令和2年宅建士試験自己採点投票のコメント紹介です。
本日は、ボーダーライン(38点・37点・36点)の方のコメントを転載します。
「38点」
権利関係で1問目から意表をつかれ、それ以降は解答に迷いが生じてしまい、業法でも取れるはずの問題を取りこぼすなど、悔いが残る結果となりました。
月並みですが、やはり模試は受けておくべきでした。
30歳代男性香川
「36点」
受かりたい、お願い!!!
30歳代女性富山
去年と極端には変わらないと思う
40歳代男性愛知
権利関係苦戦して負け越して、業法は19問正解。
後半は23問正解。奇跡起きる予感!
40歳代男性東京
問42が日建さんは1と4が正解になる可能性があると言ってますがどうなんでしょうか?
50歳代男性和歌山
毎年のことながら、ボーダーラインの方の悲痛なコメント・・・胸が痛みます。
特に36点の方は、可能性がかなり厳しい現実なだけに辛いですね。
結果がでるまでの期間は1ヵ月を切りましたが、それでも約1ヵ月あります。
かなり長い待機期間です。
この期間をどう過ごすか?
結論としてはあなた次第にはなります。
どうしても諦めきれない方のためには、このブログがあります。
合格発表まで、まずはお付き合いください。
36点に奇跡はおきないのか??
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コメント
コメント一覧 (2)
果たし、曖昧なのが3つくらいあるしマークミスの心配もあるので不安でしようがない💦
こんにちは。
コメントありがとうございます。
試験場では、普段とは違った緊張感の中で取り組みますので、ある程度しかたない面もあると思います。
曖昧なのが3つあるのは、今年ボーダーラインを考えるとご心配ですよね。マークミスに関しては、それほど心配される必要はないでしょう。
今年の合格基準点は非常に読みにくいです。
ただ言えることは1点でも下側になり、より多くの方に吉報が届いてほしいものです。