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合格点予想について

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このブログがスタートした平成18年から昨年の平成21年の
宅建試験の試験後について、順次振り返ってみたいと思います。


まずは、平成18年です。

ブログがスタートした年なので、それだけでも思い出深いのですが、
いろんなことがありました。

それだけに、よく覚えています。


まずは、疑義問題です。

当時は、問49が議論の対象となり、
詳しく説明した特設サイトもできました。


主要な予備校は、正解肢が同じでした。
(もちろん、合格発表日まで)

唯一つ、あるところが一石を投じる発表をされました。

ある所とは・・・

ただ、ある所は、主要予備校ではなかったためか、
一時的にはクローズアップされましたが、
合格発表日が近づくにつれ、問49の疑義は収束し、
各予備校が正解と掲げていた解答肢4に収まっていったと思います。


そして、合格発表前日、事件がおきたのです。

合格基準点がわかってしまったのです。
(平成18年合格基準点34点)
自己採点33点の方にとっては、希望の光が完全に消えることになりました。


そんな波乱の平成18年宅建試験を振り返ってみたいと思います。

 

【平成18年宅建試験】

平成18年の宅建試験は、10月15日(日)に行われました。
試験後、平成17年(33点)より、合格基準点が上がるのではないか?
との情報が飛び交い、試験当初は、35点、36点になるのではないか?
と噂されていました。


平成18年宅建試験の主要な学校・専門誌での
11月3日時点での合格推定点(予想点)状況です。

《平成18年11月3日13時時点》
・不動産受験新報  35か36点
・LEC         35点前後
・ダイエックス     32〜33点
             (10/24 16時 35点前後に変更)
・日建学院       34点±1
・宅建情報ネット   34点(70%)35点(30%)
・大栄教育システム 34点
・TAC         33点前後
・Wセミナー      33点前後

*各予備校とも複数肢正解になることは考慮していなかったと思います。


日本ビジネス法学院さんが、
問39、問49について一石を投じられました。
(先ほど書いたある所は、日ビさんでした)
特に、問49について、正解が3か4もしくは複数になるとの見解を示した。


問49については、試験後から、各掲示板で論議を呼びました。

日ビが一石を投じ注目はされましたが、
日ごとに小さくなっていったことは、前述したとおりです。


11月20日に不動産法律セミナーが発売されました。
合格推定点は、34点か35点。
34点の方に希望の光がともりましたが、
33点の方にとっては、厳しい現実となりました。


そして、運命の試験前日です。

何と、某県でのフライングにより、
平成18年宅建試験の合格基準点が判明してしまいました。
合格基準点は34点が確定となりました。

もちろん、この時点で自己採点33点は絶望となりました。

まさか、前日にわかってしまうとは・・・
あっけない幕切れとなりました。
誰もがそう思いました。


でも、私は、ひょっとしたら、問49で何かが起こる予感が、
そのときしたのです。

そこで、以下のことを書きました。


『自己採点33点の方にとってはショックな結果ですし、
 自己採点34点の方にとっても、
 素直には喜べない結果ではないでしょうか?

 そのネックになっているのが、論議をよんだ49問目にあります。
 現状、日ビ以外の各予備校は、4肢を正解としていますが、
 3肢正解、または3肢と4肢正解の可能性もわずかですがあると
 思います。

 合格基準点はわかってしまいましたが、
 機構側の正解解答の発表によっては、
 思いも寄らない展開になる可能性もないとは言えません。』


更に、試験当日朝、33点の方に奇跡が起こるように、
以下のことを書きました。

『緊張の一瞬ではありますが、
 心落ち着けて、深呼吸してから見てくださいと、
 本来なら言うところですが、
 昨日の某県のフライングにより、
 合格基準点は34点でまちがいないと思います。

 自己採点33点の方は、49問目のいい形での見解があれば、
 ひょっとしたら、34点になっている事も考えられます。
 本当にわずかな期待ではありますが、
 合格されることを心よりお祈りいたします。』


そして、運命の合格発表です。


・・・・・機構発表より引用・・・・

◆試験問題の正解番号
問49 →3,4
※備考:問49については、正解肢を二つとします。

・・・・・ここまで・・・・・・・・


問49の正解肢が、3と4の二つになり、
3を選択していた自己採点33点の方が、34点となり、
見事、逆転合格されました。

自己採点33点から合格された方の喜びは、
本当に地獄から不死鳥の如く天に昇る気分だったと思います。

最後まで、諦めないでよかった。

これが正直な感想だと思います。


まさに、ドラマティックな平成18年でした。

平成22年も、是非、ドラマティックな一人でも多くの方に吉報が
届くかたちで終わってほしいですね。

明日は、平成19年になります。


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平成22年宅建試験
が終了して1週間がたちました。


10月23日22時現在で更新しました。

各校・サイト・ブログの合格推定点一覧です。
(平成22年23日22時現在)

◎TAC       35±1点
◎日建学院   35点±1
◎大原      35点±1
◎LEC       36点前後  
◎ダイエックス    34±1点→35±1点
◎大栄教育   35問

◎ユーキャン   発表なし
◎アットホーム  発表なし
◎フォーサイト  記載なし
◎九州不動産  記載なし
◎教育プランニング 34点ないし35点

◎幸せメルマガ   35点(34、36、37もありうる)
◎らくらくナビ    35(70%)又は36(30%)《合格率15.5〜18.0%》
       ⇒36点(合格)、35点(100%)、34点(祈る)
◎合格養成ブログ 34点(20%)、35点(70%)、36点(10%)
       ⇒34点or35点
◎宅建講義日記 36±1
◎住宅新報     昨年より若干上がる(35点前後の意見もあり)
◎週間住宅     昨年より上昇する可能性あり(35点前後か)

◎総合資格     35点±1点
◎クレアール    34点±1 →35点
◎宅建学院     35点
◎日ビ法       35点前後
◎梶原塾      公表しない

◎東京法経     記載なし
◎駿台法経校   35点±1
◎Z会          開けず
◎宅建WEB講座 現時点で発表なし
◎宅建情報ネット   34点(70%)、35点(30%)
                   《合格率:15%〜17%が前提》

◎日本マンパワー 35点±1
◎レンチャー       記載なし
◎拓明館        35点
◎宅建ゼミナール  35問又は36問

◎エイプリルカフェ     35点±1
◎一発合格サイト  35点(70%)、34点(27%)、33点(3%)

*もし、上記情報に間違い、確認後の変更、もしくは新規情報など
   ありましたら、コメントしてもらえればと思います。
間違いは修正、変更・新規情報は次回更新時にアップします。
また、ホームページなどで確認できないものは、
読者情報として区別しての掲載を検討します。


ダイエックスさんがいつのまにか上方修正していましたね。
上方修正は印象がどうしても悪くなります。
クレアールさんも上方修正です。
これにより、今確認できたところでの推定点(予想点)から33点が消えたことになります。

残念です。

みやざきさんのらくらくナビでは、34点に含みをもたせる表現に変わっています。
宅建情報ネットのデータなどをみられてのことかもしれません。

水野さんの合格ナビは、記事の下にかかれている予想に変更しました。

日本マンパワー、拓明館、宅建ゼミナール、エリプリルカフェを追加しました。
35点を主軸にした予想には変わりはありません。


今は、宅建情報ネットの34点(70%)に一心に期待しながら、
合格率増加などの不確定プラス要素がおき、33点の希望に花開くことを祈るしか
なさそうです。



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宅建試験後に必ず発生する状態、それが、ボーダーラインです。


合格基準点が毎年一定ではないため、
仕方のないことなのですが、
本当に悲しいことに、誰かが、しかもかなり多くの方が、
毎年該当することになります。


今年のボーダーラインは、
36点、35点、34点になると思います。

33点がボーダーラインの下にきたのは残念です。
(私の気持ちの中では、ボーダーですが・・)

ボーダーラインは、各予備校(サイト)推定点、予想点をもとに発生します。


推定点、予想点である以上は確定点ではないので、
実際は、自分自身が真のボーダーラインにいたかどうかは、
合格基準点が確定する12月1日までは、誰にもわからないことになります。


昨年はボーダーラインは36点、35点、34点、33点、32点でした。

結果は33点。


昨年は、宅建情報ネットさんが、35点、34点で発表され、
このどちらかで決まりかと思われていましたが、
結果は前述のように33点です。

それは、合格率が17.9%になったことです。
宅建情報ネットさんの範囲外(15%〜17%)なので仕方のないことだとも
思います。

私も、最後まで33点に希望をつないでいただけに・・・

最後は、いろんな願掛けをしたりし、
33に関する数字にかち合うと妙にうれしくなったりしました。

買い物をしたら、そのレシートが3334円。

1000円を支払って、おつりが33円。

それだけに、33点を知った時は、

本当にきちゃった・・万歳、ばんざ〜いでした。


データは確かに、精度が高くなっています。

でも、全受験生のデータがみれる訳ではないので、
あくまでも予想にすぎないのです。

また、国の政策などにも関係してきます。

最終的には、関係者によって決定されることなので、
結局のところは、12月1日にならないとわからない状況には
変わりはありません。


それ故、考え方をかえれば、
本命、次点候補、それ以外と別れていますが、
34点は可能性がでてきたと思います。

33点の方の厳しさは変わりませんが、
合格率などがあがる奇跡を期待したいです。


待つべきか待たざるべきか?


それは、最終的には自分で判断するしかありませんが、
今年の今の状況を考えると、
私は待ってみるべきだと思います。


諦めの良さは、もちろん大事です。
スパッと諦める、気持ちを別なことに切替て、
新しいことを始める。

これができるのであれば、そうした方がいいと思います。

時間はお金に換えられないほど大切です。


でも、簡単に諦めることができない方もいると思います。

そんな方のために、このブログの存在意義があります。


待つ経験は、長い人生の中で、これから、まだまだあると思います。

宅建合格発表までの約1ヶ月ちょっとは確かに長いです。

でも、人生の中で考えれば、短い期間だとも言えます。


待った結果、残念な結論がでる可能性はあります。
その可能性がある以上は、駄目なときの覚悟も必要です。
この待つ経験により、来年のあなたは精神的により強くなっていることも
考えることができます。


待つことは、くよくよ毎日悩むことではありません。
もちろん、もんもんとして過ごすことでもありません。


合格の可能性を信じて、待つことです。
ここに意義があります。

是非、前向きな気持ちになって待ってみる。


私のことは、既に先日お話ししましたが、
私は、ボーダーライン上にすら、いませんでした。
それでも、合格しています。

運がよかったといえば、それまでですが、
相当に苦しんだことには間違いありません。


それから考えれば、ボーダーライン上と言えども、
今あなたは、合格できる可能性の位置にいるのです。

確率は分かれていますが、可能性は残されているのです。

合格できるチャンスが残されているのです。

そのことを、絶対に忘れないで下さい。


まだまだ、合格発表日までは日数があります。


是非、自分を信じて、この1ヶ月ちょっとを過ごしてみてください。

これを乗り切ったあなたは、自分自身に自信がついているはずです。


不安になった時、まずは、深呼吸して、
過去の合格者の喜びの声を読んでみてください。

きっと、勇気・元気が出ることと思います。


卒業生の多くが越えてきた道です。

あなたにもできます。


同じ合格が、あなたのもとにも今年届きますように・・・


(平成21年)

平成21年宅建試験合格おめでとう☆喜び一杯の合格者のコメント


速報!平成21年宅建試験合格基準点33点☆週間住宅発表


平成21年宅建試験合格発表☆合格基準点33点、問31は1、問38は2



(平成20年)

平成20年宅建試験合格おめでとう
  ☆うれしさ爆発の合格者の声!声!!声!!!


平成20年宅建試験合格発表☆合格基準点33点、合格率・合格者数低下


(平成19年)

平成19年宅建試験合格おめでとう☆うれしさ一杯の合格者の声!

平成19年宅建試験☆合格発表、合格基準点35点!23問目正解は一つ!!


(平成18年)

平成18年宅建試験☆合格発表!!

平成18年宅建試験☆合格発表、合格基準点34点!49問目正解は二つ!!


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昨日、宅建情報ネットより、
自社採点サービスから分析した平成22年宅建試験
予測合格ラインが発表となりました。

いやーびっくりしました。

ちょうど、パソコンを見れる時間帯でしたので、
思わず速報を打ちました。

うれしい結果です。

まずは、改めて予測合格ラインです。


◎予測合格ライン【平成22年】
 34点(70%)、35点(30%)
 《合格率:15%〜17%が前提》


ちなみに過去3年間は、

〇予測合格ライン【平成21年】
 35点(70%)、34点(30%)
 《合格率:15%-17%、問31は肢1正解かつ重複正解肢なしが前提》
  ※合格基準点:33点
   (ただし、合格率は17.9%)


〇予測合格ライン【平成20年】
 33点(60%)、32点(40%)
 《合格率:15〜17%が前提》
  ※合格基準点:33点


〇予測合格ライン【平成19年】
 35点(65%)、34点(35%)
 《合格率:15%〜17%が前提》
  ※合格基準点:35点


本当にいいほうにでましたね。

下側の得点が第一候補にくるのは、過去3年ではありません。


宅建情報ネットの発表内容より、ピックアップします。


〇総数4382件のうちデータ分析に利用したのは、2952件
 (一般受験者 2356件、登録講習修了者 593件)

〇合格点±5点圏内は全受験者層のなかでも
 最大ボリュームゾーンのデータとなりますので、
 そういった要素も全て係数加味している。

〇分野別正解率の昨年度結果との比較
 ・権利関係   1.7ポイントダウン
 ・法令上の制限 1.7ポイントダウン
 ・宅建業法   3.1ポイントアップ
 ・税その他   3.4ポイントダウン

〇単純平均得点 32.5点(昨年度比0.1%ダウン)
 最多得点層は35点、次いで36点、続いて34点
 (従来型の傾向に戻っている))

 ちなみに、平成21年は、
 単純平均得点 32.6点(昨年度比1.3点アップ)
 最多得点層は34点、極僅差で35点、次いで36点、そして33点
 (昨年と比べてピーク帯がかなり上がっている)


最多得点層は、若干こちらでとったアンケート結果と違っています。
 『宅建アンケート状況より』
 最多得点35点、次に34点、36点
 (2010.10.22PM8時現在 1,057件)

でも、喜ばしい方に違っています。


○登録講習修了者 単純平均得点 28.6点(昨年度比0.4点ダウン)
               *免除分、5点がプラスになる。
 一般受験者   単純平均得点 32.3点(昨年度比0.1点アップ)

 ちなみに、平成21年は、
 登録講習修了者 単純平均得点 29.0点(昨年度比1.5点アップ)
               *免除分、5点がプラスになる。
 一般受験者   単純平均得点 32.2点(昨年度比1.1点アップ)


昨年度より登録講習修了者が下がっていますね。


講師の方が考えるより、受験生の全体としての出来は悪かったように
思えます。

出来た人と出来なかった人の差が大きかったのでは・・

または、学習をしっかりした人と、あまり学習をしていないで受けた人の
差により、たとえ、難易度が前年より下がったとはいえ、
平均的にやや落ちたのではないでしょうか?

データの母数が、昨年より1,763件少ないのがやや気になりますが、
何はともあれ、昨年より予想が下方の点数が主軸になったことは、
大変、喜ばしいことだと思います。


最終的に合格率がどうなるかはわかりませんが、
少なくとも、昨年並みの合格率、できたらそれを上回る合格率へ、
そうしたら、33点の方に大きな希望が見出せますね。

結果はどうなるかはわかりませんが、
このブログでは、期待をもって進んでいきたいと思います。


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宅建情報ネットから、平成22年宅建試験の予測合格ラインが発表されました。

34点(70%)、35点(30%)

合格率が15〜17%を前提。


意外でしたね。

下側が第一候補は、ここ数年ないパターンです。

去年が、35点(70%)、34点(30%)ですから、
合格率があがれば、よりうれしい結果になるかもしれませんね。

いい週末になりそうです。

詳しくは、明日の記事にてかきます。

 


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