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平成29年宅建アウトプット学習/ポイント☆法令上の制限対策のコツ

宅建アウトプット学習のポイント、今回は法令上の制限対策のコツです。
今は、宅建学習アウトプット真っ只中の方が多いと思います。

法令上の制限は、用語や数値が沢山登場し、意外と勘違いしやすい分野になります。

法令上の制限の項目によっては苦手な方もいると思います。

自分なりに、うまく工夫しイメージを膨らませて覚えていくことが大事です。

宅建業法は、誰もが得意とする分野です。
そのため、試験問題の内容によっては差がつきにくいともいえます。
(それだけに、ケアレスミスは許されません)

そう考えるとある意味、法令上の制限の出来が、宅建試験の合格基準点突破に影響するともいえます。

平成21年からの問題数が1問減により、宅建業法ばかりにクローズアップがいっているなかで、しっかりと押さえれば、他の人と差をつける可能性を秘めています。

ただし法令上の制限は、得点しやすいようで間違えやすい分野でもあります。

うっかりミス、勘違いミス、数値や対象範囲があやふやとなって、間違いに吸い込まれていく・・・

正しく理解していたつもりだけど、宅建試験本番で、どっちだっかわからなくなる。

意外とあることです。

残念ながら一旦迷走を始めると、不思議と間違った方向に吸い込まれていきます。

また、一通り解き終わった後、解答を見直したときに、妙に気になり、解答の判断を迷い、結局、答えを修正して間違えたなんてことにもなります。

私自身も経験者です。
明暗を分ける法令上の制限。
しっかりと自分の味方につけましょう。

法令上の制限のアウトプット学習でのコツは、

1.実際の建物、風景をみて、できるだけ右脳を使ってイメージ
  しながら脳に記憶を植えつける。
  あなたの目(レンズ)で、右脳のカメラを使って、
  パッシャ、パッシャと撮ってください。
 
2.過去問で間違えた問題は、間違え問題の解説を読むだけでなく、
  関連する用語、数値をまとめて復習する。

3.数値は、カードを活用する。
  特に、カードは、関連する数値一覧表作成だけでなく、
  見方をいくつか変えてのカードを作成する。
  特に、間違えやすい数値には効果あり。
    (今なら、スマホのいろんなアプリを使うのも一手です。)

4.宅建業法同様、回転させるスピードを上げること。
  右脳で覚えたことは直感的に解答ができます。
  *下手に左脳を使って、考えすぎないことです。
   考えすぎると間違いを誘発しやすくなります。


私自身、数値では建築基準法の防火・準防火をよくまちがえました。
学習しているときは自信があるのに、何故か間違えてしまう。

これは、もう理屈では語れません。

ブラックホールや磁力で引き寄せられるように、ついつい間違いに引き込まれてしまうのです。

車を運転していてよく間違う道があります。

不思議と何ヶ月ぶりかに行くと同じように間違うのです。

この負の潜在の記憶の流れを止める必要があります。

そのため、私は、いろんな角度から、数値を引っ張りだせるようにしたのです。それにより、パーフェクトに近づけました。

一応、建築学科出身なので・・・・・
都市計画専攻でしたから・・・・
でも、細かい数値は関係ありませんから・・・

要は、宅建問題を解くのに建築出身、法科出身は関係ありません。

下手な余計な知識がない方が、宅建学習はしやすい。

そんな気がします。

ですからあまり深く考えないで、右脳をしっかり使ってくださいね。

現場に沢山のヒントがあります。

現場で確認したことは、イメージと組み合わせたものは、なかなか忘れません。

通勤の電車から見る光景の中にも、沢山のイメージングのヒントが隠されています。

数値と用語に嫌気がさしたら、外にでてみましょう。

実地学習でリフレッシュできますし、ものによっては権利関係の学習とも結びつきます。

過去の受験生の中で、用地めぐりドライブをされていた方もいました。

これも一つの方法です。

法令上の制限、自分の味方につけましょう。


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平成29年宅建アウトプット学習/ポイント☆宅建業法完全攻略

宅建アウトプット学習のポイント、今回は宅建業法完全攻略です。

平成21年度宅建試験より、
宅建業法は問題数が16問から20問となりました。

宅建合格を考えると、この宅建業法を制しないと、
合格はおぼつかなくなります。

逆に考えれば、この宅建業法を確実に抑えることができれば、
あなたの合格はグッと近づきます。

今回は、そんな宅建業法の完全攻略について掘り下げていきます。

平成18年〜27年宅建試験を見た場合、

Aランク:基本問題      
Bランク:やや難しい問題     
Cランク:難しい問題  


  【平成18年】【平成19年】【平成20年】【平成21年】
A:  12問          10問     9問    13問    
B:   3問     6問     4問     6問     
C:   1問     0問     3問     1問     
(合計)16問    16問    16問    20問   

  【平成22年】【平成23年】【平成24年】【平成25年】
A:  17問          15問    12問    14問
B:   3問     5問     6問     6問
C:   1問     0問     2問     0問  
(合計)20問    20問    20問    20問

  【平成26年】【平成27年】
A:  13問           12問 
B:   5問      6問    
C:   2問      2問 
(合計)20問     20問


圧倒的に、基本問題が多く、難しい問題であるCランクの比率は低くなります。
(平成19年、平成23年、平成25年はCランクは0です)
平成28年は、再び難易度がさがりましたので、Aランクの比率があがったことになります。

平成20年は今までにない面食らう出題パターンがありました。
平成24年は、個数問題がこれでもかと沢山でました。
平成25・26年も同様の傾向が続き、受験生は対策をして臨みました。
しかし、平成27年は更に個数問題が組み合わせ問題を絡めて増えたのです。
そう考えると、一見、頭を抱えてしまいますが、
冷静に考えれば、それなりにきちんと対策をして、
基礎をしっかりと押さえて慎重に問題を対処していけば、
個数問題のハードルはあるものの、正解に導けるのです。

個数問題としてのハードルがまずあるので、
出題者としては問題としての難易度は抑えられるのです。

いろんな出題パターンになれる作戦もいいのですが、何分学習時間に限りがあります。
いろんな出題パターンは、冷静に落ち着いて解いていけば、道が開ける可能性が秘められています。

特に、基本がしっかりしていれば、それを基盤として、正解肢を手繰り寄せられるのです。

今まであなたがしてきた経験、読解力、判断力、分析力を総動員すれば、知識はある程度でも、答えを導き出せる可能性はあるのです。

そのため、基本問題をパーフェクトに押さえるようにしてください。
基本の1問も、難しい1問も同じ1問にかわりありません。
基本をとりこぼすことが、よっぽどもったいないことです。

ですが、事実、取りこぼす人が多いのが現実です。
本番の試験では、普段やらないミスを侵しやすくなります。

私もそうでしたから・・・

特に、今現在、自信のあるあなた。
模試でそれなりの結果がでているあなた。

一番危険です。

試験本番で思わぬ魔の手が伸びてきます・・・

平成20年で難化した宅建業法も平成21年では、元通りの難易度に戻っています。
平成22年ではもっと難易度がさがりました。
平成24年では、一転個数問題により明暗が分かれました。
平成25・26年は、平成24年での個数・組合せ問題の経験がありましたので、事前の対処準備はできました。
平成26年は更にCランク問題が復活しましたが、皆立場は一緒です。
平成27年は個数問題も増えました、消去法は通じませんが、その分、難易度は抑えられています。
平成28年は前述のように難易度がさがりました。基本的な学習をこなされた方にとっては救われた年になりました。

今年がどうなるかはわかりませんが・・・
変な問題が多少でる可能性はありますので、
その対策に神経をとらわれすぎないことです。

さて、宅建業法を解く上で何に意識をするかというと、それはスピードとリズムです。

宅建業法の問題は、ハイスピードで解ける問題があります。

宅建試験は限られた2時間(実際はそれ以下)の中で50問を解かなくてはいけません。

短い時間で解ける問題は、短い時間で解く。
それなりの時間がかかる問題に余った時間を割り当てていきます。、

【宅建業法のアウトプット学習でのポイント】

1.過去問をテンポよく、速く解く。
  電車学習なら、1駅1問、1駅2問といったように・・・
  駅間を活用して、リズミカルに問題を解く。

2.罰則など、数値を覚える事項は、自分なりの語呂合わせの活用と、カードやノートを作って覚える。

3.宅建業法の過去問の回転数は、他の分野よりも増やす。
   他分野が3回転なら、宅建業法は5回転。
   他分野が5回転なら、宅建業法は10回転。

4.回転のさせ方は、1回目より2回目、2回目より3回目の回転させるスピードを意識的に上げること。

5.機械的に解いていくこと。

6.直感力、判断力が大事です。

7.問題を短時間で読みかつ、内容を判断する。

回転させれば、させるほど着実に実力がつきます。
 
多回転させる場合、3回転に1回くらいは、テキストの読み直しか間違った問題の関連項目を読み直すことをおすすめします。

よく間違う問題は集中して何回も解いてください。

あなたの実力が着実にアップしていくことを心から祈ります。

宅建業法の目指す得点は、ズバリ20点満点です。
個数問題が増えたとはいえ、絶対に20点目標です。

昨年の例ですと難しいかもしれませんが可能性はあります。
事実、満点の人もいるわけですから・・・
一昨年であれば、事前の対処準備ができたと可能性はありました。
Cランクは意識せず、Aランク・Bランクを確実に得点できるレベルに仕上げましょう。

宅建業法で高得点を取れば取るほど、あなたの自信につながりますし他の分野の問題を余裕をもって解けます。

この心の余裕が宅建試験本番では大事なんです。

あせったままで本番中を終始すると、思わぬケアレスミスを誘発します。

マークシートミスも起こりやすくなります。

そうなるとボーダーライン上にくる可能性も高くなり、宅建試験後、合格発表日まで大変苦しい思いをすることになります。

どうか、あなたが心に余裕をもって、ペンを置く宅建試験本番であってほしいと願います。

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平成29年宅建アウトプット学習/ポイント☆民法攻略の技

宅建アウトプット学習のポイント、今回は民法の攻略です。

アウトプット学習においては、いかに、すき間時間や細切れ時間を活用するかがポイントです。

これについては何度も書いてきました。

しかし、宅建でのこの分野については、正直なところなかなか前に進まずにやりにくい方もいるはずです。

それが、民法です。

特に、登場人物が沢山出てくる問題では、登場人物の相関関係を図で書かないと、わかりにくい場面があります。

頭ではイメージできるのですが、解答肢を読んでいくうちに、登場人物の相関関係がこんがらがってきて、錯綜していくのです。

電車などで立った状態で学習するケースが多い場合、仕方のないことかもしれません。

また、独学の人にとっては、図を書くこと自体を知らない人もいるはずです。

事実、私が図を書く必要性を知ったのは、公開模試に出席したときです。
図を書くことは、それだけで、正解を導き出しやすくなります。

そこで、学習のポイントです。

1.立った状態でもシャーペンをもち、登場人物の相関図を簡略に書く。

2.3日に一回は、机・テーブルのある場所で、民法の問題を、図を書いて解く練習をする。

3.過去問集の余白に図をしっかりと書き込む。

4.一度、書いたものは、そのまま消さずに使う。
  次回以降、問題文を読んでから相関図を見て解答に移る。
  (図を頭のなかでイメージとして植えつける)

5.問題が正しい解答肢を要求している場合は、問題文に大きく○をつける。
  問題が間違った解答肢を要求している場合は、問題文に大きく×をつける。
  これにより、問題分が何を要求しているのかをわかるようにする。


また、○×をつけることにより、瞬時に問題文の意図がわかるようになります。

○×をつけることは、本当に重要です。

試験本番では、うっかりミスが起こりやすいのです。
その芽を摘むことができます。

また、ある問題で悩んでいるとき、知らず知らず、正しい肢を求める問題だったのか?、
間違いの肢を求める問題だったのか?わからなくなる時があります。
ここに、ミスの可能性が秘められているのです。

この間違いをおかすと、試験後、何でこんな勘違いをしたのだろうかと後悔することになります。


これが、宅建試験本試験での怖さであり、悲しき現実です。

普段では、考えられないことが起こるのです。

○×をつけて問題の意図を明確にすること。

まずは、心がけてください。
民法だけでなく、全分野について共通のことです。

次に、民法でのBランク問題対処法です。

図を書いても、相関関係を書いても、やはり間違う問題はあります。

それは、Bランク以上にあると思います。

Cランクは学習の対象からはずしても、Bランクは捨てることはできません。

そんな時、どうするか?

それは、カードやノートの活用です。

◎よく間違う問題、苦手な問題の対処のためだけ作成してください。

カードの表に、問題文、相関関係の図、○×を書く。

カードの裏に、正解肢と説明、ポイントを書く。

カードは、持ち運べて、
電車の中等、細切れ時間にさっと取り出せる大きさにする。

カード1枚に、1つの問題とする。
(複数の問題は書かない。)

これを繰り返すことにより、苦手な問題、よく間違う問題を攻略できます。
(ただし、カード作成で満足しないこと。活用して始めて成果ありです。)

*ノートの表裏や左右で活用することも可能です。

また、今はスマホやiPhoneやiPadなどもあります。
アプリとの組合せでもっと上手に活用できる方法もあるはずです。
スマホをばりばり活用している方は、是非一工夫してください。


苦手な問題はある日を境に得意になっていることもあります。

得意問題の項目を増やしましょう。

民法については、苦手にしている人が多いです。
私もそうでした。

でもみんなが苦手だからこそ、逆に差を広げるチャンスにもなります。

法令上の制限で大失敗したのに、民法に救われる、なんてことが起こったりするのもあります。

またプラス効果として、普段はまったく駄目なのに、試験本番でCランクの問題を、なんとなくとけたりするのです。

あなたも、不得意=苦手を得意に変えてみませんか?

こんなことができるのも宅建試験の民法ならではの特徴です。

もちろん、民法には深入りしないことです。
宅建試験では、それ程、深い知識は要求されません。

今は、宅建試験に合格する知識で十分です。
時間に空きがあるのなら、正解する精度をあげることを心がけてください。

本日午後にアウトプット学習の2回目の記事をアップします。
こちらも参考にしてください。

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平成29年宅建アウトプット学習/ポイント☆よく間違う基本問題の対応のコツ

宅建アウトプット学習されている方、調子はどうですか?

隙間学習、細切れ学習、うまく活用されていますか?

アウトプット学習をしていると、解くスピードが上がっている問題があるはずです。

中には、秒殺ならぬ瞬時に解けてしまう問題もあると思います。
(感覚的には、覚えてしまっていると感じかもしれません)

でもそれでいいんですよ。
その調子です。

さて、今回より4回に渡ってアウトプット学習のポイントについて紹介していきます。

アウトプット学習をやっている最中において、問題によっては、

・毎回間違う
・1回毎に間違う
・何回に1回か2回と間違う

そういう問題が出てきます。

そんな時、自分はなんて駄目なんだろうと思うことがありませんか?

それが、もしCランク問題なら絶対に気にしないことです。
間違って当たり前。
正解したら、めっけもん位の気持ちでいいです。

しかし、それがAランク・Bランクなら話しは別です。
対策が必要です。

Aランクは全部正解、Bランクはある程度の高い確率で正解することが磐石な合格への基盤つくりとなります。

またよく間違う問題をほおっておくと、その間違う問題があなたにとっての苦手問題・弱点になることが考えられます。

その場合、対応策はどうするか?

まずは以前にも書きましたが、テキストや関連書籍で知識を再度インプットしてください。

その後に解けばなんとなく解決される問題がでてきます。

それ以外の方法としては・・・・・

◎苦手な問題を捨てる
 ⇒これも一手です。
  無理に苦手な嫌な問題に執着することはありません。
  得意なものを、更にパワーアップすることでカバーする。

◎類似問題を解く
 ⇒これも有効です。
  ただ、類似問題を毎回探すのが大変なものもあります。

◎間違う問題を5回連続で解く。
 ⇒何回も連続して解けば間違いなく解けます。
  2回や3回でいいやと思わないでください。
  5回はやってください。
  それでも違和感がある場合は10回やってください。
  もちろん、問題・解答肢もしっかりと読んだ上での10回です。
  (解説もしっかり読みこみ、1肢ごと白黒つけてくださいね。)


◎苦手問題のカードを作ってみてください。
 持ち歩ける大きさで、表に問題を書き、裏に答えと解説・ポイントを書く。


何も対策をしないでほおっておいた場合、間違う問題は不思議とまた間違います。

あなたにとっての同じ歴史が繰り返されるのです。

宅建試験本番でそれをまたやってしまったら・・・
後悔することになりますね。

摩訶不思議なことですが、あなたの顕在的な意識では対処してても、苦手な意識はあなた自身の潜在意識にあり、無意識に拒絶しているのです。

間違う問題は、やはり間違うものとして対応策は必ず講じて、気持ちの上ではリラックスさせることです。
(自分を追い込むのは禁物です)

間違う連鎖を断ち切ることが、上記の4つのポイントです。

単体でやるよりは組み合わせた方が効果があります。

また逆療法としてしばらく解かないでほおっておき、適当な期間をおいたところで解いてみる。

意外と簡単にすんなりと解けることがあります。
押してだめなら引いてみな。

この考え方です。

昨日の敵(苦手問題)は、今日の友(得意問題へ変化)です。
これであなたの合格に必要な貴重な1点を積み重ねていってくださいね。

アウトプット学習については、以下の電子書籍99円本をご参照ください。


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平成29年宅建逆転合格を目指す学習☆ランチェスター戦略の活用

宅建逆転を目指すための戦略として、ランチェスター戦略の活用を紹介します。

学習の遅れなどにより逆転合格を目指している方も中にはいるはずです。
そんな方のためにお役にたてば幸いです。

ランチェスターの法則は、ビジネス関連の書籍として読まれた方も中にはいるかもしれません。

元々はイギリス生まれの兵法に関するもので、アメリカで育ったものです。
それが日本に渡りビジネスに応用して成果を出している企業や商店、個人があります。

ランチェスターの法則には、大きく分けて二つの戦略があります。
ひとつは、大手のトップ企業などの強者の戦略。
そしてもうひとつは、中小企業や商店・個人などの弱者の戦略です。

宅建試験に置き換えた場合、
今逆転合格を目指されている方は弱者の戦略をとるべきだと考えます。

弱者逆転の3原則を見た場合、

1.局所優勢
2.各個撃破
3.武器効率

これを宅建試験をにらんだ学習に当てはめてみますと、

1.局所優勢 
⇒ 特定の分野で優位に立つ。
         
  例えば、宅建業法では満点に近い得点力を持つ。

2.各個撃破 
⇒ 自分にとって簡単な問題から解いていく。
  一般的には特AやAになると思います。

3.武器効率 
⇒ 読解力、判断力、選択力、絞り込み力を磨いていく。
  4肢から2肢へ絞り込んで、そこからが勝負の分かれ道となる。


順番にみます。

1.局所優勢
問題数を分野別に見た場合、平成27年の例では以下になります。

「権利関係」⇒14問
「宅建業法」⇒20問
「法令上の制限」⇒8問
「宅地建物の税」⇒2問
「宅地建物の価格の評定」⇒1問
「宅地建物の需要と取引きの実務」⇒3問
「土地建物の基礎知識」⇒2問

6番目と7番目は、いわゆる5点免除問題です。

最近は、この5点問題で大きな差とはなっていません。

一般的にみなさんにとって、やりやすい分野や得意になりやすい分野はもちろん宅建業法になります。

もし満点をとれば、20点ゲットです。

仮に得点目標を36点とした場合、宅建業法が満点なら後16点をそれ以外のところで稼げばいいことになります。

仮に権利関係が半分正解で7点(累計27点)
法令上の制限が半分正解で4点(累計31点)
税が2問のうち1問ゲットで1点(累計32点)
価格の評定で1点(累計33点)
5点免除で3点ゲットで、トータル36点になります。

実際は最近の宅建業法では満点は難しく、最高でも18〜19点と考えた方が無難ですし、基礎ができていなくて、かつメンタル面で弱い方は、個数問題がこれでもかと続くと根負けするケースもでてきます。
予想外の問題や見慣れない問題であわてることも想像できます。

また逆に、権利関係や法令上の制限で半分よりもっと得点を重ねることも人によっては可能です。

それもこれも得意なベースがあってこそです。

人によっては民法が大得意だったり、法令上の制限が大得意だったりしますので、それをベースに構築するのもひとつの方法です。

一般的には宅建業法の20問が一番ウェートが高く、取り組みやすい分野なので、ここに主眼を置くことこそが、逆転合格を狙う大事な要素となります。

宅建業法で局所優勢から局所大優勢までいかせるつもりで、取り組んでください。


2.各個撃破
自分にとって戦いやすい相手から勝負していく。
当然のことだと思います。
宅建試験本番において、几帳面に問題1番から順番に解く方がいます。

一方、問題用紙の途中にある宅建業法から解き始め、自分が解ける問題をどんどん解いていき、わからない問題は一旦保留にしていく方もいます。

どちらが効率的だと思いますか?

私は後者だと思います。

自分にとって、わかる問題か、わからない問題かを瞬時に判断していくことになります。

その取捨選択力をつけるためにも、日ごろの学習では特AやAを意識してほしいのです。

基本問題を集中的に解くトレーニングをしていけば、選択力が磨かれます。
試験本番で、ある問題で立ち往生することが一番いけないことになります。
正解を導けないものは、例え2肢まで絞っても一旦そこで保留にするのです。

一通り、50問と対戦した後で、正解を出せていない問題と順次対決していけばいいのです。


3.武器効率
自己学習なので、宅建試験に関連する自分自身の感性、テクニック・コツを磨いていくことになります。

感性が高い人と低い人では、同じものを視界に入れたとしても、気づく人、気づかいない人に分かれます

きづくことができれば難なく正解できるのに、きづかなければ間違いの結果に落ちていきます。

とにかく自分の感性をまず磨いてください。

そして、テクニック・コツ。

必要最小限のことを知らなければ、大きな損失になります。

特に独学の方にとっては情報がありません。

この宅建ブログとの出会いがある方とは限りがあります。

実際のところ、この宅建ブログと受験者との出会いは、宅建試験後が圧倒的に多くなります。

試験前に知っていれば・・・よく言われることです。

コツについては、電子書籍「宅建試験本番!10の解答テクニックとコツ:戦術を決めて実行することが合格への最短距離」を
お読みください。
とても参考になると思います。

販売価格は1コイン100円です。

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さて、上記3点を紹介しましたが、他にもいくつか記事としては書いています。

・ランチェスター、理念こそ最強の心の武器

・ランチェスター、勝ちやすきに勝つ

・既成概念を振り払え!大胆な学習で、起死回生を狙う

よければ、もう一つのブログ(アメブロ)、参考にしてみてください。



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