今回は、自己採点34点の方へです。
【自己採点34点の方へ贈る言葉】
自己採点34点。
合格基準点になった年もあります。
もちろん、34点未満でもあります。
問題の難易度によって、合格基準点は変動します。
それ故、宅建士試験は毎年多くのボーダーライン上で苦しむ方を生んでしまうのです。
34点・・・
期待する人は少ないかもしれません。
既に、新しいことに目を向けている・・・
それはそれでいいのです。
ですが・・・
もし、一人でも34点に期待を寄せる気持ちの方が残っているのであれば・・・
このブログを読んでいるのであれば・・・
そんなあなたに奇跡が起きてほしい。
良い方のマークミスで・・・合格
合格基準点が35点だったのに・・・合格
自己採点せずに合格発表をまつ・・・合格
何かわからないけど・・・合格
こういう合格は、必ず毎年起こります。
運が良かった。
確かにそうです。
でも、その運を引き寄せたのは、紛れもなくあなた自身です。
運も実力のうちです。
立派な合格ですよ。
そんな奇跡的な・・・
ドラマチックな合格が・・・
あなたのもとに舞い降りることを私は祈ります。
勝敗の行方は、下駄をはくまでわかりません。
勝利の女神がどのような形で微笑むのか?微笑まないのか??
合格の可能性は、最後の最後まで残ります。
例え、合格の可能性1%でも・・・
奇跡よ、おきれ!
合格基準点が、令和元年同様に3点予想の下限で着地することを祈ります。
34点に幸有れ!
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