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平成30年宅建リベンジ受験

本日は平成31年宅建試験受験に向けての構想を考えてみたいと思います。
特に大事な意識は、一発でリベンジを成功させること。
そのための戦略構想を練ることが大事です。

リベンジされる方で、
平成30年が初受験だった方は、平成31年が二度目の受験になります。
中には、3度目以降の方もいると思います。
(平成31年が2度目の受験として記事を書きます)

初受験者と大きく違うリベンジ受験者の最大のメリットは、
平成30年宅建受験経験及びそのための学習経験があることです。
学習した知識は既に忘れてきつつものがあるものの、
現時点では初受験者より優位に立っていることには間違いありません。

その優位を、更に倍増、三倍増させて、
平成31年宅建試験本番で圧倒的優位にたたなくてはいけません。

つまりはぶっちぎりの合格です。
それでこそ今からリベンジ決意した意味があります。

圧倒的優位をいかして、
宅建試験本番では、横綱相撲をとってほしいのです。

この時期何故、こんことを書くのかといいますと、
これをできない方が毎年結構いるのです。

同じ失敗、同じ学習の繰り返しで工夫がない・・・
何かにすぐ頼る・・・
頼りっきりになる・・・
ここに大きな落とし穴があります。

毎年毎年1点差で不合格になってしまう・・・
何が欠けているのでしょうか?

ここをしっかりと押さえていないと
来年も厳しいものになりますよ。


さて、戦略立案のための構想です。

まず使うテキストですが判断は二つに分かれます。

・今までのテキスト・過去問をベースに考える。
・新規に揃えなおす。

これについては今年の結果を振り返っていただき、
35点未満であったならテキストがあなたにあっていない
可能性があるのでスパッと買いなおしてみてください。

また新しいもの好きな方、
気分を一新させたい方は過去問とあわせてかえてみるのも
いいことでしょう。

テキスト・過去問のこの時期に勧める一番の私のお勧めは、
テキスト・過去問をそろえるなら出る順です。
現時点の中ではトータル的に使いやすくまとまっています。

テキストと過去問を分けていい方は、
テキストと過去問を別な出版元で変えるのもいいことです。

これはあなたが学習する時期、
学習できる時間によっても選択肢変わります。

一からやりなおしたい方は、
楽学のマンガからやりなおしてもいいでしょう。
楽学のマンガは、kindle版でスマホでも読めます。
まずは、遊び感覚で読み始めるのもいいです。

また、漫画なら宅建塾など今は数シリーズありますので、
自分にフィットするものを選ぶのもいいでしょう。

感覚的なフィット感やとっつきやすさを求めるなら、
TAC出版の『宅建士の教科書』もいいでしょう。
ただし、過去問は同シリーズでは全く十分とは言えないので、
リベンジの方は特に、パーフェクト過去問10年分などと
組み合わせる必要があります。

また、電子書籍の過去問の使いやすいさでは、
家坂さんの過去問シリーズを勧めます。

電子書籍のいい点は、わからない言葉や用語に対して、
該当するページや関連するページにリンクを貼れるので
瞬時に移動できる点です。
この使いやすさを最大限利用すれば、
スマホでも学習効果を高めます。

特に、リベンジの方はある程度の知識をもたれているので、
利用価値は高いですよ。

今年1点差で涙を呑まれた方は、
無理にテキストを変える必要はありません。
今年の自分に何が不足をしていたかを考えてみてください。
その上で、補填・補充するものを新しくそろえるのか?
それとも気分一新新しくするのかを・・・

基礎力が不足している方は、
この時期、1問1答の問題集を使うのもいい方法です。
毎年言えることですが、1問1答で基礎力を磨けば、
得点源である宅建業法でのとりこぼしが少なくなります。
宅建業法でとりこぼしがなければ、限りなく合格が近づいてきます。

個数問題という形式になっただけで、
心が動揺し基本的問題をとりこぼしてしまう。

こういう方には1問1答は絶対に有功です。

時間に余裕のこの時期に民法などに親しむのもいいことです。
民法とはどういう法律で、何のためにあるのか?
今の民法のデメリット、メリットなど違う側面からみることも
大事です。
そのための書籍もあります。
民法というものをわかって学習にスタートすると、
親しみやすくなり、味気ない学習も楽しくなります。

今では、どんどんスマホでのアプリも登場してきています。
スマホをメインでの学習に置くには時期早尚と考えますが、
サブ的位置におけば、効果は絶大です。
特に、スキマ時間の活用に役立ちます。

また大局を相対的につかむためには、2018年版の虎の巻を活用するのも
手です。
全体的に学習量が足りなかったには、有効です。

基礎が全然だめという方は、
マンガ宅建に立ち返ることも大事です。
マンガだからといって侮れませんよ。
イメージを植え付けることは、後後のあなたの実力を大きく伸ばすコツに
なります。

今年、あなたが使ったテキスト・過去問は、あなたの歴史が刻まれています。
その歴史の上に新しい知識、忘れそうになった知識を上乗せして
いったほうが効果的です。

過去問など、
例えば、5年巻分(250問)使用していた方は、
10年分(500問)に増やすことも有効的です。

試験では今までにない問題や見慣れない問題はでたりもします。
これは来年も変わりません。
新しい問題を意識しすぎて、大事なことを見失ってはいけません。
基本をおさえれば合格圏内に確実に入れることです。
40点以上の高得点も十分にとれる可能性はあるのです。

宅建取引士試験は、来年で5年目を迎えます。
4回を終えて、状況は宅建主任者試験と同様であることがわかりました。
また、より軟化すれば過去最高点を更新することもあるということがわかりました。
要は、難易度や受験生の出来によっては合格基準点は変わるということです。
難易度が高く、かつ受験生の出来が悪い年は合格率が上がる可能性はありますが、
そうでなければ合格率は15〜16%前半で推移するということでしょう。

5年目の試験として、変化がある項目があるかは否定はできません。
これは、過去の宅建試験も同様です。
但し、それがわかるのは、6月の公告です。
受験生にとって、一律一緒です。
ネット情報に翻弄されるよりも、今は従前の試験を踏まえて戦略をたてて基礎を固めていく。
その上で、仮に変化があればそれに即して対応していく。
あまり難しく考えすぎない方が重要です。

基本は過去問に始まり過去問に終わるで変わりありません。
ネットや講師によっては予想問題を勧める方もいるかもしれませんが、
たっぷりと時間がある方ならともなく、
社会人である方にあまり勧められません。

あくまでも過去問、
または、過去問をベースにした問題にしてください。

1肢1肢しっかりと基本と格闘し、
どんな問題がでてもどしんと構えて受けて立てるメンタル面が大事なのです。

絶対に、新問、難問、奇問マニアにはならないでくださいね。

次に必要なことは、
普通に書いていることがわかる国語力、
問題を読んでの読解力、選択肢を読んでの判断力を磨いてください。

これを磨くことは、残念ながら一朝一夕ではできません。

宅建学習だけでなく、
日頃から新聞を読む、読書するなどの積み重ね、
日頃の生活などの物事の考え方にも左右されてきます。

また、漫画やゲームなどの映像に普段の多く接している方、
テレビ中心の方など、活字と縁が少ない方は、
活字と触れる機会を増やすことも大局的な宅建学習対策、
引いては資格試験対策になると言えます。

日頃活字になれた読解力のある年配の方が、
短い学習期間でそれなりの成果を出している例もあります。

これなどが典型的な日頃の活字と慣れ親しんだ、
それによる読解力、判断力、選択力を知らず知らずに
身につけているからこそだと思います。

また短期間の学習で合格される方もいます。
それも日頃のベースの上に、
言われたとおりの狭い範囲に絞り、それを集中力をもって
一気に仕上げるから成功するのです。

範囲を広げすぎるとカバーできなくなるのです。
守備範囲は広くとれるのは、限られた名プレイヤーだけです。
あなたは、時間をかけて名プレイヤーになりますか?

今後は電子書籍での活用も時間の効率化では有効な対処法になります。

一般の紙媒体をデジタル化したテキストは電子書籍での
活用にはむきません。
電子書籍を意識して作成したものがベストです。
(ここは勘違いしないでくださいね)

また普段の社会経験も大事な要素になると思います。
どんな問題に直面しても、
あわてない、どうじない、瞬時の判断力で対応していく。

いずれしても時間をかけてコツコツ頑張る人が一番強いです。
今の効率優先の世の中だけに特にそう感じます。

楽にやったことは偶発的な一瞬の成果につながることもありますが、
長続きはしません。

最後に学習期間は、
人それぞれの考え方、学習環境にもよりますので、
来年の自分自身の予定を考えて、
長期間(6ヶ月以上)、中期間(5〜4ヶ月)、
小期間(3ヶ月未満)のどれを選択するかは、
よく考えて決めてください。

私のブログやメルマガ・フェイスブック・電子書籍では、
当面は長期間学習をされる方を前提に、進めていきます。

長期間学習をされる方は、宅建1本でもいいのですが、
私はもったいないと思います。

折角つけた火を宅建だけで燃え尽きさせてほしくはないのです。
その火を他にも分火してほしいのです。

FP、簿記など特に狙いやすいですね。

二頭を追うものは一頭も得ずではなくて、
二頭を追うものは二頭を得る。

三頭を追うものは三頭を得る貪欲な考え方が必要です。

一石二鳥、一石三鳥を狙ってのもいいのではないかと思いますよ。
(そのためには創意工夫は必要です)

特にこれから予想される厳しい時代、
これくらいのしたたかさと貪欲さは大事になります。

もちろん、今自分が置かれている状況も十分に加味して判断してください。

宅建1点集中は常套手段であり、
絶対必勝を目指す場合決して間違いではありませんからね。

とにかく、迷うのなら相談してください。
間違った選択すると遠回りになります。
最初に学習方法のアドバイスを受けて計画した方が間違いないですよ。

返事は時間がかかると思いますが、御相談ください。


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平成30年宅建合格発表から6日目になりました。

今年残念な結果に終わったあなたの今の気持ちはどうでしょうか?

今年の場合、35点以下だった方は比較的早い段階で、
割り切れている方が多いと思います。

では1点差(36点)の方はどうでしょうか?
一番、ひきずりやすい得点になります。

ましてや、前回も1点差ならもっと尾をひきづっていると思います。

本当は結果が出た以上はスパッと気持ちを切り替えることが
一番なのですが、なかなか難しいのが現実です。

いつかは気持ちを切り替えなくてはいけないことですが、
それにはやはりきっかけやタイミングが必要になります。

今年は宅建のことはもう何も考えない・・・
来年になったら考える・・・

これはこれでいいと思います。
もうすでにブログも年内は見ないという方もいると思います。

でもできることなら無茶苦茶悔しい思いが残っているこの時期に、
来年リベンジ受験の決意だけはしてほしいのです。

中には、合格基準点が昨年の35点を超えた36点だったのに、
合格できなかった自分がいる。
ひょっとしたら一人自分を卑下している方もいることでしょう。

自分を卑下しては絶対だめです。
一方で頑張った自分がいるのは事実なので、
そのことについては素直に受け止めてください。

そして、来年に向けて一日も早い闘志を燃えたたせましょう!

その燃えたぎった闘志は、あなたの熱い気持ちにつながり、
その熱い気持ちは来年にしっかりとつながっていきます。

絶対に来年リベンジするぞの熱い気持ちは、
それだけで強い強いあなた自身の合格への原動力になります。

あなたのヤル気を引き出す・・
モチベーションを高める・・・
あなた自身の大義名分になります。

人は何かしらの寄り所が必要です。

私やこのブログの心の友も精一杯応援はしますが、
実際にやるのはあなた自身になります。

声援は時としてあなたの耳には届かないこともあります。

そんな時あなた自身であなたの前に立ちはだかった大きな壁を
乗り越えてほしいのです。

それを乗り越えるためのパワーの源が、リベンジ決意=大義名分なのです。
その最大のパワーを得られるチャンスが・・・今なのです。

今だけですよ。

だったら、決意するのは今でしょう。
明日でも明後日でもない、たった今です。

リベンジ決意は早くすればすれほどそれだけ優位になります。
その優位の特権は、あなたしか選択する権利はありません。

是非今、その手でつかみとってください。

平成31年宅建試験リベンジ合格に向けての熱い思いを!

このブログのリベンジでの卒業生の方も、早い段階でこのチャンスを得ています。
あなたもその一人になってください。

今からの長丁場、メンタル面は特に大事になります。

今年の難問に苦戦したあなたならわかるはずです。

その長丁場に勝つためにも、早めの決意を固めてください。

この差は、宅建直前期そして試験当日に生きてくるのです。

宅建試験当日にあなたのベストを出せないと、
同じ繰り返しになります。

絶対に合格する側に抜け出すのです。

そのためには今ですよ。

来年ではないですよ。

絶対に今です。

あなたが、平成31年10月20日にぶっちぎりのリベンジができますように!


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宅建試験直前までは、毎週火曜日にリベンジの方へむけてのメッセージをアップしていました。

当宅建ブログを読まれている方の中には、今年リベンジ受験された方もいると思います。

私自身は宅建試験ではリベンジとは縁がありませんでしたが、
長年のブログ運営の中で、リベンジ受験されている方を沢山見てきましたので、
ついつい心から応援したくなるのです。

既に昨年、悔しい思いをされた方で自己採点がボーダーを越えた方へ。
40点以上での高得点を取られた方も結構います。
まずは改めてになりますが、本当におめでとうございます。

本当の意味でのおめでとうの言葉は、
12月5日までとっておきたいと思います。

残念ながら自己採点の結果、ボーダライン上にきてしまった方へ。

去年同様の言葉になるかもしれませんが、
最後まで諦めずに自分の合格を信じてみてください。

一念、岩をも通す。
あなたの合格に対する執念が、
思わぬ吉報をもたらすかもしれません。

また中には、今回も昨年同様に苦戦した方もいると思います。

辛い現実ではありますが、
謙虚にこの結果を真摯に受け止めて、
結果の分析とともに来年の宅建を含めた構想を練り直しましょう。
(学習相談は後日受付開始しますので、お気軽に相談下さい。)

リベンジ受験は多年になるほど厳しくなっていくのが現実です。

それでも3回目で合格、4回目で合格、
5回以上で合格される方ももちろんいます。

素晴らしい頑張り、努力です。

苦労して勝ち得た合格は、想像できない位の喜びです。

私も自己採点の結果、谷底に落とされた状態がしばらく続きました。

諦めかけて時に・・・
後一歩で心が折れかかった時に・・・
一筋の合格を期待させる光が射してきたときは、天にも昇る気分でした。

そして合格。
諦めかけていただけに、その時の喜びは言葉では表現できません。

その喜びが・・・
私が経験したと同じ喜びが・・・
今現在ボーダーラインにいるあなたに届いてほしい。

そう思えてならないのです。

心をこめて贈ります。

【平成30年宅建リベンジ受験でボーダーラインにいるあなたへ】

今年が最後の受験だ!との強い思いで臨んだのに・・・
結果はまたしてもボーダーライン。

きっと辛い気持ちにたたれていることでしょう。
自分のふがいなさを責めているかもしれません。

他のリベンジ受験された方の自己採点がボーダーを上回っている・・・
特に40点以上の高得点の方のコメントをみると、
更に辛い気持ちになるかもしれません。

全員仲良くリベンジ合格できればいいのですが、
残念ながら自己採点の結果は非情にも分かれてしまいがちです。

しかし自分を卑下しないで下さいね。
絶対に絶対に絶対にです。
確かに結果は結果です。
しかし、ここまで頑張ってきたあなたが現実にいるじゃないですか?

その姿は、私は立派だと思います。
結果がでなければ=ゼロ。
私も営業の世界で生きてきましたので、その厳しさは分かっています。

それでも、あなたが歩いた足跡は決して無駄にはならないということです。
むしろ、これからの人生にプラスになると思います。
(辛い経験はあなたを強くたくましく、そして人に対して優しくなれます。)

もしまだ、自分自身への感謝の気持ちがまだであるのなら、
自分自身に対してまずは『お疲れ様』の一言をかけてください。

自分を責めるだけでは絶対にいけません。

まだ今、あなたはボーダーライン上にいます。
ボーダーライン上にいる以上は、
あなたには合格する可能性が残されています。
それが例え1%未満だとしても・・・ゼロではありません。

他人からみると、さっさと諦めて次に行きなさいという方もいます。
それは間違いではないですが、人間の気持ちはそう割り切れるものではありません。
仮に、無理やりにもやもやの気持ちに蓋をしたとしても・・・

そこで、私はあなたの心を守るために・・・
最後まで自分の合格を信じて願ってください。

たとえ良い結果が得られなかったとしても、
その強い思う信念は、次のチャレンジに向けての大いなる自信になるとともに、あなた自身を強くします。

気持ちの切り替えに時間がかかる方がいても・・・それでいいです。

それだけ悔しい気持ちが強いのだから仕方ないことです。

ですが一旦、気持ちを切り替えることができたのなら、
それは更なるあなたのパワーーになります。

もちろん、良い結果がでた場合は、
前述の私のように、あなたの喜びは言葉では表現できないくらいのものになるでしょう。

あなたが見事リベンジ合格されることを、心より祈ります。


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いよいよ来週の日曜日があなたにとっての決戦日ですね。

今年は昨年から試験日が1週間ほどのびました。
宅建試験日は、10月の第三日曜日と決まっていますので、
こういうタイミングもあるのです。

これをプラスにとるか?
マイナスにとるか?

もちろんプラスにとるべきですね。
1週間あれば、いろんなことができます。

まだまだいろいろと打つ手が考えられます。

あなたに今必要なことは・・・

1点1点の積み重ねですね。

仮に、平成30年の合格基準点が35点になるとしたら、
その35点を積み重ねる戦略が必要なのです。

それぞれの分野でどれだけ得点を積み重ねるか?
その手を考えておくのです。

もちろん、あなたにとってありがたい問題ばかりではありません。
そんな中であっても貴重な1点を積み重ねていくのです。

試験中例え苦戦したとしても、正解を勝ち取っていくのです。

仮にラッキーな展開になるときもあります。
但し、事前の戦略でラッキーになる絵を描いていけません。
結果がラッキーであればいいのですが、
戦略では駄目です。

例え苦戦したとしても、合格を勝ち取る合格ストーリーが必要です。

宅建試験後、多くの方がこのブログを訪れます。
多くのコメントが書かれます。

その時あなたには、是非、喜びのコメントを書いてほしいのです。
そのためにも、戦術をしっかりと練りましょうね。

戦術の考え方がわからない方は、
を読んでくださいね。

あなたの合格を固く信じます。
宅建絶対合格!!

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今何をなすべきか

宅建試験受験生なら、やるべきことは宅建学習です。

長期学習してきた人なら、最後にがむしゃらに徹底的にアウトプット学習
にまい進するのもいいでしょう。
いろんな心配や不安を打ち消すためとしての手段・・・
効果はあると思います。

一方学習不足で3ヶ月未満の学習でここまで来た方・・
逆転合格を果たすために、徹底的にがむしゃらに合格を信じて突っ走る。
これもいいでしょう。

両方ともに初受験の方なら問題ありません。
ビギナーズラックはあります。

気がついたら合格していた。
実際にあり得ることです。
ですから、頑張ってくださいね。

但しリベンジ受験の方。
リベンジは必ず一回で果たさなくてはいけないことを話しました。
既に複数回受験の方は、平成30年受験を最後にしなくてはいけません。
絶対に今年が最後です。

絶対に今年、合格を決めましょうね。

そのためには・・・最後の最後の秘策はあるのか?

残念ですが、秘策は・・・ありません。

でも、最後は合格に対する信念です。
絶対に最後まで合格を諦めない粘りです。

宅建試験当日・・・
あなたにとってベストな問題がでればいいのですが、
必ずしもそうとは限りません。

そんな時に、あなたが合格を勝ち取るのか?
それとも敗れ去るのか?
その分岐点で明暗を分けるのが合格に対する気持ちであり信念なのです。

合格する側に絶対に行きたいですよね。
例えボーダーライン上に来たとしても、合格の側に回ってください。
必ず合格基準点を確保しましょう。

そのために・・・
合格に対する強い信念を最後まで貫き通しましょう。

秘策なんていらない。

ここまで頑張った自分を信じよう。

そして、試験当日の戦術はしっかりと決めておきましょう。
それさえあれば・・・合格あるのみです。

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