今日はひなまつりですね。
土曜日に当たってため、久しぶりに家族で祝えます。
さて、電子書籍も普通に読まれるようになりました。
iPhoneやスマホ、パソコン・・・
旅行ガイドやマニュアルなど電子書籍で落とせるようになり便利ですね。
いろんな世代が使えるようになり、今後もっと汎用性が広がるでしょう。
さて、そんな電子書籍ですが、私は逸早く取り組んできました。
まずは、宅建関連の書籍を3ヵ月で10冊発刊する目標を掲げて、
独学でスタートし、3ヵ月を多少オーバーしましたが、
10冊発刊することができました。
おかげさまで、その中の5冊は今でも継続して読まれているので、
大変ありがたいことです。
今では、宅建以外も含めて28冊まで発刊しました。
そんな中から、今回はコーヒーブレイクとしての一冊として、
『夢花』を紹介します。
実は、純愛小説です。(笑)
真顔で知り合いに話すと、吹き出されます。
特に、女性の知り合いに・・・
イメージと合わないのが理由と思えますが、
男性には好評なのです。
まずは、きんどる速報さんに紹介された文章を転記します。
(きんどる速報より転載)
◎「38歳の主人公が地下鉄で見かけた女子高生を好きになる」
熱い推薦文が寄せられた電子書籍をご紹介! (1月10日号)
こんにちは。つんどく速報のカンザキです。
新成人のみなさま、おめでとうございますー!
さて、つんどく速報では、読者からの自薦・他薦を受け付けているのですが、
毎日たくさんの情報を寄せていただいており、読むのが追いつきません!
ありがとうございます!
そこで、いただいた推薦本のなかから、熱いコメントが寄せられた本を
厳選してご紹介いたします。
本来であれば、編集部が読んでからレビューするのが「つんどく速報」の
スタイルなのですが、おもしろそうな本の紹介を長い間ため込んでしまうのも
申し訳ありませんので、推薦文を添えてここに掲載いたします。
それではどうぞ!
夢花〜あなたとずっと生きたい! [Kindle版]
一木 秀樹 (著)
出版: ワンツリー出版; 1版 (2013/11/24)
(内容紹介)
地下鉄から始まった2人の出会い。
普通であれば一瞬だけであり、その後はすれ違いになるものです。
通勤の車内で何度か偶然が重なるうちに相手に対して
魅力を感じてしまう時がありませんか?
いつもの車両、いつもの立ち位置。
一旦、相手のことが気になりはじめだすと想像が膨らみます。
声をかけるべきか?かけざるべきか?
とかく真面目に生きてきた方にとっては一般社会常識の壁があり、
声はかけにくいものです。
今回の主人公 勇人(ゆうと)の場合はどうでしょうか?
一人の女性と偶然出会い、そこから物語はスタートします。
(自薦コメント)
2人の男女の純愛物語です。
38歳の主人公が地下鉄で見かけた女性を好きになる。
その相手は女子高生。
歳の差がある2人がどう結ばれていくのか?が最初の見所です。
その後、2人に試練がたちはだかります。
いろんな葛藤、障害・・・二人がそれを乗り越えた先に見えた答えは・・・
単に小説だけでなく、生きていく上での人選の指南書になる内容です。
読んだあとに幸せな気持ちになれること。
ここもポイントです。
◎つんどく速報「純愛小説夢花掲載ページはこちらから」
・・・・ここまで・・・・
自薦での紹介にはなりますが、掲載は有り難い話しです。
残念ながらこのつんどく速報も昨年7月で終了しました。
アマゾンレビューからもいくつか転載してみます。
○地下鉄で出会いがあるといいなあ。と妄想して楽しめました。
・東京の地下鉄銀座線から始まる恋愛ストーリー。
私は仕事などで、銀座線に乗ることが多いです。
この小説のような、良い出会いを期待して、電車に乗ってみようと思います。
値段が安く、暇つぶし時間に、サクッと読めてちょうど良いです。
銀座線に乗りながら読んでみてはいかがでしょうか。
○優しさを感じます。
・電車での通勤、通学をしている人は、乗る車両がいつの間にか定まります。
決められた時間に同じ空間を共有する人達の中に心も共にできる人と出会う。
その人が過去に◯◯だった人だとは…
優しさを感じる一冊です。
○単純におもしろい
・こんなのあり?って思えて微笑みます。
私も出会いは電車だったので、
若干共通していますが、
初対面でガンガン話しかけられました。
ところで、主人公、この若さで卒中とは先が思いやられますね〜。
先天性の奇形か、メタボか・・・。
病気で別れるカップルはいくらでもあるので、読者としては心配ですよ。
○予想以上でした
・展開、言葉遣い、誤字など、幾つか修正すべき箇所はあるように思われますが、
短編としてよく仕上げられていると思います。
作者の妄想癖は、ある程度知っていますので、半分は実際にあった経験からの思い込みでしょうね。
次回作にも期待しています。
適当な分量に、価格も100円と手ごろです。
電車の中で実際に読むとリアル度が増します。
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