【平成22年】

*受講に参加された方の投稿より

 ・費用:20,000円(2/28まで)
     3/1〜23,000円
     4/1〜26,000円
 ・スクーリングの講師〜ユーモアを交えて有意義だった。
 ・講義について  事例を基にワークブックで演習。
          重要な部分は、アンダーラインを引くように言われた。
          (蛍光ペン、ポストイット)
 ・修了試験 〇×問題はそのまま出題。
       記述問題はワークブックをきちんと作成、
       試験では事例の名前を変えるだけ。
       (時間に余裕がない方の意見もあり、
                時間配分には気をつけて)

          ↓

【平成23年の案内より】

 ・費用:20,000円

 ・ポイント:完全生講義
       フレキシブルなクラス変更対応
       各種多様なスクーリングクラス設定
       修了証を3月末までに5回発行
       スクーリング開始 午前10時

 ・通信:「通信講座テキスト」と「視聴覚教材(DVD)」に
      基づいて自宅学習

 ・スクーリング:2日間 

 ・修了試験:試験時間 1時間
       ○×式 30問、記述式 30問
       (それぞれ8割以上の正解→合格)
       通信・スクーリングにて学習した内容にて出題
       問題冊子及び解答用紙は、全て回収
       修了試験の解答の配布なし
       1回のみ受験可、追試なし

       持込可→指定テキスト、資料集、演習ワークブック

【平成25年】

*受講に参加された方の投稿より

・通信講座ではテキスト、資料集、確認テスト、DVDが送られてきました。
・DVDではサラっと実務の全体像を把握するといった感じでした。
・確認テストはわからないところもあり不安になりましたが、
 わからないのは私だけじゃないよ、
 イッチャンさんも「案ずるより〜」って言ってたし…と気持ちを切り替えました。
・スクーリングは、講師の指導のもとワークブックを進めました。
・修了試験に出るところ、出ないところを教えてくれました。
 またワークブックを解いてる時も巡回しながらていねいに質問に
 答えてくださいましたよ。
・修了試験は、けっこう時間ギリギリになりました。
 「択一式の問題はテキストの順番に出ています。
 戻ることはありません」と講師がおっしゃっていましたが…
 実際試験始まるとわからない問題をとばし、
 最後にわからない問題をテキストで探そうとしたのですが、
 今度テキストを探すのが大変でした。
 やっぱり順番通りに解いた方が良いのか、
 でも私はわかるところを一気に解いてしまった方が気持ちが
 楽なような気がするし〜。
 

◎日建学院

【平成20年】

*受講に参加された方の投稿より

(スクーリング)
・講師による講義とDVDによる講義、
 演習問題を解き、4人が1グループで答え合わせをする。
 (この繰り返し)
・講義の中で、講師が出題ポイントを説明。
・試験直前の40分間休憩の中で、
 出題ポイントをまとめたDVDを放映。

*平成19年の受講された方からの情報です。

・スクーリング初日に、ワークブックと資料集をもらいます。
 ワークブックを中心に講義が行われます。

|姥気離櫂ぅ鵐叛睫世DVDを観る
▲錙璽ブックの該当箇所を解く
周囲の人とグループをつくって答え合わせをする。
(講師がグループを回るので、わからないときは質問する)
す峪佞硫鮴
 * 銑い領れで1時間単位で行われます。

・講義は2日間、行われ、初日は7時間、2日目は5時間受けます。
 2日目は講義の修了試験が行われます。

・修了試験は90分。

…命講座の範囲から20問(4肢択一、マークシート形式)
■夏間の講習内容から20問(記述式)
 *´△修譴召譟■験篝掬で合格になります。

・問題用紙は、回収されるため自己採点はできません。
 ワークブック、テキスト持込可です。

・記述式の回答に時間がかかるようです。
 *試験結果は、後日、通知があります。

・出欠確認に配慮があります。
 スクーリング初日は、
 事務所に受講票を出して名簿に出席した旨の記載を受ける。
 その後の出欠確認は、講習中、ワークブックを自分で解く時間を使い、
 講師二人が手分けして行う。

・スクーリング2日間とも、受講生が座る席は決まっており、
 机の端に受講番号と氏名を印刷した紙が貼られていました。
 そこに受講票をおく。

・講師一人に受講生20人までと決まっていた。
 グループ討議の時に見回る受講生席も、それぞれ担当が決まっていた。

・終了試験は90分ですが、60分たてば退出可能。

・試験前に40分休憩がありますが、ポイントをまとめたDVDが流れるので、
 受講生の最終チェックとしてよい。

(終了試験)
・択一式 20問 通信演習問題の中から数問、それ以外からの出題もあり。
・記述式     講習の演習でやった内容とほぼ同じ内容。
         (マークシートの横に20行で手書き)

            ↓

【平成21年】

*受講に参加された方の投稿より

・費用:35,000円
・通信:38時間、テキスト、DVD、自宅学習用問題
・スクーリング:DVDによる講義、ワークブックによる演習
        4人1グループによる討議→講師による解説
        講師の方の現場体験、過去の事例、講師の業務体験談などが
        聞ける。

・終了試験:90分
      4肢択一20問と記述式20問
      教材持込可
      (テキスト「不動産実務総論」、演習用ワークブック)
       テキストに書き込みOK、張り込み、挟みこみはNG
・終了証:「択一、記述」で各8割以上の得点必要

            ↓

【平成22年実施時の案内より】

・費用:25,000円
・ポイント:定員製(会場ごとに定員)
・通信:テキスト、DVD、自宅学習用問題を使用→自宅学習
・スクーリング:2日間
・修了試験:90分  4肢択一20問、記述式20問
      教材持込可、
      テキストに書き込みOK、張り込み・挟み込みはNG
      「択一、記述」で各8割以上の得点必要

            ↓

【平成23年実施時の案内より】

・費用:23,000円(インタネット割引)

・ポイント:

・通信:テキスト、DVD、自宅学習用問題を使用→進捗度の自己診断用
              →この範囲から出題

・スクーリング:2日間 9:00〜17:30

・修了試験:90分
      4肢択一20問、記述式20問
      教材持込可→テキスト「不動産実習総論」、演習用ワークブック
      テキストに書き込みOK、張り込み、挟みこみはNG
      「択一、記述」で各8割以上の得点必要


◎不動産近代化センター(現在は、推進化センター)

【平成21年】

*受講に参加された方の投稿より

・費用:28,000円
・スクーリング:セレモニーホールみたいな会場に台と椅子。
        ワークブックの必要な所を穴埋めしていく
        業務シュミレーション。
        講師が巡回して指導してくれる。

            ↓

【平成22年】

*受講に参加された方の投稿より

・費用:21,000円
     (WEB申し込み 20,700円)

1)・受講したスクリーング会場は70名(内女性10名)
   講習は2日間びっしり。
   講習中は隣の方に聞き逃したところや不明な所を聞いたり、
   和気あいあいだった。

   4人の講師が講義をかわるがわる担当、
   実務経験談を織り交ぜて楽しいものでした。
  
  ・修了試験 30問の〇×〜ワークブック参考に判断できた。
        40問の記述〜「ここは重要ですのでマーカーつけて」 
                →出題。

  ・テキストの各章ごとに目次シールをつけると便利。

  ・1日中座っているので、座布団とひざかけがあれば便利。
  ・昼食は50分なので、事前に昼食を購入かコンビニ、飲食店の
   事前チェック必要。

2)・携帯用カイロ持参したが、暖房がきいていたので必要なかった。

  ・数人のベテラン講師はみんな優しかった。
  
  ・各時限の10分の休憩のときに、列を作って質問のために並んで
   いる方がいた。

  ・ラインマーカー、ポストイット必要。

  ・大事なところは、各時限の最後にもう一度繰り返してくれた。

               ↓

【平成23年】

*受講に参加された方の投稿より

 ・内容としては一日目は9時15分から17時50分まで座って話を聞きます。
  当然休憩はありますが、めちゃくちゃ長いです。

 ・二日目は9時15分から16時40分まで話を聞き、10分休憩して60分間でテストです。

 ・終わって思ったことですが、講師が『ここは学習上重要なところです』と
  言った場所だけしっかりチェックしとけば正誤式に関しては満点がとれます。
 ・テキストが分厚いのでチェックすると同時にページを折るか、
  付箋紙を貼ると効率がいいと思います。
 ・考えると言うよりテキストから答えを探す感じです。

 ・記述式はワークブックを練習で講師と一緒にやるので、
  それを真似た問題しかでないので同じように書けば楽勝です。


◎住宅新報社

【平成24年】

1)不動産取引業の実務ハンドブック
  (全511P 住宅新報社発刊)
  受講証
  (写真付 写真は申し込みの際webにて、UPできます)
  練習問題(50問)
  質問用紙
  登録実務講習視聴覚教材 DVD

2)通信演習問題の中から30問(1問1答式、マークシート形式)
  (通信演習問題は4択問題でしたが、その問題を○×で答える一問1答式)
  2日間の講習内容から20問(記述式)講習の演習でやった内容とほぼ同じ内容。
  先のマークシートとは別の解答用紙で、演習でおこなったワークシートの中からの出題。
  設定が違うだけでほぼ同じ内容。

  問題用紙は、回収されるため自己採点はできません。
  テキスト「不動産取引業の実務ハンドブック」、
  演習用ワークブック持ち込みOK。
 
  記述式の回答に時間がかかるかもしれません。
  また、計算問題があるので(電卓使用不可)注意が必要です。

  試験時間は60分で、終えた人からの退出解散となります。

  試験前に20分休憩がありますので、最終チェックはそこで。

  試験終了後、2日目には合否の結果が送付されてきます。

 (感想)
  講師の当たりはずれはあるみたいです。
  しかし今後、業務にすぐつかれるのであれば、
  しっかり学習して損はないと思います。
  講習の中で、実務に関する疑問もいっぱい出てくると思うので、
  限られた2日間で、納得のいくまで質問ができるいい機会でもあります。
  できれば、前向きな姿勢で受講されるといいと思います。


◎職能研修会

【平成24年】
・11,000円でした。
  東京の水道橋の近くで受けたのですが実務家が話していて有意義な
  講習会でした。
  ただ会場が狭かった。


◎総合資格学院

【平成25年】
・会場が、新宿の高層ビルの1フロアでした。
・事前に、DVD(約2時間)とテキスト、資料集、問題集が送られてくるので
 予習をします。
 そして、講習は1時間の講義が12コマと1時間の修了試験からなっていました。
・1時間の講義の内訳は、まずDVDの講義(20分)、
 演習問題を解く(20分)、講師の解説と講義(20分)でした。
 講師の方は不動産実務のベテランの方で、経験談も交えてお話して下さいました。
 また、質問にも丁寧に答えて下さいました。
・気になる修了試験ですが、テキストと試験用の資料集を参考にしても
 構わないというものでした。
 ○か×かの正誤問題が30題と、実務に関係する書類の空欄を埋めていく
 記述問題が20題でした。
 両方で8割以上が合格です。
  講義で重要と指摘された個所が出ます。
 問題集に1度でも目を通しておけば、十分に対応できると思いました。
  …でも、緊張しました。
  不動産なので当たり前なのですが、数百万円とか数千万円と扱う金額が
  とにかく大きいのです。
  それに、人の人生や生活に深く関わる資格だということも、
  改めて痛感しました。
  年齢層の上の方々も多かったです。
  土地や建物の登記やライフラインの関係書面を取り寄せると、
  いろいろなことがわかるというのがとても面白かったです。


住宅新報社の登録実務講習については平成24年に、
読者の方がスクーリングの内容をレポートしてくれました。

LEC・日建・TAC・推進化センターは平成23年以前の情報ですが、
大きな違いはないと思います。

不動産近代化センターは一番古くからやっています。
過去独占実施でしたが今は民間に開放されています。

私が受けた当時は、それなりのホールの椅子で、
硬いクリップ付台紙を使用しました。

しかも、外出禁止。
指定の弁当でした。

今は、さすがにこれはないですね。

またマニアックな所で、総合資格と職能研修会の内容もあります。

平成21年実施の時は、
LECと日建さんは受講者の賛否が分かれていました。
LECの生講義に対して、日建のDVD講義とグループ討議。

平成22年実施の時は、
日建学院さんの受講情報がありませんでしたので、
なんともいえません。

平成23年実施の時は、
TACと推進化センターのみの受講情報です。

平成24年は住宅新報社と職能研修会です。

平成25年はLECと総合資格です。

ある程度情報が固定化されましたので、
変化がない限りは読者からの情報は出ていません。

もし、平成30年に受けられて変化があるようでしたら、
レポートしていただければ幸いです。

いずれにしても、それぞれ特徴はあるものの、
受講された方の合格については大差はありません。
スクーリングしやすいところが一番いいと思います。

もしも急に参加できない時などの会場変更に、
多少の融通もあるようです。
遅刻なども理由があれば同様です。

以前から比べると格段に対応はよくなっています。

担当した講師の運不運もありますが、
こればかりは、講師の指定はできないので、
指定講習と割り切るしかありません。
(実務経験豊富な方の体験談を交えた方の講義が一番
 参考になるのは事実です。
 登録実務講習に関しては、宅建専門講師より、実務経験をしっかりされた
 実務あがりの方がベストです。)

首都圏は、実施場所が豊富ですが、
地方に行くと限定されますので、
その点では東京地区は特に恵まれていますね。

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