今週17日に、いよいよ令和2年度12月受験の方の合格発表です。
どんな結果になるのか?
おそらくは、住宅新報から速報がでることと思います。
いずれにしても、1点でも下に合格基準点がなることを祈るのみです。
さて、今年に入り、独学か通信・通学講座活用かについて紹介しました。
どんな結果になるのか?
おそらくは、住宅新報から速報がでることと思います。
いずれにしても、1点でも下に合格基準点がなることを祈るのみです。
さて、今年に入り、独学か通信・通学講座活用かについて紹介しました。
もうあなたは、決められましたか?
今年宅建を初受験される方の多くは、まだ漠然と宅建受験のことを考えられている方が多いと思います。
いろんな取組むことの中で、宅建受験をその一つとして考えられている場合あせる必要はありませんが、のんびりしていると月日の経つのは早いので手遅れになりやすいのです。
方針は、早めに決めるべきだと感じます。
2月はまだ宅建にとってオフシーズンです。
オフシーズンだからこそ、先手を打てるのです。
また宅建受験に当たり分岐点の一つになるのが、独学か通信・通学講座活用かになります。
それぞれメリットがあります。
当然デメリットもあります。
ある方にとっては最良の方法でも、別な方にとっては良くない方法もあります。
まだまだ悩んでいる方は、是非、上記の二つの宅建独学に関する記事を今一度読み直してください。
独学と講座活用の方の比率は、全受験生からみると独学の方が多いと思います。
でも自分の性格・学習環境を考えて、通信講座・通学講座を活用される方も結構いると思います。
何が何でも絶対に合格しなくてはいけない方は、費用面を考慮せずに考えると、
1.通学講座
2.通信講座
の方が合格の確実性はアップすると思います。
宅建合格は一発できめなくてはいけません。
1回目より2回目、2回目より3回目の方が合格は厳しくなります。
そう考えると講座活用も大事な選択肢になりえるとは思います。
今は、講座も充実しています。
大手予備校の物はそれなりの費用になりますが、利用の仕方によっては費用対効果は高くなる可能性があります。
大手予備校の総合パックはそれなりのボリュームです。
試験にでにくいものの講義もあります。
逆に、昨年のように偶然にもでることはあります。
テレビCMでお馴染みのユーキャン。
間違っても宣伝だけにつられて申し込まないでくださいね。
ちゃんと資料請求をしてから、検討の上決めてください。
ユーキャンだから絶対に大丈夫、安心と決めるのはよくありません。
フィーリングも大事ですが、それだけでは失敗する大きな要因となります。
自分の学習の力量、メンタル面なども考慮して考えてみてください。
自分の好みの講座を探してみましょう
独立系や新しいネット系も増えてきています。
どこを選んでも遜色ないと思いますが、慎重に選んでください。
先月紹介した資格スクエアなども狙い目です。
やはり学習範囲を絞りこんでいるのは、効率的で学習が苦手な方には取り組みやすいです。
そして、学習相談やメンタル、学習フォローといえば・・・・
私が実施する宅建学習戦略セミナーです。
3月に実施を考えています。
その際は、是非参加下さいね。
現在開催リクエスト受付中です。
初受験の方にとって、方向性をだします。
学習に迷っている方、講座選択に迷っている方・・参加ください。
予備校の公開説明会に行く前に客観的にアドバイスできる私のセミナーを受講してくださいね。
予備校の説明会にいくと、その路線しかみれなくなります。
企業の戦略にコンサルタントが絡む例が多いですが、学習も同様と考えてください。
キャリアある学習アドバイザーから適切なアドバイスを受けて、学習スタイル、方法をきめていく。
とても大事なことですよ。
宅建テキストも安易にきめないでくださいね。
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