平成30年宅建試験が終了して3週間がたちました。
各校の合格推定点一覧です。
●平成30年主要先推定点一覧
(平成30年11月10日21時00分現在)
◎TAC 36±1
◎日建学院 37点±1
◎大原 35・36→36・37(10/23変更)
◎LEC 36±1
◎大栄 36点
◎宮嵜ブログ 37・38 →36(5%)、37(60%)、38(35%)(10/22)
◎水野ブログ 36or37
◎住宅新報(10/23号) 36、37点
もちろん、変化はありません。
ここからは完全な膠着状態となります。
予備校の推定点が試験後から数週間経って変更になることは、滅多にありません。
過去、何回かはありますが私が知る限り片手で数えれる程度です。
自己採点36点の方はつらい立場になります。
もちろん可能性が全くない訳ではないので、どしても諦めきれない方がいるのは当然のことと言えます。
ボーダーラインど真ん中であり、できればきてほしい得点です。
36点は今までなら、余裕で待てる点数だけに・・・
辛いですね。
合格率がどっちにふれるのか?
できれば平成最後の宅建士試験なので、合格率があがってほしいですね。
合格率があがれば・・・
合格率があがらないと・・・
確かに厳しいのかもしれません。
何度も書くようですが、試合終了ホイッスルがなった以上は、
一人でも多くの方に吉報が届いてほしいと感じます。
絶対来てほしい、36点!
心から祈る、36点!!
奇跡で35点もないものでしょうか?
最後に、先週は速報の昨年の状況を紹介しました。
今回は、機構から発表される内容を紹介します。
◎試験問題正解番号
◎実施結果の概要
・試験日
・試験会場数
・申込者数(男女別、登録講習修了者別含む)
・受験者数(男女別、登録講習修了者別含む)
・受験率男女別、登録講習修了者別含む)
・合否判定基準(合格基準点)
・合格者数(男女別、登録講習修了者別含む)
・合格率(男女別、登録講習修了者別含む)
・平均年齢(男女別含む)
・最高齢合格者(年齢・性別・都道府県)
・最年少合格者(年齢・性別・都道府県)
・80歳以上の合格者数(男女別)
・18歳未満合格者数(男女別)
・職別別構成比
あなたの合格を祈ります。
平成30年宅建合格を祈願して、1クリックお願いします。
↓ ↓
ダブルで宅建合格祈願、応援クリックお願いします。
↓ ↓
にほんブログ村
コメント