アウトプット学習終了後の、
Aランク、Bランクの正答度をチェックしてください。
最初ですから、50%以上の正答率があれば、立派だと思います。
でも、それ以下でも大丈夫です。
次に、AランクとBランクの正答度を比較してください。
Aランクの正答度がいいのが一般的ですが、
中には、Bランクの方がいいという方もいると思います。
最終的には、Aランクは全問正解を目指すわけですから、
Bランクよりも上にくると思います。
1回転目のアウトプット学習が終わった後は、
一時、インプットに戻ります。
その訳は、このままアウトプットを続けても、
知識の再補充がなければ、真の意味での理解はできない形になります。
特に、今回のテキストは、ポイントを絞り込んでいるため、
過去問を解く際、訳のわからない問題もあったと思います。
実際の試験では、全く同じ問題は出ません。
何かしら、変化させた問題が出ます。
そんな時に、柔軟な対応できる力をつけることが、
最も重要になります。
そのため、一旦、インプットに戻ることにより、
知識の再定着を図るとともに、
アウトプットで出た問題⇒解説を読んだ知識を加えることにより、
より一層、インプット宅建テキストの内容がわかるようになると
思います。
本当にわかってくると、
それが、応用力⇒直観力につながります。
この直観力が大事なことは、
私のブログの中で、口をすっぱくして言っている事です。
さて、インプットスパイスの期間は、
10月3日〜10月6日まで。
平日 →4時間×3日=12時間
土曜 →6時間×1日= 6時間
合計⇒18時間
1回と言わず、2回、3回と読み直してください。
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