宅建士試験申し込みは、ついに再来週月曜日からになります。
そして、申込開始の7月1日・・・といえば・・・
令和6年度宅建試験の申し込み用紙の配布と同時に、ネットでは受付の開始となります。
注意事項等は後日アップしますが、何はさておき早め早めの対応です。
土壇場で引きずると手違いなどがあった場合、対応できなくなります。
また大都市圏などの複数の試験会場があるところでは、早くしないと希望する試験会場で受験できなくなります。
特に、今年は会場の問題がありますので、先週の記事で書いたように要注意です。
できるだけ早く手続きを完了させましょう。
会場は間違いなく自宅から一番近いところがベストです。
試験当日万が一、電車など遅れてもリカバリーしやすくなります。
またバスなどで行かなくてはいけない会場の場合、交通渋滞も考えられます。
とにかく希望する会場にするためにも、早めの応募ですよ。
できれば来週早々に手続きを済ませてしまいましょうね。
そしてすっきりした気持ちで、後は学習にまい進していきましょう。
何度もいうようですが、7月・8月の学習が大事になります。
実力をあげられるチャンスです。
挽回するチャンスです。
是非、7月・8月の学習をあなたのものにしてしまいましょう。
自分が7月と8月の学習を仕切る。
その意気込みで計画し取り組んでいきましょう。
あなたにならできます。
同じ学習仲間の心の友がいます。
合格した先輩諸氏もみています。
自信をもって、学習に取り組みましょう。
そのためにも、手続きは早めにすましましょう。
郵送でされる申し込みされる方は、申し込み用紙を早めにもらいにいきましょう。
今年は、昨年までと違って早めの締め切りとなります。
写真撮影も注意してください。
写真の大きさ、顔の大きさに規制があります。
用紙に張り付ける前に、定規で長さを確認しておきましょう。
折角送ったのに再提出で戻ってくると、余計な手間と費用がかかります。
確認さえすれば、未然防止できます。
最終送付の段階でもう一度チェック、そうすれば完璧です。
内容を確認したうえで、翌日以降準備して対応するのでもいいですね。
できるだけ早めにすっきりとさせましょうね。
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