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合格発表

住宅新報からではなく、不動産ココ by住宅新報から速報が流れました。

合格基準点34点

半信半疑ですが、これが事実なら本当に良かったです。
願いが届きました。

(追記)6:56
住宅新報より、6:32に発表されました。
間違いありませんね。
合格基準点34点、合格率17.9%

高い合格率がでましたね。

34点以上を自己採点で取られた方・・・
まずはおめでとうございます。

本当におめでとうございます。

最後の確認は、9:30からの不動産適正取引推進機構のホームページより行って下さいね。

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合格発表の速報・・・
緊張感一杯でドキドキの方もいると思います。

そこで、そんなあなたのために特別な記事です。
過去、いろんなドラマがありました。

平成20年は、この時期合格基準点が32点に少なくともなるだろうという雰囲気に包まれていました。
結果は、33点。

「合格を諦めない輪」のみんな・・・
コメントをくれていたみんな・・・
そしてROM専その他のたくさんの心の友、心の仲間の中で,残念な結果になった方のことを思うと、素直に喜べない自分がいました。

そんなこともあってか、平成21年のこの時期は熱い気持ちで臨んでいるものの、平成20年のひっかかる思いがあり、多少記事内容やコメントにも平成20年ほどのインパクトにかけていたものになっていたのかもしれません。
そんな中で、平成21年は「ボーダーライン心の友の会」を呼びかけたので、平成20年ほどの盛り上げは出来なかったことがありました。
そんな心残りを感じる中、合格に気持ちを託す姿勢は決して無駄にはならないと、合格発表直前に改めて感じての合格発表当日を迎えました。

結果は週刊住宅の速報でいち早く知ることになりました。
結果は見事33点。
うれしい限りでした。

しかしその後は2年連続の36点。
しかも平成23年急転直下の全員正解の問題が発生しました。
全員正解がなければ・・・・
この思いを引きずった方は平成22年受験生の自己採点35点の方でしょう。
その35点の方にとって、平成23年は明暗が大きく分かれました。
既に自己採点でボーダーラインを越えており落ち着いて合格発表を待つ方がいる。
そしてその一方でまたしてもボーダーラインで迎える方もいました。

試験である以上はどうしても明暗分かれます。

平成26年も明暗が分かれました。
難易度の高い問題がありました。
予想以上の個数問題・・・
苦戦された方も多くいました。

平成28年は宅建士2回目の試験でした。
難化の傾向が続くのかと思えば、
一転して難易度は下がりました。

平成29年は宅建士3回目の試験でした。
若干難易度は上がったと思われましたが、合格率は気持ちだけあがったものの35点になりました。

平成30年は、特異な結果になりました。
まさか38点・・・
ひょっとして37点?・・・
そんな中でついに・・・合格基準点は37点になりました。

令和最初の試験も同様に、37点・36点が主流の中で、このブログでは35点の可能性を示しました。
そのためには、合格率が上がること・・・
見事合格率が17%に、合格基準点は35点になりました。

令和2年は令和二度目の宅建試験・・・
コロナ禍の中での初の試験は、ついに38点に突入してしまいました。
(10月試験)


そして、令和3年の今年の試験です。
準備はしてきたはずなのに、また同じボーダーラインにきてしまった。
運命で片付けてしまえばそれまでですが、これは何かの意味があっての試練ではないかと考えます。

また初受験の方はいろんな情報が錯綜し特に独学の方にとっては何が自分にとって正しいのかがわからないままで受験だったと思います。

今は辛いことかもしれませんが、結果は明日出ます。
結果が出るまでの数時間、まだ1点でも下にきてほしい気持ちになってもいいんですよ。
その上で結果がでたら、結果がどうであれしっかりと前を向いていきましょうね。
まずは明日、一人でも多くの方に吉報を祈ります。

もちろんここまで待たれた方は、もしものときの心構えができている方もいると思います。
そういう点では、このブログの読者の方は素晴らしいです。
たとえ結果は分かれることにはなっても、合格された方を心より祝福できる。
人間として素晴らしいことです。
この姿勢は間違いなくこれからのあなたの大きな力になります。
またこれまで自分の合格を信じて待った強い前向きな思いは、あなたの貴重な経験になります。

ここのところブログも変わってきました。
SNSも多様化していますので、今はフェイスブックかユーチューブ、インスタグラムもしれません。
そんな中で当ブログを読んでいただいたあなたに感謝します。
特に今、不安に感じているあなた。
緊張感一杯のあなた。

明日朝のページに合否のアンケートを入れますので、是非思いのたけをコメントくださいね。
合否は分かれることになるかもしれませんが、明日という日が一人でも多くの方にとって、ハッピーな日になりますように・・・

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令和3年宅建士試験合格発表まで後1日、発表前日となりました。
今の心境はいかがでしょうか?

緊張感が最高潮に来ている方・・
後は運まかせの方・・
逆に心落ち着いている方もいると思います。

人それぞれの今年のドラマがあって、今この時を迎えています。
泣いても笑っても、本当に明日になりましたね。

平成18年は合格発表前日に予想もしない出来事があり、夕方頃に某県県報号外から合格基準点が34点と判明し、大揺れの発表前日となりました。
そして翌日の合格発表で、問49の正解肢が2肢になったのもこの年でした。

平成19年には試験後直後は、前年より難易度が低く、合格基準点が37点以上になるのでは?の一部の声が聞こえましたが、本命の35点で着地しました。

平成20年は、前年より難易度があがり、33点 → 32点になる期待感が高まりましたが、最終的には33点の本命になりました。

平成21年は合格率が上がり、大方の予想がいい意味ではずれ、見事33点のうれしい結果になりました。

平成22年は残念ながら、平成2度目の36点となり、合格率も下がり厳しい結果となりました。

平成23年は、疑義問題が発生し機構側が異例の発表があり明暗を分けた結果がでました。
合格基準点は、2年連続の36点。

平成24年は、宅建業法の難易度があがり、疑義問題で揺れ最終的には平成18年に次ぐ複数正解になる年となりました。
合格基準点は、33点。

平成25年は疑義問題もありましたが、結果的には前年と同じ33点でした。

平成26年宅建主任者としての最後の試験、合格基準点は前年より1点下がる32点となりました。

平成27年は宅建士として最初の試験でしたが、難易度があがり前年より更に1点下がる31点に合格基準点がなりました。

平成28年は宅建士として2回目の試験でした。
難易度は最初の年と違い、下がりました。
宅建主任者試験同様に難易度が変わることが確認できました。
合格基準点は35点になりました。

平成29年は宅建士として3回目の試験でした。
合格基準点が34点になることを期待していましたが、結果は2年連続の35点でした。

平成30年は、平成最後の宅建試験でした。
難易度は一気にさがり、受験生の得点状況もよく37点はおろか38点になる可能性も高い情報が流れていました。
結果は、初の37点・・ついに36点の壁を越えた年になりました。

令和最初の宅建試験・・・
この年も37点・36点当たり前の流れの中で、当ブログだけが35点の可能性も示唆していました。
結果は、35点。
合格率が上がったことも要因でした。

そして令和2回目の宅建試験・・・
しかもコロナ禍の中で、11都府県で2回目(12月試験)試験も行われました。
10月試験では、前年より難易度がさがり、38点どころか39点になるなんて噂がまことしやかにネット上で流れていました。
結果は、何とか38点に踏みとどまってくれた印象でした。
合格率も17.6%。
(12月試験は、合格基準点が36点でした)


今年は果たしてどうなるのでしょうか?

長かった待機期間も明日でフィナーレを迎えます。
何度も同じことを書きますが、12月1日の発表において1点でも下での合格基準点が発表されることを祈るのみです。

本当に本当に・・・
なんでもいいから・・・
とにかく1点でも下の結果を期待いたします。

さてここで、合格発表を見る時のアドバイスです。

パソコンで見るにしろ・・・
スマホで見るにしろ・・・
新聞で見るにしろ・・・
サイトで見るにしろ・・・
合否を見る前に、まずは深呼吸して心を落ちつけてから臨んでくださいね。

合格していることを、頭の中にイメージしてから臨んでください。

スマホで見られる方は、見る場所を選びません。

一人トイレの中で見るもよし、廊下の片隅でひっそりとみるもよしです。

事務所の中でじっくりと見るのもいいでしょう。

公園でお弁当を食べながら、さりげなく片手で見るもよし。

皆と一緒にわいわいガヤガヤの中で見るもよしです。

自分の気持ちのおもむくままに、ご覧になってください。
もちろん、自分自身の合格を信じて・・・

また合格発表後には、合格していれば合格証書が配達されてきます。
地域によっては当日ではなく、翌日・翌々日以降になるところもあります。
(毎年、届かないとコメントされる方がいますので、当日届いていないといって心配しないでください。)

合格証書を手にすると、更に合格を実感されることと思います。

私の場合は、発表を見ずに合格証書が届いてから合否を知ったので、それはそれは大感激でした。

ここで、あなたにお願いです。

アンケート形式で合格結果の投票にご協力をお願いいたします。

そして、今インスタで合格証書を投稿する人が増えています。
よければ、インスタのコメントに以下の#(ハッシュタグ)を入れて投稿してください。
みんな共有できるのは楽しいです。
昨年も多くの方が投稿されていました。

#宅建 #宅建ブログ #宅建合格

また、合格体験記も募集中です。
こちらもご協力をお願いいたします。


今晩はとにかく、合格している瞬間をイメージしながら、眠りについてみてください。

合格の瞬間の夢を見るかもしれません。
是非、正夢になることを祈ります。

どうしても一刻も早く知りたい方のために、速報がでた後にブログはアップします。
あなたの合格を信じて・・・・・・・・

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令和2年度宅建士試験・12/27受験生の合格発表日は明日です。
これまでの待機期間・・・本当にお疲れ様でした。

宅建士試験で初めての同じ年度での2回の試験の実施です。
いろいろな理由があっての12月受験だったと思います。

本来の10月受験であれば、今は落ち着いている時期のはずですが、今のあなたは緊張感が高まっていることと思います。
でも、逆に考えれば貴重な体験ができているわけです。

その貴重な体験が、後で考えれば良い想い出になるようになってほしい・・・
それは合格を勝ち取ること。

38点なのか?
それともまさかの39点なのか?

うれしい37点・36点なのか??

それもこれも、明日になればはっきりします。
私のスタンスは、わかっていると思います。

ノーサイドになった今は、1点でも合格基準点が下になり、一人でも多くの方に合格の吉報が届いてほしいことです。

どうなるでしょうか?
いい結果になってほしいものです。

10月受験の合格発表同様に、住宅新報から日付が17日に変わった時点で速報が流れることでしょう。
合格率も気になります。

いずれにしてもあなたにとって、良い結果になってほしいですね。

10月受験生同様に、合格発表の合否の受付を行いますので、投票のご協力をよろしくお願いいたします。

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今年も住宅新報からツイッターでの速報が0時を回ってながれましたね。
そして、目に飛び込んできた合格ラインが36問・・・
合格率は13.1%・・・

思わず、私もブログなどで速報を流しました。

IMG-2968


各予備校の下限もしくは、下限を下回る合格基準点になりました。
予想はされましたが、12月受験生の解答結果は芳しくはなかったようです。

そのため、合格率も13.1%に関わらず36点となっています。

10月受験生 合格者数 29,278人
12月受験生 合格者数  4,609人
合計     合格者数 33,887人

受験者数:204,239人 
よって、全体での合格率は16.6%になります。

10月受験で涌いた合格発表時の合格率のざわめきが、過去の喧騒のように感じてしまいます。

それにしても、36点の方良かったですね。
待っていた甲斐がありましたね。

あなたにとって季節外れのクリスマス・お正月・バレンタインデーになったことでしょう。

改めて、まずは合格された方、本当におめでとうございました。
今まで頑張ってきたことが成果につながったわけですから、本当にうれしいことと思います。

早い方ですと、合格証書が本日中に配達される方もいると思います。
順次届くと思いますので、楽しみにお待ちくださいね。

さて、昨年から始めた企画、合否結果の投票にご協力をお願いしますね。



また、インスタグラムをやられている方は、本日以降合格証書が届いたら以下の#(ハッシュタグ)をコメント欄に入れて合格証書の写真を投稿してください。

#宅建 #宅建ブログ #宅建合格 #イッチャン

35点の方へ。
まずは、合否確認をすることをお勧めします。

自己採点で36点未満の方でも、自己採点結果の記録ミスで合格している可能性もあります。
(良い意味でのマークミスです)

毎年必ず合格基準点より自己採点が下だったけど、合格する方がいます。
このブログのコメントやメールでもそうなのですから、実際はもっといるのかもしれません。

ですから、確認はしてくださいね。
中には合格証書が届いて驚いてメールを頂く方もいます。

そして、ここまで読んでくれて本当にありがとう。
ここまで待った過程は決して無駄にはなりませんでした。
この待機期間を経験をしたあなたなら、例年のねずみ年も絶対に大丈夫。

また、自己採点35点以下で今回は残念な結果になったあなた・・・
令和3年度試験をどうされるのか?無理に急いで決めることはありません。
私の方でも相談にのりますので、気楽に声をかけてくださいね。

できるだけ会って話した方がいいとは思いますが、今ならLINEでどこでも対応は可能です。
それに、Zoomでもインスタグラムでも可能です。
無料ですから・・・
使わない手はないです。
WEB会議なども、私はiPhoneで対応しています。
遠方の方とも簡単につながれます。
時間が許す限りは、対応したいと思います。

希望される方は、以下より件名に『学習相談』と書いて声をかけてください。
有料にはなりますが、ご了承ください。


本日でようやく令和2年度宅建試験が終了します。

進む道は分かれることになりましたが、合格された方は今まで読んでくれて頂いたことに大変感謝いたします。
微力ながらもあなたのお役に立てたことうれしい限りです。

また、継続して読まれる方も多いのが、このブログの特徴です。
そういう意味では大変幸せなことです。

また残念な方にとって今後リベンジを果たされるなら、当ブログが少しでもあなたの学習の心の支えになれれば大変光栄なことです。

既に、16年目の舵を切っていますが愛読して頂ければ幸いです。
それでは本当に最後に、合格者の皆さん、本当に合格おめでとうございました。

本日は勝利の美酒に酔いしれてください。

そして、最後に読者全てのみなさん大変お疲れ様でした。
あなたに読んでもらえたことに大変感謝します。

ありがとう。

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