今回は、5回受けた公開模試を振りかえって見ます。
【公開模試結果】
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目
得点:28点 37点 32点 30点 35点
判定: C A B C B
A:十分合格圏です
B:合格圏です
C:合格圏までもう少しです
まさに、山あり、谷ありです。
Aが一度しかないのが、残念な結果でした。
正答率も科目によりムラがあるため、
3ヶ月の学習不足はゆがめない結果でした。
5回目の中味について分析してみます。
権利関係 8 /15点
宅建業法 13/16点
法令上の制限 6 /10点
その他 8 / 9点
Aランク 29/37点
Bランク 5/11点
Cランク 1/ 2点
Bランクの失点率が高いですが、
Aランクの問題比率が高い場合は、
Aランクでかせげます。
この場合だったら、Aランクで33点はほしいところだと
思います。
いずれにしても、最後が、
合格点で締めくくれたことと、
公開模試により、
試験の雰囲気、問題の解き方、時間配分などが身についたことは、
大きな大きな収穫でした。
独学だけではわかりえないことです。
結論として、公開模試は、是非、受けるべきです。
特に、独学の方はその必要性を感じます。
5回が無理なら、1回でもいいです。
できたら、通信ではなく、公開模試で受けてください。
もし、場所的に公開模試が無理なら、
通信で実際の宅建試験にできるだけ近い環境でやってみてくださいね。
自宅だけでなく、可能なら人気があるところなど、
環境を変えてやってみるのも効果があります。
実際の試験は、一人で受けるわけではありませんから・・・
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