宅建シーズンを本格的に迎える前哨戦としての3月も・・・
残り2週間です。
早いですね。
4月からは新学期であり、新年度。
向学心に燃えたいろんな方が受験を志します。
NHKのラジオ講座などのテキストが売れるのもこの時期です。
3月の時期の活用メリットについては以前書きました。
ご記憶されていますか?
先行者有利を得れる3月。
活用の仕方によっては大きな財産となります。
その中でも一番大切なことは、あなたが受験する宅建についてよく知っておくこと。
試験が終わってから合格まで、合格後のことについてまで思いをはせておくことです。
そのために、有効となる電子書籍を3冊用意しています。
『宅建独学者へ!!絶対攻略のための43のヒント』
『宅建受験生必読!資格合格から未来像を描く成功鉄則20』
『宅建合格!全受験生に贈る心からの応援歌〜不安・心配に打ち勝とう』
『宅建独学者へ!!絶対攻略のための43のヒント』
宅建初受験の方によく読まれています。
また、リベンジの方も試験について再度認識するためにも読まれています。
大事なポイントがまとめられていることと、適度なボリュームなので読みやすいです。
宅建試験初受験の方に向けた入門教材です。
宅建とは?から始まり、宅建試験とは?、宅建学習、宅建試験、宅建試験後のことについて書かれています。
Q&Aなので大変読みやすいと思います。
43項目について質問に答える形で回答しています。
また、私の経験からによるアドバイスを必要に応じて書いています。
宅建ブログでもいろんな情報が網羅されていますが、カテゴリーが100以上に及びますので、どこにどんな記事があるかカテゴリータイトルだけでは、探しにくい面があります。
その点、電子書籍なら目次から目的のことを簡単に探すことが可能です。
『宅建受験生必読!資格合格から未来像を描く成功鉄則20』
単純に宅建合格だけではなく、その先を見てほしいとの私の願いを強くこめています。
単純に宅建合格だけではなく、その先を見てほしいとの私の願いを強くこめています。
第一章、第二章、第三章の3章構成で、本編に成功鉄則20をまとめています。
第一章では、私の経験を踏まえてメッセージ性を色濃くした内容にしています。
第二章では、宅建の概要から宅建後に目指していくことを書いています。
そして第三章では宅建の経験を踏まえて、今後あなたにとって役立つ大事な20の鉄則マインドを紹介しています。
『宅建合格!全受験生に贈る心からの応援歌〜不安・心配に打ち勝とう』
今の時期には、あまり目をひかないタイトルかもしれません。
今の時期には、あまり目をひかないタイトルかもしれません。
直前期なら・・・そう印象をうけることでしょう。
でも、実際は、今の時期にこそ読んでほしいのですね。
内容は盛りだくさんです。
第一章はメンタル面に重点を置いています。
学習を頑張る12のエールはブログ読者にはお馴染みです。
学習スタイル・学習時間の捻出は、昨年の宅建フェスティバルでの参加者の声を反映させています。
メンタル軽視しては駄目やモチベーションについては、毎年のセミナーでお話していることです。
第二章は試験本番に向けての内容です。
それゆえ、今すぐに読まなくてもいい章です。
8・9月になったら読んでください。
内容的には、直前期に不安に思うことに対するエールを
いろんな角度からおくっています。
解く順番、マークシートのやり方、試験テクニック、迷った時の対処は9月模擬試験前には忘れずに読んで下さい。
直前期の今日の一言は、10月になってから読んでもらってもいいと思います。
平成18年〜平成24年の合格者の声に関しては、今読んでいただいてもOKです。
合格者の喜びの声は、あなたの元気・ヤル気につながるはずです。
第三章は、いろんな合格体験やエールのオンパレードです。
最初は、私の合格体験記です。
宅建試験当日から合格発表日までを掲載しています。
自分の想定と違った自己採点の結果に心が大きく揺れまくった経験は、反面教師としてのあなたに参考になることでしょう。
次に、合格者13人の体験談です。
(平成26年合格者体験談は4月に更新の予定です)
いろんな方の合格体験が掲載されています。
おそらく、ここまで掲載されているものは初めてだと思います。
受験生へのエールも入っていますよ。
そして、宮嵜先生のエール、最後に私のエールとなります。
お互いに心をこめて書いています。
最後の最後は、書道です。
書道家矢部澄翔さんに書いていただきました。
矢部さんと言えば、電子書籍では渡辺淳一さんに書かれた後の私が二番目です。
本来ならお願いする相手ではありませんが、私の宅建受験生に対する思いを快く引き受けてくれました。
思いは相手に伝わりますね。
この書による宅建合格の言葉を宅建学習に節目節目や宅建試験前日、宅建試験当日試験前に見るだけでも価値があります。
この内容で250円ですから・・・・
以上3冊、まだの方は是非活用くださいね。
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