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1ヶ月学習法

アウトプット学習終了後の、
AランクBランクの正答度をチェックしてください。

最初ですから、50%以上の正答率があれば、立派だと思います。

でも、それ以下でも大丈夫です。

次に、AランクとBランクの正答度を比較してください。

Aランクの正答度がいいのが一般的ですが、
中には、Bランクの方がいいという方もいると思います。

最終的には、Aランクは全問正解を目指すわけですから、
Bランクよりも上にくると思います。

1回転目のアウトプット学習が終わった後は、
一時、インプットに戻ります。

その訳は、このままアウトプットを続けても、
知識の再補充がなければ、真の意味での理解はできない形になります。

特に、今回のテキストは、ポイントを絞り込んでいるため、
過去問を解く際、訳のわからない問題もあったと思います。

実際の試験では、全く同じ問題は出ません。

何かしら、変化させた問題が出ます。

そんな時に、柔軟な対応できる力をつけることが、
最も重要になります。

そのため、一旦、インプットに戻ることにより、
知識の再定着を図るとともに、
アウトプットで出た問題⇒解説を読んだ知識を加えることにより、
より一層、インプット宅建テキストの内容がわかるようになると
思います。

本当にわかってくると、
それが、応用力⇒直観力につながります。

この直観力が大事なことは、
私のブログの中で、口をすっぱくして言っている事です。

さて、インプットスパイスの期間は、
10月3日〜10月6日まで。
 平日  →4時間×3日=12時間
 土曜  →6時間×1日= 6時間
          合計⇒18時間

1回と言わず、2回、3回と読み直してください。
 


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宅建試験まで、後31日となりました。

前回まで、1ヶ月学習法は、10月6日までの学習を紹介しました。

10月7日については、
可能な方は、公開模試を受けてください。

LECさんの「ファイナル模試」になります。

おそらく、これが、最後の公開模試となります。

短期の学習ではありますが、
公開模試は、1度は受けるべきと思います。

LECさんの10月7日のファイナル模試は、
全国37校で実施されます。

新宿エルタワー 、、京都駅前、渋谷駅前、 京都、池袋、梅田駅前、
水道橋、岡山、高田馬場駅前、松山、横浜、、広島、町田、、福岡、
大宮駅前、、北九州、立川、熊本、千葉、、那覇、柏、金沢、
宇都宮、水戸、名古屋駅前、仙台、静岡、前橋、札幌、甲府、
天王寺、八戸、神戸、つくば。

公開模試を受ける目的、
すべきことは、
カテゴリ「http://blog.takken-get.com/archives/cat_50034292.html」を参照ください。

また、現在の自分自身の実力を把握する意味あいもこめています。

成績については、あまり気にせず、
基本的な問題であるAランクの問題が、どれだけできたかを確認します。

基本問題ができて、初めて、応用に発展にいきます。
この時間のない中での応用は、前回紹介した直観力、判断力と
考えてください。

一瞬の判断で、成否が決まる宅建試験ですから、
直観力、判断力がないと、
1ヶ月での学習では、成果としての合格が見通せなくなります。

重要な要素と、認識してください。

LECの公開模試は、こちらへ。
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宅建試験まで、後30日となりました。

ファイナル公開模試を受けた後は、
アウトプット学習、一直線になります。

アウトプット学習は、10月8日から19日まで、
続くことになります。

今回は、2回転目になります。

1回転目は、平均1問→4分で解きましたが、
2回転目は、平均1問→3分を目指してください。

500問解くとして、
3分×500問=1500分→25時間。

10月8日→5時間
10月9日〜12日→20時間

宅建試験本番では、
1問→3分×50問⇒150分。

平均1問⇒3分では、宅建試験本番では、
時間不足になってしまいますので、
まだまだ速度アップが必要になります。

今回のアウトプット学習2回点目は、
最終的解答速度に到達するための前段階。

名づけて、大車輪編になります。

回転させればさせるほど、
解答速度はアップしていきます。

今回、必ず実施することは、
間違った問題について、問題にレ点をつけてください。

レ点をつけた問題について、
中車輪編へと進んでいきます。


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宅建試験まで、後29日となりました。

1ヶ月学習法のアウトプットは、
3回転目に突入します。

1回転目は、平均1問→4分、
2回転目は、平均1問→3分、
3回転目は、平均1問→2.5分で解いてください。

但し、今回は、
全問解くのではなく、
2回転目でレ点をつけた問題のみ解いてください。

平均1問→2.5分×50問⇒125分。

まだまだ時間が足りません。

レ点をつけた問題は、
500問中、
大体100問〜200問の範囲に納まると思います。

中間の150問として、
150問×2.5分=375分⇒約6時間

10月13日の1日間でこなしてください。

今回のアウトプット学習3回転目は、
最終的解答速度に到達するための次段階。

名づけて、中車輪編になります。

今回、レ点印に絞ったわけは、
問題数を減らして、速度を上げやすくしたこと。
レ点印⇒間違った問題
      ↓
    *集中的にとく事により、弱点項目を減らす。

今回も、間違った問題にレ点をもう一つ、つけてください。

レ点が二つ、ついた問題について、
小車輪編へと進んでいきます。


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宅建試験まで、後28日となりました。

1ヶ月学習法のアウトプットは、
4回転目に突入します。

1回転目は、平均1問→4分、
2回転目は、平均1問→3分、
3回転目は、平均1問→2.5分、
4回転目は、平均1問→2分で解いてください。

今回は、
レ点二つ、つけた問題のみ解いてください。

平均1問→2分×50問⇒100分。

これで、ようやく、
宅建試験本番レベルの解答速度になります。

レ点を二つ、つけた問題は、
100〜200問中、
大体50問〜100問の範囲に納まると思います。

仮に、中間の75問として、
75問×2分=150分⇒約2.5時間

10月14日の0.5日間でこなしてください。

今回のアウトプット学習4回転目は、
最終的解答速度の段階。

名づけて、小車輪編になります。

今回、二つレ点印に絞ることにより、、
更に、速度を上げやすくしたこと。
二つレ点印⇒苦手な問題
      ↓
    *更に、集中的にとく事により、弱点項目を減らす。

今回も、間違った問題にレ点をもう一つ、つけてください。

そうした場合、3つ、レ点が付いた問題は、
完全に苦手と言えます。

ここで、この3つのレ点問題についての問題ランクを確認しましょう。

Cランク問題は完全無視。

A、Bランクのみ、もう一度、
今度は、じっくりと解いてみてください。

じっくりと解いて、自分のものにしてみましょう!


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