令和2年宅建士試験合格発表日まで、後14日です。
まだちょっと早いですが、宅建合格発表までの残り期間を乗り切るためにも、例年この時期に合格発表日について紹介しています。
気持ちを維持していくためにも、確認してみましょう。
例)平成2年11月16日時点で、東京都防災・建築まちづくりセンターに掲載されているものです。
(合格者名簿の掲示は、東京都で受験された方対象です。)
他の道府県の方は、参考としてください。
(以下、引用)
1)合格発表 令和2年12月2日(水)2)合格者受験番号の掲示●令和2年12月2日(水)〜令和2年12月4日(金)の3日間、下記の場所に合格者受験番号一覧を掲示します。●東京都庁第二本庁舎1階南側臨時窓口・エスカレーター前掲示時間 9:00〜17:00※時間外はご遠慮ください。1)ホームページへの掲載(パソコンからアクセスできる期間)令和2年12月2日(水)9:30〜令和3年8月2日(月)17:30(携帯電話(インターネット接続サービス)からアクセスできる期間)令和2年12月2日(水)9:30〜令和2年12月16日(水)17:303)合格証書等の送付(合格者のみ)※不合格者への結果通知は行いません。●合格者には、受験申込書に記載された現住所に『簡易書留』で、(一財)不動産適正取引推進機構より合格証書等を令和2年12月2日(水)に発送します。(※当日必着ではありません。)●受け取られずに返送された合格証書等を再送する際には、送料を負担して頂きます。●宅建士登録の手続き関係書類も同封されています。4)注意事項公表した内容並びに各受験者の合否、回答内容及び採点結果に関する問い合わせや、合格された方からの合格番号の問い合わせには一切お答えしません。
平成21年から、合格証書の送付は簡易書留に変わっています。
(それ以前は配達記録でした。)
参考までに、令和元年合格発表時に、不動産適正取引推進機構が、アップされた内容です。
イメージをつかんでもらえればと思います。
令和元年宅建士試験の結果は、12月2日(水)9:30〜不動産適正取引推進機構機構のページにアップされます。
また、合わせて試験結果の概要や総括表をみることができます。
とにかく、合格発表日は緊張の瞬間です。
私は合否は確認せず、合格証書が届くのを待ちました。
それはそれでうれしいものでした。
また、数年前までは、週刊住宅オンラインが合格発表日の日付になった途端(つまりは、夜12時をすぎて)合格基準点などの速報を流していました。
ツイッター・フェイスブックなどで情報が流れていました。
その週刊住宅が自主廃業されたため、住宅新報社がツイッターで速報を流しています。
日付がかわったから流れます。
こちらの昨年の例がありますので、アップしますね。
いずれにしても合格者には合格証書が合格発表日当日か?翌日又は数日以内で届きます。
当日の状況は、これでわかりましたね。
12月2日に日付が変わった瞬間に私の方で、いろいろと確認しますので、このブログかインスタグラム・Twitterを確認下さいね。
あなたの合格を心から祈ります
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