宅建学習をする場合、大きく分けてインプットがあり、アウトプットがあります。
今回はインプット学習のコツについて話します。
インプット学習を始める場合、いきなり1ページ目から順番に始めるのではなく、まずは学習する全体像をつかんでください。
そのために、目次をみてみましょう。
権利関係であれば・・・・
宅建業法であれば・・・・
法令上の制限であれば・・・・
聞いたことがある項目もあれば、初耳の項目もあるでしょう。
へえ〜、こういうことをやるんだ。
という何となくの感覚をつかんでほしいのです。
それから、気になった項目のページをあけてみましょう。
テキストによって多少構成が違います。
どういう形で学習をしていくのか?
流れを決めていきましょう。
テキストに書かれている隅から隅まで、1字一句もらさず読む。
これだと学習効率が悪くなります。
余禄的なものについては、一順目では手をつけず主要なところだけに手をつける。
これでいいです。
ただし、自分にとって興味あるものや興味をひいたことに限っては、寄り道的な感覚で読んでも構いません。
メリハリをつければOKです。
学習で大事なことは、継続をしていくことです。
継続をするためには、毎日全く同じ流れでは飽きもでるので、変化球を組み入れるのです。
概要の感覚をつかんだ後は実際の学習に入っていきますが、1順目ではわからないところがあっても、そこにチェックする、
ポストイットを貼るなどしてわかるようにして、一旦保留にして先に進めます。
2順目、3順目でわかったという感覚を覚える項目も増えて来ます。
それは、あなたの脳が宅建に関連する用語になれてきているからです。
だから、1順目でわからないことがでても気にする必要はありません。
中にはなかなかしっくりいかない項目もあると思います。
私にとっては抵当権でした。
抵当権を突き詰めていくよりも、他に重要なことに時間を割いた方が得策です。
重要度も勘案して判断することです。
重要度が特Aなものは、流石に無視できませんから、3順する中でわかればそれでいいことです。
2順目、3順目になるに従って同じスピードで学習をするのではなく、スピードをあげることを意識してください。
また、記憶を定着させるには、復習を組み入れることが理想です。
もし可能なら、前日学習したことを5分位でおさらいをしてから、本日学習することに取り組むのが一番ベストな方法です。
前日の復習をしないで、毎日毎日新しい項目に取り組んでいくのは、常に新規開拓をする営業マンと一緒で疲れます。
最初に既存客に訪問できるのであれば、その後の新規開拓は心のゆとりができます。
是非、復習を取り入れてください。
5分が駄目なら3分でもいいです。
最悪、ざっと1分で振り返るだけでも違います。
究極な方法としては・・・
前々日の復習 3分、前日の復習 5分 → 本日の学習スタート
是非実行してみてください。
人間は物事を忘れて当たり前です。
忘れにくくする工夫は、ちょっとしたことからになります。
右脳を使う学習方法もありますが、これは別な機会にしたいと思います。
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