ユーキャン・・

すっかり聞き慣れた言葉になりましたね。

新聞、スーパー、ファミレス、本屋、いろんな所でみかけます。
それだけに全く違和感がありませんね。

宅建も当然人気資格の一つです。
ここの所、また受験者が増加傾向になっています。
日本最大の国家試験です。
宅建取引士になり安定してきました。
また、2020年東京オリンピックにかけて、不動産需要も旺盛ですから人気があるのはわかる気がします。

そんな状況の中でユーキャンを検討材料にしている方もいることと思います。

ユーキャン通信講座の人気の秘密は、
試験の出題範囲の合格ラインをカバーした教材内容にあります。

徹底的にムダを省いた教材!

・基本テキスト3冊
・過去問実践テキスト3冊

市販の参考書に比べて、ビックリするほどテキストは薄い!
(A5サイズ、厚さ1cm)

私などは逆にものたりなく感じますが、
資格学習初心者の方にとって、
ひいては法律系学習の初めての方にとっては、
薄いことは大事な要素だとも感じます。

とにかく、全く初めての方もよくわかるようにしています。

なじみの薄い法律用語もかみ砕いて説明されています。

私も実際に見てみましたが、見やすさは抜群だとおもいます。

内容的には初心者を意識したものなので、
リベンジされる方が初めて使用するときは、
物足りなく感じると思います。

学習初心者の方にとって、
また初回学習が不十分な方にとって利用価値はある教材だと思います。

理解と徹底しての繰り返し学習を組み合わせていけば、
ある程度効果が出るのではないかと思います。


送付されてくる物です。
・基本テキスト(3冊)
・過去問実戦テキスト(3冊)
・みんぽうって何?
・ガイドブック
・最新過去問題と解答・解説
・添削関係書類他
 ※最新版の内容は、資料にて確認してください。
  変更になっている場合もあります。

最初に届くスケジュール冊子で全体の学習の流れをつかめます。

フォローアップは、

1.課題解決
  次に何をなすべきか?課題をサポート

2.弱点対策
  弱点をサポート、スコア化

3.デジタルテキストとの併用
  いつでもどこでもすぐに学習できる手軽さ
  紙テキストとの併用でスピードアップ

4.わかりやすい解説動画
  150本以上の動画で理解を深める

5.学習者のペースで添削指導:7回(模擬試験1回を含む)
  アドバイスを添えて返却されてきます。

6.全国統一模試を受験できます。
  有料・希望者のみ


受講期間中、法改正情報や必要な最新情報の入手が可能です。
2019年度試験の傾向分析などを適宜特集されます。

郵便、Eメールの質問もOKです。

有料ですが、
実力強化のスクーリング、統一模擬試験も実施されています。

そんなトータル的にまとまったユーキャンの費用は、

【宅地建物士デジタルサポートパック】
  ○費用 一括 63,000円
      分割 3,980円×16回払い=63,680円

標準学習期間は6ヵ月。


教育訓練給付制度を利用できれば、
学費の20%が戻ります。
(該当するかどうかは、事前に確認してください)

検討したい方は、
まずは無料の資料請求から最新版の内容を確認してから始めてみてください。


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