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合格点予想について

合格基準点については、
12月5日までわからないことには変わりはありませんが、
平成の合格基準点(推定点)を振り返って、
何かしらの傾向やヒントがないのかを考えてみました。


合格基準点(推定点)の回数です。

36点 → 1回
35点 → 1回
34点 → 4回
33点 → 4回
32点 → 3回
31点 → 0回
30点 → 3回
29点 → 0回
28点 → 1回
27点 → 0回
26点 → 1回


私の大本命である35点は、わずかに1回、
20%の確率で上げた36点も、わずかに1回。

過去の平成の歴史の中では、
回数で言えば、34点、33点が両横綱です。


ここ3年で見れば、

      平成16年   平成17年   平成18年
合格基準点  32点     33点     34点

見た感じのままですと、平成19年は、35点がイメージされます。

が、平成の歴史の中で、
3年連続で合格基準点(推定点)があがったことは、
他には、2度ありますが、4年連続で上がった年は、ありません。

《平成で3年連続で上がった年》
・平成7年 28点 ⇒平成8年 32点 ⇒平成9年 34点
・平成12年 30点 ⇒平成13年 34点 ⇒平成14年 36点

平成で初めて4年連続アップとなれば、
合格基準点35点以上になりますが、
過去の歴史に従えば、
合格基準点は、34点以下になります。


次に、
前年より、合格基準点(推定点)が上がった年は、
8度です。

前年と同じは、
3度です。

前年より下がった年は、
6度です。


どうなってもおかしくないところですが、
私の気持ちとしては、
回数の少ない、
前年と同じか、前年より下がってほしいと思います。


今回、紹介した内容は、
あくまでも、過去の傾向や可能性を見ただけのものですので、
あくまでも、
参考としてください。

 


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時は、ある年の11月某日某時間、
ふらっとはいった書店で、
ある雑誌と、出あったのです。

その雑誌は、
宅建結果に、未練たっぷりの私に、
衝撃を与えてくれました。

某予備校、合格予想点より5点低い私の自己採点でした。


合格確率、限りなく0%に近い私にとっては、

本当に、本当に、とっても衝撃的な内容でした・・・


ある某法律系雑誌とは、

『不動産法律セミナー』になります。


そこに書かれていた内容は、
宅建合格予想点が、私の自己採点と同じか、
場合によっては、それ以下になるかもしれないということでした。

本当に、「えーーーーーーーーーーーーーーーーー」
という仰天の内容でした。


その衝撃的な内容は、
現在、再連載をはじめたメルマガ内の「私の合格体験記」に、
譲ります。


その不動産法律セミナー12月号は、
11月20日に発売となります。

残念なことは、私が衝撃を受けた記事は、
近年の法律セミナーには、掲載されることはなくなりました。


噂によると(あくまでも噂です)、
当時は、宅建試験後ある程度の期間がたつと、
合格点にかんする情報がリークされていたのではないかと、
いうことです。

そのリークも平成14年を最後になくなったとのことです。

あくまでも噂なので、真偽は確かではありません。


いずれにしても、
現在、はっきり言えることは、
合格基準点に関する情報がリークされたり、
もれたりすることは、絶対にないということです。

それ故、私を救ってくれた不動産法律セミナーも、
一予想に過ぎなくなったのです。


合格基準点。


神のお告げでもない限り、
事前にわかることは、ありません。


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不動産受験新報12月号発売を受けて、
宅建試験から、2週間後の各予備校・サイトの合格推定点(予想点)を、
まとめてみました。


○TAC                  35点±1点(34点35点、36点)
○資格の大原          記載なし
○日建学院            35±1点 (34点35点、36点)
○ダイエックス             35点前後 (34点35点、36点)
○Wセミナー            34±1  (33点34点35点
○LEC                  36点前後 (35点、36点、37点)
○大栄教育システム(広島)35点前後 (34点35点、36点)
○総合資格学院        35〜37点(35点、36点、37点)
○東京法経             35か36点
○住宅新報(10/23号)          36点前後 (35点、36点、37点)
○週刊住宅(10/22号)      記載なし
○宅建らくらくナビ         35点(70%)36点(30%)
○メルマガ「幸せに合格」     34点(30%)35点(50%)36点(15%)
                        33と37点(5%)
○常識破りの勉強法     3435点
○ユーキャン            発表なし
○梶原塾               35、36点
○大栄総合教育システム  35点
○クイック教育システムズ   34±1点 (33点34点35点
○クレアール           記載なし
○フォーサイト           記載なし
○全教振              発表なし
○駿台法律経済学校    発表なし
○宅建情報ネット        35点(65%)、34点(35%)
                       《合格率:15%〜17%が前提》
○宅建学院甲府校     35点±1 (34点35点、36点)
○アットホームスタディ     記載なし
○Z会                  35又は36点
○日ビ法              3435点
○日本マンパワー      35±1点(34点35点、36点)
○不動産受験新報12月号 35〜36点
○宅建一発合格サイト   34点(10%)35点(70%)36点(20%)


やはり、
35点が、中心にいます。
35点は、合格と信じたいと思います。

34点に可能性はないのか?

33点にサプライズはないのか?

毎度のことながら、12月5日にならないと、
わからないことですが、
毎回、この一覧表を見るたびに、
今年の合格基準点が1点でも、低くなってほしいと、
祈る気持ちになります。

まだまだ、発表日まで、
約1ヶ月ありますが、へこたれずに待ちましょう。

各予備校の合格予想点が、変動等された場合に、
気がつかれた方がいらっしゃれば、
教えていただければ、幸いです。


PS.宅建試験終了から2週間がたちましたが、
   人気ブログランキングでは、1位を堅持しております。
   皆様の暖かい1ポチに、大変、感謝いたします。
   本当に、ありがとうございました。

   合格発表まで、引き続き、応援の1ポチを、
   よろしくお願いします。


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各サイト、ブログとも合格予想点に関してふれる所が、
なくなってきました。

既に、来年に向けて、いろんな教材等を勧めている所が増えています。

当サイトは、合格発表の日を迎えるまでは、
来年のことは、書きません。

まだまだ、合格を信じて、今を見つめてほしいと思います。

諦めないで!
その気持ちに変わりはありません。

勝負は、下駄をはくまでわかりません。

最後まで、希望を持つ人に宅建の神様が微笑むものと信じます。


そこで、
現在、自己採点35点、34点、33点の方に、
エールを贈りたいと、思います。


自己採点35点の方へ】

35点は、普通で言えば、宅建合格点です。
紛れもない合格点です。

昨年も、35点を危ぶむ噂が多く流れました。
結果は、34点でした。
今年は、昨年より更に上の37点の噂が、流れました。

35点。
私の予想では、大本命です。
自信を持って、合格する日を待ちましょう。
35点をとったあなたは、合格する運命にあります。
宿命にあります。
合格を固く信じましょう。
そんなあなたに、12月5日、間違いなく、
吉報がおとずれることを・・・・!


自己採点34点の方へ】

34点は、平成17年では、合格基準点以上です。

宅建試験で言えば、決して、悪い得点ではありません。

昨年も、34点は、微妙な位置づけにありました。
合格発表の日まで、ひやひやどきどきの方も沢山いらっしゃいました。
結果は、合格でした。

今年は、昨年以上に、低い可能性の位置づけにあります。
私の予想でも、10%の確率にしてしまいました。
(高い確率を出せずに、すみませんでした。)

でも、所詮は、予想です。

はずれる時は、はずれます。
低い方に、はずれることもあるのです。

どうか、気持ちを前向きにもって、
合格することを祈りましょう。

自分の気持ちで、
合格の運命の赤い糸を、手繰り寄せてください。
学習を一生懸命、頑張ったあなたなら、できるはずです。
いや、する権利があります。

運命の赤い糸は、信じる人のみ、
見えるものです。


自己採点33点の方へ】

現在、非常に厳しい状況です。
各予備校の中でも予想範囲にあるのは1社だけと、
普通なら、諦めるしかないない立場にあります。

私の予想でも、予想範囲からはずしてしまいました。

四面楚歌の状況の中で、全く可能性はないのか?
合格基準点が33点になるサプライズはないのか?

可能性は、0%ではありません。

受験生の試験の結果は、どうだったのかは、
試験実施側しかわかりません。

それ故、当初の各メディアの総評に対して、
約40日たった後の合格発表では、
意外な結果が、でないとはいえません。

いや、何とか、でてほしい。

昨年の33点の方の中には、
問49で、正解となり、33点⇒34点になって、
合格された方もいます。

私の受験時は、超ど級のサプライズが起きました。

それが、今年、起きないとはいえません。

0%に限りなく近い可能性かもしれませんが、
合格を祈りましょう。

奇跡は、訪れるのを待つより、
自ら作るように信じることだと思います。


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11月1日に住宅新報社から「不動産受験新報12月号」が、
発売されました。


予想合格ラインは、ひょっとしたら載らないかもと思いましたが、
載っていました。

ズバリ、不動産受験新報の予想合格ラインは、
35〜36点でした。

昨年と全く一緒です。

予想できたとはいえ、
やっぱりかの印象です。

昨日の記事にも書きましたが、
あくまでも、一つの予想にすぎないので、
自己採点34点の方は、
特に、あまり深く考えすぎないで下さい。


もう一度言います。

あくまでも、
不動産受験新報の予想合格ラインは、
予想にすぎないのです。

去年は、はずれています。

私が受けた年も、はずれています。

冷静に見つめましょう!


宅建の神様も、
勝利の女神様も、
きっと、前向きな考え方の人、
ポジティブな人、
プラス思考の人を好むはず。


今からの約1ヶ月、
とにかく、ポジティブシンキングでいきましょう。


今回の不動産受験新報の予想も、
出版元である住宅新報社『住宅新報』(10/23号)は、
36点前後でしたので、それから考えれば、
前の方の点数になったことは、
34点の予想はなかったものの、
下方方向に可能性を残したと思うようにしましょう。


いい方向に、いい方向に、
考えていきましょう!!


本日の時点で、
合格予想の大半は、出揃ったことになります。


11月4日の記事で、
合格推定点(予想点)の総まとめをしてみたいと思います。


今から、12月5日までは、
特に、自己との戦いになります。


今は、ガソリンも、ビールも、
いろんなものが値上がりしていますが、
宅建の合格基準点だけは、
大方の予想を裏切って、
下がってほしいと強く思います。


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